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複雑な形状も完璧に!物体にシールやマークを付ける必要なし◎
AIで誰でも簡単にプロ級の3Dスキャンが可能な「Moose」シリーズ
【高精度0.03mm/無料ソフトウェア/手ぶれ補正】

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「3DMakerPro」 Mooseシリーズ主な特徴:

  1. 業界中で高レベルの精度:0.03mmの驚異的な精度で物体をスキャンし、その詳細を忠実に再現します。
  2. 先進的なAIトラッキングと簡易スキャン技術:スキャンプロセスを簡素化し、シールやマークを付ける必要がなく、複雑な形状の物体をスキャンできます。
  3. JMStudioスキャンソフトウェア:スキャン、編集、最適化機能を一つのプラットフォームに統合し、作業プロセスを効率化します。
  4. 幅広い互換性:Windows、MacOS、Android、iOSと様々なプラットフォームと互換性があり、柔軟な使用が可能になります。

2023年に立ち上げられたプロジェクトでは、3DMakerproシリーズのポータブル3Dスキャナー「Mole」「Whale」「Seal」が多くの方々から反響を呼び、合計で約8千万円の資金が集まりました。

3DMakerPro Moose 3Dスキャナーは、2024年にリリースされた最新モデルです。これは、驚異的な精度0.03mmで物体をスキャンし、その詳細を忠実に再現する革新的な3Dスキャナーです。プロフェッショナルなデザインでありながら、初心者でも簡単に操作できます。

※Mooseシリーズには、MooseMoose Lite(軽量版)の2種類が含まれています。

Mooseは精度が0.03mm、解像度が0.07mmとなっています。

Moose Lite(軽量版)は精度が0.05mm、解像度が0.10mmとなっています。

これらの詳細な違いについては、ページ内の製品スペックをご参照ください。

 先進的な視覚トラッキング技術と独自開発のAIアルゴリズムを使用したMooseシリーズにより、スキャンプロセスがスムーズになります。シールやマークを付ける必要がなく、複雑な形状の物体をスキャンできます。

AI視覚トラッキング技術:新次元のスキャニング体験を提供します。最新世代の単一フレームエンコード構造光ユニットを装備し、表面特徴の検出能力を飛躍的に向上させました。これにより、スムーズで楽なスキャンが可能になります。

スマートエラー修正:MooseシリーズはAI技術を駆使して、欠陥のあるまたは整列されていないポイントクラウドデータを排除し、正確なポイントだけを保持するため、より高精度で信頼性の高いデータを提供します。

オートアライン機能を搭載:JMStudioソフトウェアはほとんどのシナリオで自動的にステッチを行い、シームレスな接続を実現します。

データの一貫性と完全性が確保され、より高品質なスキャニング結果を提供します。

 Mooseシリーズ3D Scannerは、シングルフレームコーディング構造光技術を採用しており、物体の表面特徴を強化することで、より直感的なスキャニング体験を提供します。

シールやマークを対象物の表面に貼る必要がないため、対象物に触れることなく、スキャンプロセスを簡素化し、作業時間を大幅に短縮できます。

3Dスキャナーなんて詳しい人じゃないと扱えないと思っていませんか?実は初心者の人でも簡単な手順で3Dスキャンをすることができます!

1. 3Dスキャナーに電源コードを挿して、パソコンと接続する

2. スキャンしたい対象物を用意する

3. 専用ソフトを立ち上げると指示が出るので、指示に沿ってスキャンする

このように簡単なステップだけで、誰でも簡単に3Dスキャンすることができます

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Moose 3D Scannerは、業界中で最高レベルの精度0.03mmを実現しています。(※Moose Liteの精度が0.05mm)

そのため、物体の細部まで精密にキャプチャーし、まるで本物そっくりの3Dデータを生成することが可能です。

Mooseは、青色のストラクチャードライト技術を利用しています。より短い波長(400〜500nm)で、正確に光を投影します。
この技術は、非常に細かいディティールやテクスチャー、エッジを捉え、非常に精度高く、高解像度の3Dモデルを作成できます。

Mooseシリーズは、プロ仕様の光学レンズを採用しており、視覚的パフォーマンスを非常に優れたレベルまで高めます。

以下の画像は一部の使用例を示しています。

Mooseには24ビットのカラーカメラが搭載されており、スキャンモデルに鮮やかな色、コントラスト、複雑なディティールを加えます。(※Moose Liteはモノカラーのテクスチャです)

手振れ補正機能を搭載したMooseシリーズは、高フレームレートと最小限の歪みで、ハンドヘルドモードでもスムーズで安定したスキャンを実現します。

超コンパクトなポケットにも収まるサイズの3Dスキャナーで、手軽に持ち運びが可能!専用スマートグリップをセットすれば、場所を選ばず3Dスキャンが楽しめます。

日本語対応した無料ソフトウェア(JMStudio)スキャンソフトウェアは、Windows、macOS、iOS、Androidに対応しています。
また、明るさ調整機能で、スキャン環境の光条件による影響を最小限に抑えることができ、自動アライメント、ノイズ除去、簡単な修復などの機能を備えており、データ処理や後処理作業を効率的に行えます。

さらに、他の多くのソフトウェアにも対応可能です。対応可能なソフトウェアの一覧は、以下の画像をご覧ください。

推奨のPC環境はWindows10 64bit 16GB以上、またはmacOS12 16GB(M2チップ対応)以上です。

必要最低Windowsスペック: Intel Core i5 8th、16GB RAM MX250 GPU、2GB ROM以上です。

MooseとJMStudioソフトウェア操作手順のご参考:

スマートグリップを装着するだけで、ワンタッチ操作でスキャンが始まります。その瞬間から、あなたはデジタルクリエイターへと変身します。オブジェクトとの距離を示す直感的なインジケーターが、最適なスキャン結果を得るためのガイドとなります。

さらに、最大240分間の連続スキャンが可能なため、外出先でもバッテリー切れの心配はありません。

※スマホを使用するためには、専用のスマホグリップが必要です。

ご利用のスマホはOTG機能を対応しており、非公式のOTGケーブルとの互換性が必要です。

推奨するスマートフォンの環境:

Android: Android 10.0以降が必要です。8GB以上のRAMを搭載した携帯電話の使用を推奨します。利用可能なストレージ容量(ROM)は2GB以上であることをご確認ください。

iOS: iOS 15.0以降が必要です。iPhone 12以降のモデルの使用を推奨します。

手振れ補正で安定したスキャンを実現し、深さ100mmの詳細な構造を網羅します。

業界中の高レベルの3Dスキャン技術をお手軽価格で手に入れることができます。

 Moose Lite(軽量版)モデルは、6万円台から手頃価格で0.05mmの精度と0.10mmの解像度を実現しています。

具体的な違いについて下記の画像をご参考ください。

その洗練されたデザインは、2024年のレッドドットデザイン賞を受賞しました。これにより、スキャナーの美しさが再定義されました。

また、「3DMakerpro」ブランドは、2023年インダストリアル・デザイン・エクセレンス賞を優勝し、3D分野で88の特許と78のソフトウェア著作権を取得しており、これは3DMakerproが長期的な技術と企業開発において能力を発揮できることを証明しています。

追加オプションを支援したい場合、本体支援時にサブリターンをご選択ください。

株式会社ギャザテックは、インターネットを活用したスマートな次世代ライフスタイルを提案する企業として、皆様に斬新でユニークな商品をお届けします。そのため弊社は数多くの海外メーカーと代理店契約を結び、価値ある商品を価値ある価格で皆様にお届けするための、日本市場進出をサポートしています。

製品の販売だけでなく運営にまで関わることで、日本の皆様のニーズを十分に満たす製品をご提供し続けることが弊社の目標となっております。

3DMakerpro(スリーディメーカープロ)は、高精度スキャナーシリーズを提供するブランドです。当ブランドは「誰でも楽しめる3D世界」を実現することをビジョンに掲げ、自分だけのオリジナル作品を3Dの世界で作り、それを表現することで、より豊かな未来が実現できると考えています。このビジョンを実現するために、累計35億円以上の研究費を投じ、3Dスキャナーや3Dソリューション、AR/VRソフトウェアの開発を行ってきました。その結果、これまでGREE、Huawei、アリババ、MUJIなど累計1900社を超える大手企業に向けて、3Dスキャナーや3Dソリューションを提供してきました。

今回皆様にご紹介しているMooseシリーズは、スマートなスキャニングソリューションとして知られており、AIトラッキングと革新的なポイントクラウドアルゴリズムの力により、スキャンの効率と品質を新たな高みに押し上げます。

今回は、GREEN FUNDINGを通じて資金調達を行っています。

クラウドファンディングによって集まった資金はGREEN FUNDING手数料を除き、以下の用途に使用させていただきます。

●「Moose」シリーズの開発、商品仕入れ、販促、支援者の皆様への配送の費用

●製品の改良、改善と新製品の開発、新規プロジェクト立ち上げの費用

何卒よろしくお願い申し上げます。

  1. スキャナーソフトウェアは別途購入する必要がありますか?

    • いいえ、当社のソフトウェア「JMStudio」は自社開発であり、無料でご利用いただけます。日本語を含めて8つの主要な言語をサポートし、スキャン、ポイントクラウド編集、インテリジェントなポイントクラウド最適化、マルチポイントクラウドアライメント、ポイントクラウドフュージョン、OBJ/STL/PLY/ASC形式でのエクスポートなどをサポートしています。
  2. プロのトレーニングは必要ですか?

    • 初心者向けの包括的なガイドを提供しており、多くの方はこれらのガイドをスキップして直接スキャンを開始できます。パラメータの調整ではなく、スキャンに集中してください。初心者マニュアル:https://forum.jimumeta.com/home/help/manual.html
  3. 3DMakerproの視覚トラッキング技術の利点は何ですか?

    • 伝統的な3Dスキャンでは、物体を認識するために物体にマークを付ける必要がありましたが、これには手間がかかり、特殊な物体のスキャンが困難でした。
    • しかし、Moose/Moose Liteは、3DMakerproの視覚トラッキング技術を採用し、シールやマークを付ける必要なしで直接物体をスキャンできます。これにより、スキャンプロセスが簡素化され、効率が向上し、以前はスキャンできなかった物体もスキャンできるようになりました。
  4. カラーモードはモデルの精度に影響しますか?

    • いいえ、カラーまたはモノクロのテクスチャは別々のテクスチャカメラでキャプチャされます。テクスチャモードは幾何学モデルの品質に影響を与えません。
  5. MooseとMoose Liteの違いは何ですか?

    • Mooseはカラースキャンをサポートし、青色LED光源を使用しています。Moose Liteはモノクロスキャンのみをサポートし、近赤外光源を使用し、紫色のボディを持っています。さらに、MooseはMoose Liteに比べて高い精度と解像度を提供します。
  6. スキャンしたモデルを直接3Dプリントできますか?

    • はい、STLファイルはすべてのスライシングアプリケーションに直接インポートできます。
  7. NVIDIA 1060グラフィックスカードはソフトウェアを処理できますか?

    • はい、1060は推奨構成です。最低要件はIntel Core i5 8世代、16GB RAM、統合グラフィックスです。

※お客様都合による返品は、お受けいたしかねます。

※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

※開発中の製品につき、デザイン・仕様が一部変更になる場合がございます。

※本プロジェクトを通して皆様から想定を上回るご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が予定販売価格より下がる可能性もございます。

※並行輸入品が流通する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承お願い致します。

※天候の影響や各交通機関の乱れ、または事前に予測できない要因の影響により、お届けが遅れてしまう場合も考えられますので予めご了承の程お願い致します。

※原則として、配送遅延に伴う支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

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