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一秒でも早く、一人でも多くの命を救うために 
国際水準の災害救助犬を育成したい!

「茶太郎」ハンドラー・松上からのメッセージ

プロジェクト公開開始から4日、いち早くご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

本日は、国際救助犬試験の合格を目指す災害救助犬練習生・茶太郎のパートナー訓練士(ハンドラー)・松上からのメッセージをお届けいたします。


 

災害救助犬候補生の茶太郎、来年の春にIRO国際救助犬試験に挑戦予定ですが、その試験で出るアジリティ(障害物)が揃わない状況で、岩や公園の遊具、老朽化したグラグラの道具をそれに見立てて練習しているのが現状です。
大事なのはハンドラーである私の創意工夫と熱意!
とはいうものの、やはり実際の試験で出るコースを経験させることに勝るものはありません。
ともに現場での熱き救命・救助を目指して、
よろしければご支援・拡散へのご協力をお願い致します。

 

クリスマスまで残すところあと1ヶ月。

100万円の目標に向かって、引き続き皆さまの応援をよろしくお願いいたします!

 

2022/11/25 18:00