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日本初!貧困・孤独・病気
負のスパイラルから抜け出すための『LGBT支援ハウス』をつくりたい!

開始2日目で30%突破!メディアにも取り上げられました!

私たちのプロジェクトを応援いただきありがとうございます。「LGBTハウジングファーストを考える会・東京」事務局です。

昨日よりスタートした本クラウドファンディングですが、おかげさまで二日目にして目標金額の30パーセントを突破いたしました!

応援してくださったみなさま、改めて感謝申し上げます。

13日には私たちプロジェクト呼びかけ人によるメディア合同懇談会が都内にておこなわれ、熱心なメディア関係者の方々にお集まりいただきました。

メディア懇談会の席上にて

その内容は下記、毎日新聞に記事にしていただきました。

■貧困性的少数者専用の滞在施設整備へ 支援団体が計画(毎日新聞2018年7月13日) https://mainichi.jp/articles/20180714/k00/00m/040/083000c

生活が困窮して住まいを失った性的少数者が自立するための「住居」を確保しようと、支援団体などが、個室シェルターの運営を計画している。ホームレスの一時保護に使われる宿泊施設は性別ごとの相部屋が多く、抵抗を感じたり入所できなかったりする当事者は少なくない。資金は100万円を目標に寄付を募る予定で、13日からクラウドファンディング(https://greenfunding.jp/)を始めた。

支援団体などで作る「LGBTハウジングファーストを考える会・東京」によると、貧困対策としての性的少数者専用の滞在施設は全国で初めて。シェルターは東京都中野区の賃貸アパートの一室を想定。貧困からホームレス状態にある男性の同性愛者や両性愛者、体の性と自分が認識する性が異なるトランスジェンダーを受け入れる。

どうか引き続きプロジェクトへのご支援・ご注目のほど、お願い申し上げます。

2018/07/14 16:45