image

里山を再生し、都市の緑を増やし、障がい者の就労支援につなげる。
いのちの多様性を守る「里山-BONSAI」の生産体制をつくり、
全国へ普及させたい

【里山BONSAI サイドストーリー】  福祉作業所での日々の活動、そして里山BONSAIへの期待

こんにちは、アーバン・シード・バンク事務局です。

12/10~12のエコプロダクツ展では多くの皆様にブースまでお運びいただきました、誠にありがとうございました!

今回の【里山BONSAI サイドストーリー】は、プロジェクトパートナーである研進の出縄代表からいただいた「福祉作業所での日々の活動、そして里山BONSAIへの期待」を御紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福祉作業所での日々の活動、そして里山BONSAIへの期待
  株式会社研進代表 出縄貴史

……(抜粋)……「自然の森は色々な種類が混ざり合っている。仲の良いものだけを集めても駄目。人間社会も同じ。混ぜる。混ぜ。・・・」
という宮脇先生のメッセージは、個性を尊重して共に生きるという障害者福祉の理念に通ずるものです。
このたび、多くの皆様のご支援のもとに、素敵な「里山BONSAI」が登場しました。「どんぐりブラザーズ」が育てた苗木もご利用頂き、また、このキットを製造する過程で障害者の自立支援に貢献する「仕事」が提供されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

続きはこちらから http://urbanseedbank.com/563

2015/12/14 09:54