4月後半、南三陸町入谷界隈は猛暑です。(真夏並みの陽気に桜もびっくり!)
晴谷驛と書いてハレバレ―と呼ぶ、このカラフルな建物の完成に向けて
仕上げ作業(助走)が終盤に差し掛かっています。
広報南三陸5月号に折り込んだ『いぶし銀倶楽部通信』には、これまでの
そしてこれからの活動を紹介していますのでぜひご覧ください。
東日本大震災の被害に遭った南三陸町民の、新たな暮らしへの助走は
まだ終盤に至っていません。「あそびば」「まなびば」「むすびば」の拠点の
充実にご理解とご支援、ご指導を引き続きお願いいたします。
記事 (自身も助走路を転びながら走る男)【すずき】