ハンターカブCT125は、2020年6月に発売された原付2種のバイクです。スーパーカブC125をベースに作られ、1981年に発売されたハンターカブCT110のデザインをコンセプトに再現されたモデルです。長めのフロントフォーク、アップマフラー、アンダーガードが装備されており林道など不整地路での走行性能が高いバイクになっています。
ハンドルバーバッグとは、ハンドル部分に固定する専用バッグのことです。荷物をハンドル部分(前側)に収納できるので、リアのキャリアバッグのように物を取り出すときにバイクから降りなくても取り出せる利点があります。
透明PVC部分には、スマートフォンを入れることができます。透明PVC部分はタッチパネル操作が可能になっています。
スマートフォンをマウントに直接取り付けたりすると、カメラに搭載されている光学式手振れ補正システムがバイクの振動で故障してしまう恐れがありますが、ハンドルバーバッグのスマートフォン入れに入れると振動を軽減することが出来ます。
上蓋は両サイドにも覆いかぶせる仕様になっているので、急な雨風や横雨風も防ぐことが出来ます。(※完全防水では御座いません。)
U字型ハンドルでの取り付け時は、側面に付いているループにベルクロテープを通してU字ハンドルに取り付けます。
固定方法は、付属の上部ベルクロテープ(200mm2本)、下部バックルテープ(250mm1本)を使用し固定してください。3点固定式になっているので、走行時のバッグの揺れを防止します。
ハンドルバーに取り付け時は、背面にMOLLEシステムがあるのでベルクロを通して、ハンドルバーに取り付けます。
透明PVC部分は、タッチパネル操作が可能になっています。運転しながらでも、マップを見ることが出来ます。
スマートフォンが落ちない様に、内側から収納できる様になっています。撥水加工素材を使用しているので、雨や粉塵からスマホを守ることが出来ます。スマートフォンは大型のiPhone14ProPlus(6.7インチ)等も収納出来ます。(※スマホカバーが無い状態です。)
スマートフォンをマウントに直接取り付けたりすると、カメラに搭載されている光学式手振れ補正システムがバイクの振動で故障してしまう恐れがありますが、ハンドルバーバッグのスマートフォン入れに入れると振動を軽減することが出来ます。
内側は、アルミの蒸着があるので、保冷・保温効果があります。
①蓋を裏返す
②スマホを入れる
③戻して閉める
磁石を使用しているので、ワンタッチで開閉が可能です。
USB電源装置から充電できるように左ハンドル側にUSBケーブル(Lightning/MicroB/Type-C)などが通せるようになっており、スマートフォンを入れながら充電することが出来ます。
自転車(グラベルロード、マウンテンバイクetc)にも取り付け可能です。
ジムニー(JB64/74)の助手席側ハンドル部分にも取り付けることが可能です。
USB電源から少し離れますが、左側穴からUSBケーブル等が通せるようになっています。
<サイズ>
W250×D90×H125mm
<素材>
蓋:PVCコーティングポリエステル
本体:ターポリン
内側:芯材PP3mm厚ウレタン
裏地:アルミ蒸着
<カラー>
蓋:黒色
本体:黒色
①素材について 色味の濃淡・しわ・柄など個別に差異がございます。個体差があるのでご了承ください。
②カラーリングについて 掲載製品のカラーは可能な限り実物の色味に近づけておりますが、ご利用のデバイス環境によって、画像の色味が異なって見える場合がございます。
③発送遅延について ご支援数が想定を大きく上回った場合、または、天変地異、ネットワーク障害、通常のウィルス対策では防止不可能なウィルス流行などにより、一部遅れる可能性がございますので予めご了承ください。
※ご支援状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※サイズは設計上のものであり、個体差があります。
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。ご支援の性質上、配送遅延のおそれがございます。