デザイナーズイヤホンブランドYOBYBO（ヨービーボ）から待望の2022年新機種が登場！
未来を先取りする革新的なデザイン。
シリーズ過去、最高音質。
YOBYBOシリーズ第五世代モデルがついに登場です。
「AAC」「Apt-X」に加えて、「Apt-X™ Adaptive」コーデックに対応！
96kHz/24bitのハイレゾ音声信号の伝送を可能にするApt-X™ Adaptiveは、LDACと並び、次世代ハイレゾの主流コーディックの1つです。
圧倒的な高解像度に加え、20khz以上の音場をサポート。可聴帯域を超えるワイドレンジ化を実現しました。
立体感あふれる音場にダイナミックな演奏、楽器のディティールも再現。
アーティストの息遣いまでが聴こえてくるような圧倒的リアルな音質をお楽しみいただけます。
「Apt-X™ Adaptive」では周囲の状況に合わせてビットレートを可変し、優れた接続安定性をサポート。
システム全体で45ms（0.045秒）の超低遅延での音声伝送を可能にしました。
さらに、独自の「ゲーミングモード」を搭載。ゲームユーザーに没入感と軽快な操作体験を提供致します。
片耳伝送から両耳伝送方式へ。
片側イヤホンの接続が切れても、もう1つのイヤホンが自動的に接続。
音楽や通話が途切れずに快適にご利用いただくことが可能です。
ペアリング時も1つのイヤホンを選ぶだけでOK。
13mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載するとともに、振動板（ダイアフラム）に液晶ポリマーフィルム（LCPフィルム）を採用。
豊かな低音、緻密でスピード感のある音を再現できるとともに、音の歪みが少なくクセのない高音質を実現します。
X-BOAT PROでは蓋のないオープンケース設計を採用。
イヤホンを片手でスライドさせるだけで、サッと装着ができます。
5軸CNC機械加工及び、手作業の研磨によって生み出された美しい曲線美。
一枚の金属からケースデザインを削り出すことにこだわり、イヤホンケースに見られがちな接続部や、繋ぎ目などは全て排除致しました。
今やワイヤレスイヤホンは常に持ち歩くアイテムに。
それであるのであれば、手に馴染むように素材にもこだわりたい。
そのような思いからX-BOAT PROではボディの素材を樹脂やプラスティックではなく、スマートフォンなどで利用されるアルミ合金を採用。ケース背面ではアンチグレアガラスを採用。
指紋がつきにくいような工夫が施されています。
これまでYOBYBOシリーズのTWSイヤホンではType-A to Cのケーブルのみ、充電が可能でした。 しかし今作のX-BOAT PROではC to Cケーブルの充電もサポート！
お手持ちのスマートフォンなどからも充電を行なって頂くことが可能になりました！
より快適な使い心地を楽しんでいただくため、人間工学に基づいたデザインを敢行。
耳への負担を最小限にするため、インナーイヤー型のイヤホンを採用。
イヤホン重量はたったの3.9gで、長時間利用をしていても、無重力のような快適な利用体験をご提供いたします。
まもなく先行販売のワイヤレスイヤホン
— ひで (@hidetoshitwitt) March 2, 2022
「くX-BOAT PRO」を先行レビューしました！
デザインとサウンドへのこだわり、見て欲しい。
👍マッドな輝きと曲線美で彩られたアルミ合金ボディ
👍Apt-X™ Adaptiveで最高級の音質
👍先着100名限定「50％オフ」の先行予約情報もhttps://t.co/lU9mqg0rFo pic.twitter.com/8CdENvFTyv
YOBYBOのX-BOAT PRO レビュー
— こびぃ｜ガジェットブロガー🍎🦊↗︎↗︎↑ (@kobii_blogger) February 25, 2022
・片耳3.9gでAirPods 3の4.2gより軽い
・長時間つけても耳の不快感なしで痛くない（これが嬉しい）
・ながら聞きイヤホンで使いやすい
・通話音声（相手の聞こえ方）が2万、3万クラスのイヤホンクラス
・アルミ筐体が、うん！かっこいい！
↓↓https://t.co/VbivwKof5q pic.twitter.com/0BgZfiFSwr
#ワイヤレスイヤホン YOBYBO X-BOAT PROをレビューしました！
— たいしょん ガジェットブロガー (@taishonpresso) February 22, 2022
✅アルミ製ケースで所有欲を満たせる
✅Apt-X Adaptive対応でハイレゾ級音質
✅3gの軽さかつインナーイヤー型で耳が痛くなりにくい
3月10日よりクラウドファンディングで半額です😁
記事はこちら！
↓https://t.co/hT5Rdhg6BT#イヤホン pic.twitter.com/cePdaU3LuQ
X-BOAT PROの流線型デザインは水辺に浮かぶ蓮の花の美しさをイメージして設計されました。
YOBYBOシリーズでは全てのモデルでモチーフとなる美しさがあり、それをイヤホンのデザインに落とし込んでおりますが、今回のX-BOAT PROにおける特徴は「独自のイヤホンケースの構造」と「100%の流線型フォルム」が特徴です。
素材のベースはアルミニウムが採用され、5軸CNCによる緻密な加工で自然の造形を再現。目に飛び込んでくる色彩は常に輝きを放っております。
第五世代となる本作のデザインは数多くの挑戦がございました。流線型のフォルムだけではなく、イヤホンのサイズやフィッティングなどにもこだわり抜きました。
音質面ではチタン振動板ドライバーからLCPダイナミックドライバーに変更することで音質向上を図り、
コーデックでも様々な規格をテスト、フィッティングとデザインの美しさを損なわないことと音質向上の2つを両立させることを目指しました。
その結果、製造コストが多少上がってしまったものの、最高の音楽体験をご提供できるプロダクトが完成したと信じております。
我々のミッションは最高の音楽体験はもちろん、所有欲が満たされるような「革新的」デザイナーズイヤホンを提供することです。
イヤホンケースの背面ではアンチグレアガラスを採用し、輝くオブジェのような筐体とイヤホンとしての機能性のコントラストを生み出しましました。
日本を代表するアーティストである空山 基氏のメタリックアートにもインスパイアを受け、テクロノジーとエレガントでシャープなデザインを再現するに至りました。
ドライバーユニット：ダイナミック型φ13mm
再生周波数帯域：20Hz〜20kHz
対応コーデック：SBC、AAC、Apt-X™ Adaptive
通信方式：Bluetooth5.2
通信範囲：10m未満
バッテリー容量（充電ケース）：500mAh
インターフェース：USB Type-C
イヤホン重量：3.9g
充電ケース重量：46.3g
外形寸法：85mm*35mm*18mm
ご購入後、お客様に使ってもらって、素晴らしい体験をしてもらうまでが我々の役目と考えております。
ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
Q. 毎回ペアリングの設定は必要ですか？
A. 必要ありません。デバイスのBluetoothがオンの状態であれば、X-BOAT PROをイヤホンケースから取り出すだけでペアリングが開始されます。
Q. 片耳だけで利用できますか？
A. はい、本製品ではTrue Wireless Mirroringもサポートしておりますので、片耳での利用も可能です。
Q. ハイレゾ音質はどのデバイスでも体験できますか？
A. Apt-X™ Adaptiveに対応するデバイスを利用いただければ、高いクオリティでの音源をお楽しみいただけます。お使いのデバイスがApt-X™ Adaptiveに対応するかはメーカー様へお問い合わせください。
Q. 運動中に使用しても問題ないですか？
A. はい、問題ございません。生活防水レベルのIPX4の防水機能をサポートしております。またサイズについてもテストを繰り返しておりまして、多くの方に快適なフィット感をご提供できるデザインに仕上げております。
Q. メーカー保証はありますか？
A. はい、本プロジェクトはメーカー公式が実施するものですので、YOBYBO JAPANから1年間のメーカー保証をおつけしております。
Q. 通話はできますか？
A. はい、本製品にはマイクがそれぞれ2基搭載されております。環境音を除去するノイズリダクションの機能もサポートしてますので、快適な通話環境をご提供させて頂きます。
Q. 製品の発送はいつ頃ですか？
A. 発送自体は早ければ5月中には実施をさせていただく予定ですが、輸送中の遅れや生産の遅れなども十分予想されます為、6月上旬までにお届け予定とさせて頂いております。
Q. 法人のお取引は可能ですか？
A. 本プロジェクトではあくまで一般ユーザー様向けの企画となっておりますが、クラウドファンディング終了後、一般販売がスタートした際ににお取引を開始することも可能です。お見積もりをお出ししますので、お手数ですが弊社までお問い合わせください。
Q. キャンセル・返金ポリシーについて
A. キャンセルについては詳しくは、GREEN FUNDINGの「利用規約」内の[ 支援金について ]に明記されておりますように、支援金支払い後のキャンセル、返金要求、その他支払いの撤回等は一切行うことができません。なお、製品到着後、製品の不具合や問題がございました場合、製品の保証期間内に製品に記載の問い合わせ窓口よりご連絡ください。
※クラウドファンディングの特性上、商品のお届けにお時間がかかってしまう場合がございます。 予めご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、 正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※類似製品が存在する可能性がありますのでご自身の判断でご支援ください
