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PHILIPS発、おうちでIMAXサウンドを実現可能!
Dolby Atmos・DTS:X対応でより映画館のような立体音響体験を。
15基スピーカー搭載・7.1.2chのサウンドバー「FB1」

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【展示会のご案内】

「ポタフェス2023冬 秋葉原」に出展が決定!
ブースは2F-06 GREEN FUNDINGです。視聴体験もできるので、みなさまのご来場お待ちしています。
詳細は⇒こちらから!

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PHILIPSが新たに開発した「Philips Fidelio FB1」は15基のパワフルなスピーカーを搭載した、7.1.2ch対応のサウンドバーです。
本製品の特徴は自宅で映画級の音響を楽しめる最新サウンドシステム「IMAX Enhanced」に対応!
テレビの下に置くだけで自宅の一室がシアタールームに大変身。極上のサウンドを堪能できます。
部屋の広さを感知し、最適なサウンドを作り上げる「自動キャリブレーション機能」を搭載しているので手動で細かい音響調節をする必要はありません。
また、専用アプリを使えば、スマホでイコライザーの設定が可能に。映画や音楽などコンテンツに合ったサウンドを楽しむことができます。
PHILIPSが届けるフラッグシップのサウンドバー「PHILIPS Fidelio FB1」 「Fidelio」の名はPHILIPSの上位モデルであることを証明し、その名にふさわしいサウンドと使いやすさにこだわったサウンドバーとなっています 。

Youtuberによるレビューはこちら






「IMAX」とはカナダのIMAX社が開発した動画フィルムのことです。
通常の映画上映よりも大きなスクリーンと美しい映像、臨場感のある音響を味わうことができます。
その分、映画料金が上乗せしてしまうIMAXですが、それでも上質な映像と音響で映画を楽しみたい人から多くの支持を得ています。
そんなIMAXクオリティをご自宅でも体験できるのがIMAX Enhanced。



IMAX Enhancedとは、IMAX社が厳しく要求する性能基準をクリアした家庭用の映像機器、音響機器、映像作品に与えられる認証システムのことです。
FB1はIMAX Enhancedの認証を受けたサウンドバー。 まるで目の前で役者が喋っているかのようなリアルな音質。
アクションシーンでは地面が揺れる音や銃撃戦の緊張感クライマックスシーンのオーケストラサウンドには、さらに深みが増して「音」が作品に迫力と興奮を与えます。
IMAX Enhanced対応のコンテンツはDisney+(ディズニープラス)で楽しめます。




「Dolby Atmos」とはドルビーラボラトリーズが開発したサラウンド記録再生方式のことです。
通常のサラウンドサウンドは「前後左右から包み込むように音が聴こえる」というのが一般的でしたが、Dolby Atmosでは上方向からの音情報が追加されています。


一方、DTS:XはDolby Atmosに似た技術で、音をオブジェクトに分割し、特定のスピーカー位置に割り当てることで、より正確な立体音響効果を提供します。
また、DTS:Xはマルチチャンネルオーディオリダイレクトもサポートしており、スピーカーの配置や部屋の特性に応じてリアルタイムに調整できます。
そのため、雨が降ってくる音や、上空を飛ぶヘリコプターが移動する音など、より立体的でリアリティのある音響を実現しました。
一度聴いてしまうとその場から離れられない没入感のあるサウンドをお楽しみいただけます。

※下位互換性とは、同じ系列の新しい製品が、古い製品の仕様や機能を包含している(互換性がある)状態のこと。






自宅の中で映画館のようなサラウンドサウンドを再現するためには、サブウーファーや大型のスピーカーを前後左右に配置し、さらに天井へ2つのスピーカーが必要になるなど、機材の配線が複雑で、設置のためには広い部屋が必要になります。FB1なら、その問題をスマートに解決します。
本体の中にサブウーファーやサラウンドスピーカー、上方向へ音を流すスピーカーなど計15基を搭載。お部屋の至る所にスピーカーを置かなくてもFB1一本置くだけで7.1.2chサラウンドサウンドを実現します。






HDMIはDolby Atmosの高品質な音声データの伝送が可能なeARCに対応。テレビやゲームでも高音質のサウンドを再生します。
テレビでは音声が際立ち、キッチンなど離れた場所にいても天気予報やニュースの忙しい時間帯に流れる番組の内容が聞き取りやすくなります。
またゲームのBGMはDolby Atmosのサラウンドサウンドによって、まるでゲームの世界の中にいるかのような音響を楽しむことができます。






自動で部屋の広さに適した音響を作り上げる「自動キャリブレーション機能」を搭載しました。
セッティングは超簡単。付属のキャリブレーション専用マイクをFB1に接続して再生ボタンを押すだけでOK。わずか1分ほどで作業は終了です。
手動で細かい音量設定の必要はなく、あとはソファーに座って映画を流す準備をするだけ!


また、サウンドバーを設置している部屋でキャリブレーションを一度設定しておけば、サウンドバー本体を別の部屋に移動しない限り再設定の必要はありません。




専用アプリ「PS Fine Tune」をスマホにインストールすれば、スマホをリモコン代わりに使うことができます。
音声・音楽・映画・スタジアム・カスタムと5パターンのイコライザーから、それぞれのコンテンツに最適な音響設定ができます。
さらに、サウンドモードではアップミックス・スタンダード・AIの3つのモードを搭載し、幅広い音のセッティングが可能です。

【イコライザー一覧】
・「音声」人の声が強調されて聞き取りやすくなります。
・「音楽」息つぎから、ピアニッシモの音まで聴こえてきます。
・「映画」役者の声とBGMのバランスを整えます。
・「スタジアム」まるでスタジアムでスポーツ観戦をしているかのような臨場感。
・「カスタム」自分好みにサウンドをカスタマイズできます。

【サウンドモード一覧】
・「アップミックス」 まるでサウンドの中心にいるかのような臨場感のあるリアルなオーディオ体験を得られます。
・「スタンダード」 映画、音楽などのオールジャンルに対応。コンテンツのオリジナルオーディオを忠実に再現するモードです。
・「AI」 再生中のサウンドを分析し最適化を行います。スタジアム、コンサートホール、映画館など、多様な音響環境をシミュレートし、実際に現場にいて音を体験しているかのような「没入感」に浸れます。



FB1はAlexaApple AirPlayの音声指示に対応しています。 お気に入りの音楽やラジオなどを、スマホやタブレットの小さいスピーカーからではなく、FB1の高音質で迫力あるサウンドで楽しめます。







Philips  Fidelio FB1の魅力は、音だけではなく、そのスタイリッシュな見た目と使い勝手の良さにもあります。
タッチパネルによるスマートなデザインと、視認性の高い液晶ディスプレイで直感的に操作が可能です。


スピーカー部にはメタルのグリルメッシュを施し、スコットランドで高級レザーを作り続けている名門「ミュアヘッド社」のレザーをあしらい、フラッグシップモデルにふさわしい高級感溢れるデザインとなっています。


全く新しいデザインのリモコンは、音量調整や入力切り替え機能だけでなく、サウンドモードや音響設定などの調節機能も備えています。さらに、ワンタッチのDolby Atoms調整も可能です。
操作するのに充分なボタンだけに絞り、シンプルなデザインが保たれており、視覚的に分かりやすいキーレイアウトを提供しています。誰でも簡単に操作することができます。


FB1は、テレビ台の上に設置する方法と、壁掛けの2種類があります。
FB1は、壁掛けブラケットとウォールマウントキットだけでなく、壁に埋め込むためのブラケットスクリューとウォールマウンティングスクリューも付属しています。
そのため、他の部品を購入することなく、簡単に壁掛けが実現できます。

※具体的な取り付け方法は取扱説明書をご参照ください。




EISA AWARDとは 「EISA」は29カ国・地域のカメラ、ビデオ、オーディオなどの専門誌約55誌が加盟している欧州を代表する権威のある団体です。
「EISA AWARD」は同団体に加盟している各誌の編集者やテクニカルエディターにより決定される賞で過去1年間に少なくとも欧州10カ国・地域で発売された写真・映像・音響関連製品の中から優れた製品に贈られます。


FB1が選ばれた理由は、外部のサブウーファーに匹敵するほどの深い響きを持つ低音域と、左右、中央、上部に搭載したスピーカーからは流暢で明瞭なサウンドを再生し、映画や音楽などあらゆる場面の音響に対応できるということ。
また、オールインワンタイプの弱点であったパワー不足による音質低下や、サラウンド効果の不十分さなどを払拭したサウンドバーとして高く評価され、EISA AWARDにてBEST PRODUCT賞を受賞しました。




Red Dot賞とIFデザイン賞は、世界的に評価の高いデザイン賞であり、優れた革新性とデザイン品質を称えます。
Red Dot賞はドイツのレッドドットデザイン博物館が主催し、製品、通信、概念の3つのカテゴリに分かれています。
IFデザイン賞は国際フォーラムデザインが主催し、製品、通信、パッケージ、サービスなど幅広い領域を対象としています。
これらの賞はデザインや製品の品質と革新を象徴し、受賞はデザイナーや企業にとって名誉あることです。
Red Dot賞とIFデザイン賞の認証を受けたことは、PhilipsのFB1サウンドバーの優れたデザインと卓越した音声パフォーマンスが高く評価されていることを意味します。
この認証により、FB1サウンドバーは世界的なデザイン作品の優れた存在の一つとなりました。


 

 

 

 

 

『GREEN FUNDING』の公式チャンネルによるレビュー動画

  • 二子玉川「蔦屋家電+」でサンプル展示中!

その場で商品に触れたり、映像と音を体感したり、スマホとペアリングして視聴もできます!ぜひお立ち寄りください~

・PHILE WEB様にご紹介いただきました!

AV・オーディオ専門サイトPHILE WEB様より、Philips Fidelio FB1をご紹介いただきました。ぜひご覧ください。

https://www.phileweb.com/review/article/202311/02/5327.html

・【ニューガジェット三昧!】様に紹介されました!

https://newgadget3mai.com/archives/fidelio-fb1.html

音の聞こえ方が「リアル」で、6畳ほどの部屋で、目を閉じると本当に映画館にいるのと錯覚するくらい の評価をいただきました!

ポータブルオーディオフェスティバル(通称:ポタフェス)とは

世界中のイヤホン・ヘッドホンが集まる国内最大級のポータブルオーディオ展示試聴イベントです。









家の中でIMAXクオリティの音響を実現するには、たくさんの機材を置いたり、シアタールームのような広い部屋が必要だったりと、多くの手間がかかってしまうことが課題でした。
PHILIPSはそんな課題を解決するために「ご自宅でもIMAXサウンドを一台で楽しんでもらいたい」という思いでサウンドバーFB1を開発。
FB1は「IMAX Enhanced」に対応し、IMAXクオリティのサウンドをご自宅で体感ができる新しい音響体験を実現しました。
たくさんのスピーカーを用意しなくても、FB1の一本の中に15基の内蔵スピーカーを搭載。 テレビの下に置くだけの省スペースでIMAXサウンドを楽しめる、コンパクトなサウンドバーFB1を完成させました。


















Q: 製品保証はどうなりますか?
A: お届け日から1年間の保証サービスを提供しています。

Q: BluetoothやWi-Fiで音楽を再生する際にもサラウンドサウンドで聴くことは可能でしょうか?
A: 音源のデータに拠ります。

Q: 別端末から動画を流して、スマホでPS Fine Tuneを起動してのリモコン操作は可能でしょうか?
A: はい、可能です。

Q: 自動キャリブレーション機能はどのように設定するのでしょうか?
A: 付属のマイクを繋げると設定が可能です。

Q: 専用のアプリはiPhone、Androidスマホのどちらでも使えますか?
A: はい、どちらのOSでも使用可能です。またタブレットからでも使用できます。

Q: IMAX対応のコンテンツはありますか?
A: ディズニー+で配信しています。







1891年に、オランダ、ザルトボメル出身の創業者ヘラルド・フィリップスがアイントホーフェンに従業員20名の電球工場を設立。その後ラジオ受信機、蓄音機、電気通信装置などに拡大し、家電製品から軍需産業まで関与する総合エレクトロニクスメーカーとなりました。選択と集中による事業の再構築により、ヘルスケア、パーソナルヘルス、コネクテッドケアおよびヘルスインフォマティクス分野のリーダーとして、健やかで満ち足りた暮らしを提供する世界屈指の企業に成長しています。 日本では、電気かみそり(シェーバー)や電動歯ブラシでの知名度が高く、その他医療機器分野でも高い技術力を持っています。照明機器、半導体、音響・映像(AV)機器分野でも成績を収めています。インダストリアルデザインに凝った製品が多く先駆的存在であり、デザイナーを社内に多く擁しているのも特徴です。 2016年から、フィリップスのグローバル戦略に合わせ、本格的に日本のスマホ周辺機器市場に参入し、日本の代表的な電気店をはじめ、実店舗における展示と販売およびネット販売を急拡大。新しい分野においてもPhilipsの伝統企業文化を貫き、安全・性能・デザインを全般的に考慮した設計や部品の採用基準が最も重要と捉えております。最大限に厳しい基準をクリアした部品のみを使用し、完璧な製品を消費者の方々にお届けするべく邁進します。




みなさま、こんにちは。「AFUストア」です。
わたしたちは、みなさまに素晴らしい商品をお届けしたいという想いから、2017年にクラウドファンディング事業を立ち上げました。

2021年3月までの実績として、国内のクラウドファンディング起案者として1位の記録となる、330件以上のプロジェクトを立ち上げ、90%以上の成功率を達成しています。
代表的なプロジェクトとして、発熱系アウターの先駆けとなった「Warm Geek」(支援総額1.02億円)をはじめ、電動アシスト自転車「naicisports power 2.0」(支援総額1.23億円)、クラウドファンディングでは珍しい女性向けアイテムの「PINKTOP」(支援総額1,558万円)など、ユニークで魅力的なアイテムがございます。
また、PHILIPSやNokia、LIBRATONEなど、世界的ブランドの一流品もブランドパートナーとしてクラウドファンディングでご紹介しております。

これからもわたしたちは、感動と驚きの商品をそろえ、暮らしが豊かになる良品をみなさまにお届けいたします。

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