パターの要素は「ライン読み」「アドレス」「距離感」の3つ。
中でも、3パッドの大きな要因は「アドレス」
間違ったアドレスが、3パッドの要因を招いているのです。
アドレスの概念を根本的に覆す
それは『パターに合わせて構える』こと。
多くの方が自分の感覚でアドレスをしていると思います。
ですが、実はほとんどの人が出来ていません！！
「出来ていない」とは「毎回同じアドレスではない」ということです。
なぜなら、人間の感覚は体調や時間で変化するから！！
だからツアープロは毎日パッティング練習をするのです。
しかし、それでも難しいのがパッティング！
そこでCROSSPUTTは、10年以上の研究の末、デュアルアライメントラインを開発。
CROSSPUTTが毎回PGA推奨の正しいアドレスに導きます！！！
Edge1.0 Red label＆Black labelの最大の特徴は、このヘッドとシャフトについた2本の特殊なデュアルアライメントライン。
この2つのラインをピッタリと合わせるだけで、あなたのアドレスを正しく導いてくれます。
そのため「方向性が合わない」「アドレスが安定しない」方にうってつけのパターです。
従来のL字型パターとは異なった、三角構造。
安定したストロークを実現できます。
3パットを減らすためには2パットで入れることができれば良いのです。
そのために重要なのが1打目の距離感。
1打目でカップを「狙う」のではなく「寄せる」が出来れば、確実にスコアアップします。
しかし、実際はその練習環境がなかなかないのが現状です。
そこで生まれたのが、家でもロングパットの距離感が練習できるパターマット 。
CROSSMATは、全長2.8mで最大10mまでのロングパットの練習ができます。
CROSSMATには、1m間隔で②④⑥⑧⑩の数字が書いてあり、2m～10mまで1m感覚で練習することが可能です。
⑩から打って⑩に戻れば10mのパッティングをしていることになり、④から打って②に戻れば、3mのパッティングをしている事になります。
なお、グリーンスピードは10フィートです。
ただただカップに入れるだけの練習って、うまくなってるかも分からないし続かないですよね。
しかし、CROSSMATTなら上達が目で見て分かる！
さらに、ゲーム感覚で練習が出来るから楽しくて続けられる人が続出！！
パターでスコアを良くするために重要なのはカップに入れる練習ではありません。
距離感を身に着けることです。
CROSSMATTで距離感が身に付けば、コースでもパッティングが楽しくなること間違いなし。
多くのお客様から「CROSSPUTTでヘッドの重たいものはないか」と要望を頂いておりました。
そんな中でついに完成したのが、Edge1.0 Red label＆Black labelです。
低重心で安定感があるため、ストロークでヘッドがぶれやすい方にこそおすすめのパターになっています。
Edge1.0 Red label＆Black labelの2本ラインを合わせて、安定したストロークが出来れば思い通りのパッティングに！！
特に『ミドルパット、ロングパット』『夏の重たいグリーン』では大活躍間違いなし！
スタイリッシュでシャープな印象を与えるデザインは、グリーンでも品格漂う存在です。
高い評価を持つダイヤモンドエンボス加工で、汗をかいても滑りにくく安定感のあるグリップです。
少し太めのグリップで握りやすいため、重いヘッドでも安定して扱えます。
さらに、手首の動きを抑制できるため細かなミスも減らします。
付属のヘッドカバーは、着け外しが行いやすいマグネットカバー。
スッキリとシンプルで高級感あるデザインに仕上げています。
ネックまでしっかりと守れるL字型なので、シャフトの付け根部分までしっかり保護することが可能です。
自動車メーカーのエンジニア技術を活かして開発された『CROSSMAT』。
ボールが跳ね返ってくる際に回転力が約45%軽減されるため、全長2.8mなのに2～10mまで1m間隔の練習が可能に！
さらにどこに当たっても返ってくるので、ボールを取りに行く手間が不要。
また、ボールを取りに行く面倒な手間もなく、パッティングの練習を続けることができます。
Edge1.0 Red label＆Black labelは、品質・規格基準の審査クリア。
USGAに認定されているため、公式戦でも安心してご利用いただけます。
Edge1.0 Red label＆Black labelのデュアルアライメントラインは、3パットの悩みを解決するために10年の研究を行い特許を取得した革新的技術です。
誰でも完璧なアドレスが手に入る、Edge1.0 Red label＆Black labelをぜひ、ご体感ください！
Q：このパターを使うメリットは何ですか？
A：パターにアドレスを合わせたほうが、安定するというのがCROSSPUTTの考えです。
CROSSPUTTでは基本的にグリーンに対してヘッドを水平に置き、アドレスをします。プロの中にはトゥやヒールを少し上げる方もいますが、アマチュアでは安定しない方が多いです。なぜなら、毎回同じアドレスが取れていないからです。
プロは膨大な練習によりアドレスを調整できますが、それは職人技です。アマチュアの方の多くは自身が同じだと思っていても、実は毎回アドレスが違う人が多いです。そのため方向性が合わなかったり、ミスショットが増えてしまいます。そうならないために開発されたのがCROSSPUTTです。
Q：ゴルフ初心者が使っても効果はありますか？
A：初心者の方にこそぜひ使っていただきたい商品です。
Edge1.0 Red label＆Black labelが正しい姿勢に導いてくれるので、いろいろ考える必要がなく、ストロークにだけ集中すれば問題ありません。そうすればパット数は減らせるはずです。
Q：本当に2つのラインを合わせるだけで良いのですか？
A：2つのラインに目線を合わせるだけで、正しい姿勢をとることができます。
トゥアップやヒールアップ、ヘッドアップを防ぎ、さらにフェースの方向性も合わせることができます。10年以上の研究開発を重ねて完成させた特許技術です。
Q：CROSSMAT（パターマット）を使うことでどんなメリットがありますか？
A：全長2.8mなのに2～10mまで1m間隔の練習が可能です。
これにより距離感を身に着けることができるため、確実にパッティング技術は向上していきます。
Q：パターマットは片付けずに敷いたままでも大丈夫ですか？
A：敷いたままでも問題ありません。
片づけをする際には折り畳んで専用ボックスに保管していただいても大丈夫です。巻き癖がつくこともありません。
Q：ヘッドがRedの場合はグリップもRedでしょうか？
A：その通りです。ヘッドとグリップは同色に統一したデザインとなっております。RedとBlackの2色からお選びいただけます。
CROSSPUTTの創設者は、元々、自動車のデザイナーを行っていました。
創設者もゴルフ愛好家でしたが、ゴルフを楽しむ中でもっとパッティングが上達する方法はないかと長年悩んでいました。
ある時、パッティングもっとも重要なのはアドレスであると確信し、自動車のデザイナーをやめてパターの研究開発を始めたのです。
そして、2010年から10年以上の研究開発の末に完成したのが『Dual Alignment Line』（ネックとヘッドにある2本のライン）です。
CROSSPUTTは、パター専門メーカーとして今現在も進化を続けており、多くのゴルファーがよりゴルフを楽しめるように商品を開発しています。
CROSSPUTTは、PGA Merchandise Showに3年連続参加しています。
その他にも百貨店などでPOPUPイベントを行っています。
CROSSPUTT JAPAN 代表の廣川と申します。
今回のクラウドファンディングは3度目となり、前回、前々回ともに皆様のご支援のおかげで大成功を収めました。
これにより日本での認知も広がり「CROSSPUTTを使っています」とお声がけいただけることも増えています。
また、お客様に「パット数が減りました」「CROSSPUTTとてもいいパターです」と言っていただけることも多く、本当に嬉しく思います。
そんななかで、お客様から「もう少し重たいパターが欲しい」や「現在のパターに重りを付けて使っています」という声もいただいておりました。
そして、今回誕生したのが新作パターの【CROSSPUTT Edge1.0 Red label＆Black label】です。
従来からの特許技術デュアルアライメントライン（ヘッドとネックの2本ライン）は継承したまま、ヘッド重量を重くした新作モデルです。
さらに特別カラーとして赤色のRed labelも完成しました。
CROSSPUTTにしかない独自性があり、パターが安定したアドレスに導いてくれるためストロークだけに集中することができると、多くのお客様からご支持を頂いています。
ゴルフ愛好者の皆様の中には、パットが上達しなくてお悩みの方は少なくないのではないでしょうか。
そんな方は、ぜひCROSSPUTT【Edge1.0 Red label＆Black label】をお試しいただきたいです。
また、今回は「CROSSMAT」も合わせて掲載をさせていただいております。
ご自宅でもロングパットやパットの距離感の練習ができて、さらにデザイン性や素材にもこだわった製品です。
パターとパターマットを組み合わせて使っていただくことで、アドレス、アプローチの距離感が上達すること間違いないと信じております。
そして、1人でも多くのゴルフ愛好者の皆様が、ゴルフを楽しめることを心から望んでいます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。
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プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合には活動レポートなどで共有を行っていく予定です。
手に取ったみなさまに喜んでもらえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いします。
