このプロジェクトは、「宗像・沖ノ島関連遺産群アーカイブス」プロジェクトチームが取り組む、運営資金の支援を募るプロジェクトです。
※DVDイメージ画像
古代から島そのものが信仰の対象であり、日本の信仰の原風景を今に伝える沖ノ島。 現在も上陸が厳しく制限されている”神々の住む島”は、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界文化遺産登録を目前に控えています。 しかし、信仰・保存の観点からくるその厳しい上陸制限のため、日増しに高まる注目度とはうらはらに、沖ノ島を直接見ることはおろか、その全容を十分に伝える映像コンテンツが存在しないのではないかと、私たちは考えました。
そこでこの度、宗像市や、関連遺産群を直接管理している宗像大社様の協力により、ドローンや4Kカメラでの高精度記録映像の撮影を行う「宗像・沖ノ島と関連遺産群アーカイブス」プロジェクトを発足いたしました。
今回、映像の制作を担当するのは「西日本新聞メディアラボ」。九州を拠点とする西日本新聞のグループ会社です。 同社は、2014年に世界遺産登録された「長崎・軍艦島」の記録映像をはじめ、日本各地の環境映像を制作し高い評価を受けています。
▼軍艦島アーカイブス映像
ご支援に対するリターンとして、関係各所のご協力によりプロジェクトで取材した立ち入り制限区域の沖ノ島映像、ドローンによる俯瞰映像などでブルーレイやステッカーを制作し、支援者の皆さまにお届けします。
4Kで撮影したデータをHDへダウンコンバートした映像は、細部まで細やかに表現されます。
普段はることのできない沖ノ島と関連遺産群の神秘的な姿をじっくりとご覧いただきたいと思います。
そして、さらにプロジェクトを強く後押しいただける方には、エンドロールにご支援者としてお名前を掲載し、4Kデータをそのままお渡しするリターンを考えています。ブルーレイを超える美しい4K映像を4Kモニタで是非お楽しみ下さい。
さらに、みあれ祭でも活躍する金崎漁協ふぐ船団が玄海灘で漁獲した天然トラフグ「玄海とらふぐ」は、玄界灘の荒波にもまれ育った活きのいい天然トラフグで、日本最大のフグ市場、下関南風泊市場でも最高級品の評価を受けています。この玄界灘が育んだ最高の海の幸を支援者の方々にもぜひ味わっていただきたいと考え、玄海とらふぐプランを限定20名で設定いたします。よろしければこちらもご検討下さい。
・プロジェクトよりお礼のメール
・プロジェクトよりお礼のメール
・オリジナルステッカー1枚
・プロジェクトよりお礼のメール
・オリジナルステッカー1枚
・オリジナルブルーレイディスク1枚
・プロジェクトよりお礼のメール
・オリジナルステッカー1枚
・オリジナルブルーレイディスク1枚
・ブルーレイディスクのエンドロールにお名前を掲載
・プロジェクトよりお礼のメール
・オリジナルステッカー1枚
・オリジナルブルーレイディスク1枚
・ブルーレイディスクのエンドロールにお名前を掲載
・ブルーレイに収録する映像の「4Kデータ」約30GB程度をご提供
※4Kデータは個人利用の範囲でお願い致します。提供の際に書面にて同意を頂きます。
・プロジェクトよりお礼のメール
・オリジナルステッカー1枚
・オリジナルブルーレイディスク1枚
・ブルーレイディスクのエンドロールにお名前を掲載
・ブルーレイに収録する映像の「4Kデータ」約30GB程度をご提供
※4Kデータは個人利用の範囲でお願い致します。提供の際に書面にて同意を頂きます。
・鐘崎漁協ふぐ船団が玄海灘で漁獲した「鐘崎天然ふくセット」1箱(6~7人分) 内容:鐘崎天然シマフグ、あぶり刺し(直径45cm皿×1)、ちり用あら、ふぐだし(200g×2袋)
・プロジェクトよりお礼のメール
・オリジナルステッカー1枚
・オリジナルブルーレイディスク1枚
・ブルーレイディスクのエンドロールにお名前を掲載
このプロジェクトが成功したら、ステッカーの制作や映像の編集などを行い、6月末頃には皆さまにリターンをお届けする予定です。
(変更の可能性があります)
日本が誇る「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の価値を世界に広く伝えるため、皆さまのご支援を宜しくお願い致します。