iTemp(アイテンプ)はヒート機能搭載の保温マグ&ボウルです。コーヒーやスープを最後の一口まで自分好みの美味しい温度で楽しめるスマートアイテムです。
Kickstarterで13万ドル以上を達成した、台湾発スマートマグ&ボウルが、いよいよ日本でクラウドファンディングを実施します。
せっかく淹れたコーヒーも、仕事や読書に夢中になるあまり、口にした時にはぬるくなってしまった経験ありますよね。
市販の保温マグでも、コーヒーを入れた時点から温度が下がっていくことに変わりはありません。
iTempは食器自体がヒート機能を持つ保温マグ&ボウル。スマホで自分好みの温度設定をすることで、常に最適な温度でコーヒーやスープを味わうことができます。
在宅ワークなど”ながら飲み”が多い生活でも、時間を気にせず、常に暖かいコーヒーと共に暮らしましょう。
熱湯でせっかく淹れたコーヒーも、カップが陶磁器やプラスチックだとあっという間に冷めてしまいます。
保温マグを使っても暖かいのはせいぜい2時間。淹れた途端に温度は下がり始めます。
iTempは内蔵されたセンサーと、ヒート機能でお好みの温度を長時間キープ。最後の一口まで、同じ温度で楽しむことができます。
忙しいときでも、もう冷たいコーヒーを飲むことはありません。iTempがあなたのコーヒーを、最後まで温かく保ちます。
iTempはON/OFFスイッチのないスマートなデザイン。ソーサーにマグ・ボウルをおけば、自動的にスイッチON。
マグに2時間触れなければ、自動的にスイッチがOFFになるので、無駄な電気消費やスイッチの切り忘れもありません。
(加熱、保温にはソーサーへACアダプタからの給電が必要です。)
給電状態は、マグやボウル下部のLEDランプでお知らせ。
スイッチをもう一度入れるには、ソーサー上の凸部分を軽くダブルタップ。あらかじめスマホで設定した自分好みの温度まで、すぐにもう一度温められます。
コーヒーはいつまでも温かく、冷める心配はありません。
iTempはスマホとBluetoothで同期して、細かな温度設定やタイマー機能を使用することができます。
リアルタイムで同期され、スマートマグ、ボウルの温度を調節。ドリンクの種類ごとに、お好みの温度を一度設定すると、次回からはタッチボタンをタップすることで、すぐに温度調節がはじまります。
適切な温度に達すると、iTempがスマートフォンに通知。そのまま飲み頃の温度をキープし続けます。
マグは35〜65度、ボウルは70度まで細かく設定できるため、ホットが美味しいコーヒーも、人肌の温度が必要な赤ちゃん用のミルクも自在に温度設定が可能です。
また、再加熱するときも設定温度に到達するとスマホに通知してくれます。
タイマー機能を利用して、夜中のうちにセットしておいたコーヒーを、目覚めのモーニングコーヒーとして熱々のまま楽しむことも。
iTempのソーサーには、重量センサーがついているため、専用アプリと連動して摂取した水分量をスマホに記録します。
目標水分摂取量を設定すれば、あとどれだけ水分を取ればいいか、一目で分かる上に、いつ、どれだけ飲んだのか、数日間の平均水分摂取量など詳細に教えてくれます。
iTempはコーヒーや紅茶など、ホットドリンクに便利なマグタイプと、ラーメンやスープ、おでんなど熱々が嬉しい料理に使えるボウルタイプをご用意しています。
世界初の温度制御スマートソーサーで、マグもボウルも簡単に切り替えて温めることができます。
ボウルタイプなら、ラーメンも食べ終わるまでスープが熱々。
最後の一口まで、できたてのような温かさで味わうことができます。
テイクアウトした牛丼やカレーも、ボウルに移してほかほかのまま食べられます。
オプションの専用蓋とバッグで、オフィスでも温かいランチを。
容器の内側は汚れのつきにくいステンレス製。チョコレートフォンデュだって手軽に楽しめます。
また、itempからさまざまなデバイスに電力供給も可能。キッチンでもスッキリした配線が実現。
(iTemp ソーサーへのACアダプタからの給電が必要です)
ただいま、二子玉川蔦屋家電の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて展示中!
お近くにお住まいのかた、二子玉川にお越しの際は是非ご覧になってみてください。
BlueBeard Studioは、台湾のさまざまな次世代IoT製品やソリューションの開発に注力しているクラフト集団。プロフェッショナリズムとイノベーションをメインコンセプトに、私たちの生活を向上させるための新しい体験を生み出すことを目指しています。それぞれの製品は、私たちの熱意と信念をもって作られており、技術革新を表現しています。
この度、臺灣蔦屋株式会社が台湾のスマートボウル・スマートマグ「iTemp」のGREEN FUNDING掲載代理店となりました。
臺灣蔦屋株式会社はカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の子会社として、
日本のTSUTAYA事業と台湾文化を融合させた企画会社であり、台湾で新たなプラットフォームの創造と生活提案を行っています。
本を中心に厳選された「生活提案」を提供し、「人」と「生活」をつなぐ「出会いの場」として、台湾の皆様とともに日本のTSUTAYA BOOKSTOREブランドで台湾の新しい文化を創造していきます。
今後は、台湾の文化を日本の皆様にもお届けしたく、台湾のいい商品をGREEN FUNDINGのプラットフォームを使ってお届けして参ります。
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