image

【大好評第3弾】時間が経っても美味しい飲み物を薄めないチタンアイスキューブ「フロストチタンコアクリスタル」

image

改良により熱伝導率が向上し、グラスに注いで数分で冷える冷却力を実現しました。
まだまだ氷よりは劣るものの飲み物を冷やしつつ、味は一切薄まらない。
ひと口目から、最高の一杯をお楽しみいただけます。
※ホットコーヒーなどをアイスコーヒーにするなどの用途では期待通りの活躍はできませんが、エスプレッソの粗熱を取ったり、アイスコーヒーを薄めず最後まで冷たい状態に維持することなどに適しています。

一般的な大理石製アイスキューブやステンレス製アイスキューブと比べても高い冷却・保冷効果を記録、10分後・60分後、どちらの時点でも最も低い温度をキープし、飲み物の美味しさをしっかり守っています。

チタン素材の高い熱反射性と改良された内部構造により、保冷力が向上。
実験では、注ぎたてと同等の冷たさを10分後もキープし、さらに50分後でも10℃以下を維持する結果に

チタンの優れた保冷性能と熱伝導性により、
注いだ瞬間の“冷たくておいしい”状態を長時間キープ
暑い季節やゆっくりとお酒を楽しみたい夜も、最初のひと口だけでなく最後のひと口まで心地よい冷たさが続きます。

高い保冷力を誇るチタンキューブに、真空タンブラーを組み合わせることで冷たさをさらに長く持続。
外環境の影響を受けにくくなるため、飲み物の温度変化を最小限に抑えられます。
多少薄まりますが氷と併用することも、超急冷+保冷の効果を享受できるためオススメです。

ウイスキーやワインの繊細な香りを楽しむには、「香りを邪魔しないこと」がとても大切です。
チタンは、他の金属と比べて極めて臭い移りが少ないという特性を持っています。
たとえば、ステンレス製のアイスキューブでは、使い続けるうちに独特の金属臭が飲み物に移ってしまうことがあります。
ですが、Frost Titan Coreは無臭かつ無味。どんな飲み物とも調和し、本来の味と香りを引き出す名脇役として活躍します。

海水や酸性の環境でも腐食しない。チタンには、そんな驚異的な耐食性があります。
日常的に使う飲み物の中には、酸や塩分を含むものも少なくありません。
しかしこのチタンアイスキューブなら、どんな飲み物でも安心して使い続けることができます。Frost Titan Core(フロストチタンコア)に使用しているのは、99.9%高純度のチタン。
工業製品や医療器具、さらには航空宇宙分野にも使われるほどの信頼性と高性能を誇ります。
経年劣化しにくく、傷つきにくいため、使い込むほどに自分だけの“味”が出てくるのも魅力。
単なる道具ではなく、「一生付き合える相棒」として迎えていただけます。

 

 

Q.ひび割れして冷却剤が漏れませんか?
A.チタンは強度・靭性が高く、通常使用でひび割れや破損のリスクはございません。

Q.アルコールやジュースで錆びませんか?
A.チタンは耐食性が非常に高い素材で、酸やアルカリにも強くお飲み物で錆びることはございません。

Q.食洗器で洗えますか?
A.チタンは300℃まで耐性があり、耐食性も非常に高い素材です。食洗器や食器用洗剤は問題なくご使用いただけます。

Q.どのくらい冷やせばいいですか?
A.一般的な冷凍庫(-18℃前後)でしたら約4時間~5時間冷やしてください。長時間冷凍庫に保管していても問題はございません。

Q:どんな飲み物に活用できますか?
A:お茶、ジュース、日本酒、ワイン、ビール、ウイスキーなど様々なジャンルの飲み物にご使用頂けます。

Q:どのように洗えばいいですか?
A:台所用の中性洗剤で洗浄してください。

Q:レモンやミントを入れても大丈夫ですか?
A:大丈夫です。使用後に台所用洗剤で洗っていただくことで、アルコールの香りやミントやレモンの香りなどが消えますので、何度でもどのようなドリンクにもご使用頂けます。

Q.どのように活用すればよいですか?
A.高温のものを冷やすより、冷たいものをそのまま保冷する方が得意です。常温からの活用よりも保冷を意識して活用ください。

はじめまして、合同会社Storageです。

今回の【Frost Titan Core CRYSTAL】は、大人気シリーズの第三弾です。
前回策よりもチタン美しさ向上し、機能も高まることで、実用性と所有感を両立したアイスキューブが完成しました。

自分用はもちろん、大切な方へのギフトとしても喜んでいただける製品かと思っています。

これから暑い季節がやってきます。
この【Frost Titan Core CRYSTAL】が、皆さまの日常を少し特別に、そして豊かになるきっかけになれば嬉しいです。

「良いモノを日本に広めたい」という想いを込めて、今回のプロジェクトに挑戦しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。