現在、返礼品のワイン、ラベル、工芸品の準備を進めております。
発送は1月下旬を予定しております。
準備が整い次第、順次発送を開始させて頂きます。
今しばらくお待ちくださいm(_ _)m
長野県観光機構 花岡純也
こんにちは。
長野県観光機構ソムリエの花岡純也です。
コロナ復興支援「ワイナリーにエールを!皆様にエールを!!」
〜NAGANO WINE〜を飲んで、楽しんで、エールの送りあいを〜
第一弾の『日本アルプスワインバレー』編では、本当にたくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます!!
「NAGANO WINE応援してます!」
「みんなでコロナ禍を乗り切りましょう!」
「美味しいワイン楽しみにしております」
「少しでもお役に立てれれば。大いに飲むぞー!」
など、大変温かいコメントを頂いております。
おかげさまでプロジェクト成立!!引き続きご支援よろしくお願いいたします。
ぜひ、はじめましての方は、『日本アルプスワインバレー』編のページもご覧いただけると嬉しいです。
また、この「エール」のプロジェクトはワインだけでなく、日本酒でも展開しています!
日本酒のプロジェクト第一
ここでしか出逢えないスペシャルな地酒セットで蔵元へエールを!
〜コロナ復興支援 長野県酒蔵応援プロジェクト第一弾〜「ふる里」
唯一の長野県酒造組合公認・地酒アドバイザーの玉岡あずみが妥協なしで選んだ珠玉の日本酒をお楽しみいただけます。ぜひこちらもご注目ください。
さて、コロナ禍での飲食店や宿泊業、お土産需要の減少などで苦境に立たされている長野県内のワイナリーやぶどう生産者に、ぜひ皆さんからエールを送って欲しい、
そしてワイナリーからは、我慢を強いられている皆さんにとっておきのNAGANO WINEをお届けしてエールをお返しできたら、と考えて立ち上げたこのクラウドファンディング。いよいよ第二弾のスタートです。
今回の『桔梗ヶ原ワインバレー』編でも、第一弾同様に一般流通していない限定ワインを揃えました。
ぜひワイナリーからの心をこめた「エール」を受け取っていただき、ご自宅で ”信州を感じながら” NAGANO WINEをお楽しみください!!
引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします。
改めて、どうして「長野県観光機構でどうしてお酒を販売しているのか」
「なぜソムリエがいるのか」ご説明しますね。
長野県観光機構は、長野県産の魅力溢れる酒類を、県外そして海外へPR、啓発、販売することを目的として、3年前に卸酒類販売免許を取得しました。
私はソムリエとして、「ワイン・シードル」を担当し、みなさんに長野県産のワインやシードルをご紹介しています。
もともとは地元にワイナリーがあった縁で、20年余前から長野県産ワインに関わる仕事に携わってきました。
日々ワイナリーや畑に通い、生産者の想いや取組みを知れば知るほど
「どうにかして消費者の方に届ける方法はないのか?」
と感じるようになり、松本市内で長野県産ワイン専門のワイン酒場を立上げ、毎月ワイナリーさんにお越し頂いてメーカーズディナーの開催、ワイナリーツアーやワインイベントの開催など、生産者と消費者の架け橋となるべく、ワイナリーさんとともにいろいろな取り組みをして参りました。
生産者に会いに行けるのが日本ワインの魅力のひとつ
日本ワイン・NAGANO WINEの魅力のひとつは、生産者に会いに行けることです。しかしコロナ禍で、残念ながらそれが難しくなってしまいました。
そこでコロナ禍でもみなさんにNAGANO WINEをご紹介出来る方法として、昨年から「オンラインワイナリーツアー」を始めました。
日本全国、オンラインでどこからでも参加して頂けることや、生産者から消費者の皆様に直接語り掛けられること。
また信州の雄大な景色やぶどう畑の緑、ぶどうの花など生育状況をライブでお伝えできることから、旅行などなかなか行けない今、参加者の皆様には大変喜んでいただいています。
「アフターコロナではワイナリーへ行きたい」
「ワインを飲むときに醸造家の顔が浮かびます」
など温かいコメントも頂戴し、皆さんにお会いする機会の減ったワイナリーの方も大変勇気づけられております。
このクラウドファンディングを通して、日本ワインの素晴らしさに触れて頂き、長野県内のワイナリーをご紹介出来ればと思っております。醸造家はじめワイナリーの方々も皆様にお会いできる日を心待ちに、今年の仕込みに更なる気合が入ると思います。
皆さん長野県というと何を最初に思い出すでしょうか。
「やっぱり避暑地の軽井沢」「雄大な景色が楽しめる上高地」「修学旅行で行ったスキー場?」など、自然豊かな色んな場所が思い出されるかと思います。
長野県は南北212㎞、東西120㎞と大変広く、各地域を分断するように山脈も多い為、実は長野県民も県内の移動はあまりしません。それだけ、昔からの文化がいまだその地に根付いているという土地柄なんです。
そんな長野県ですが、現在ワイナリー数が急増しています。2000年までは17場だったワイナリー数も、現在は63場まで増加。2013年にはワイナリーを地域ごとに「信州ワインバレー構想」を施策し、設定された4つの地域(ワインバレー)から、県全体のワイン土壌発展を目指しています。
その中で長野県産ワインを「世界が恋するNAGANO WINE」としてプロモーションしていることもあり、ここでは「NAGANO WINE」と表記しています。
いくつか理由はあるのですが、
長野県内のぶどう畑(以下圃場)は山の傾斜地に作られることが多く、標高350m~1300mの標高差を利用して、その土地にあったぶどう品種を栽培しています。それだけバラエティ豊かなぶどう品種を栽培する環境があり、健全なぶどうが収獲出来ています。また、国内外のワインコンクールでも数多くの受賞ワインを産出しています。
コロナ禍で在宅勤務やリモートワークが増え、都内から新幹線で1時間程の長野県にも移住する方が多くなっています。実はそれ以前から、長野県は移住ランキング常に上位で、県をはじめ、各市町村でも移住や新規就農については受入れ体制が整備されている所が多いのです。
長野県の東信、東御市アルカンヴィーニュでは千曲川ワインアカデミーが、中信の塩尻市には塩尻ワイン大学がそれぞれ開講され、ワイナリー設立を目指す方向けに、栽培、醸造、経営といった内容のカリキュラムが組まれています。他にも県で主催する里親醸造制度やワイン用ぶどう生産者ネットワークなど、ワインを取り巻く環境の整備が進んでいます。
が、大きな理由として挙げられます。
「飲食店の時短営業」「お酒の提供自粛」など、コロナ禍において、お酒にまつわる多くの制限が設けられ、お酒自体が悪という風潮がとても残念で心が痛みます。
本来ワインは食事と合わせ、人と人をつなぎ、人生を豊かにする飲み物だと思います。
当たり前のように楽しんでいた日常が少しでも回復し、豊かな時間をこれからも継続して楽しめるよう、皆様にはNAGANO WINEをお楽しみ頂くことで、ぶどう生産者、ワイナリーにエールを送って頂ければと思います。
ワイナリーからは皆様に今回特別なワインをご用意しております。
このクラウドファンディングの為に特別醸造したワイン、一般販売のない限定蔵出しワイン、品種選びから作り上げたワインなど、エールを頂いた方だけに届けられる特別なワイン達です。
このプロジェクトを通して、NAGANO WINEの魅力が伝わり、『美味しさ・楽しさ』で、皆様の食卓が笑顔に溢れ、豊かな時間になりますことを心より願っております。
種も透き通るほど完熟した白ぶどう
長野県の土着品種「竜眼」 昔ながらの棚仕立ても塩尻市らしい風景のひとつ
ギュッと濃縮したバラつきの黒ぶどう
長野県のほぼ真ん中、塩尻市単体のワインバレー。100年を超える老舗ワイナリーもあり、長野県内では一番古くからワイン造りをしてきた地域です。ナイヤガラ、コンコードと言ったアメリカ系の品種で製造される一升瓶ワインもあり、地域に根付いたワイン産地。また欧州系のぶどう品種メルローをいち早く取り入れ、その品質は今では世界に知れ渡るエリアです。
長野県では最も古いワイナリー。大正8年からワイン製造を始め、その歴史は100年余り。
長野県では「ゆめ~ふくら~む、ご〜い〜ちわいん〜♪」のCMでお馴染みの林農園、五一わいん。
歴史は古く、1911年(明治44年)に創業者である林五一さんが果樹栽培を始めたことから始まります。1919年(大正8年)からワイン製造を始め、その歴史は100年余り。地元の契約栽培農家さんと共に歩んできたワイナリーです。また、長年の苦労の末に根付かせたメルロ種は今では桔梗ヶ原を代表する品種にまで成長。70歳にもなるという、メルロの古樹は今でも現役でたわわにその実をつけています。
70歳を超す樹齢のメルロの樹
醸造部長の添川一寛さん曰く「昼暑く、夜涼しい桔梗ヶ原の地で栽培されるぶどうはゆっくりと成熟し、適度な酸味と果実味の濃縮された複雑な味わいを生み出します。林農園のモットーは、この桔梗ヶ原ならではの自然の味と香りを持つワインを提供すること」
★今回のワイン★
桔梗ヶ原を代表するメルロ種を主体に数種類をブレンド。ヴィンテージ違いのメルロをブレンドし、樽熟成した赤ワインです。樹齢の長い樹のメルロを使用しているので、色調もしっかりとあり、香りもプルーンやブルーベリーのコンポートのような熟した果実、果実味の厚さも感じられます。また、ヴィンテージ違いをブレンドしていることから、熟成感や樽由来のバニラ香とトースティーな香りも調和し、より複雑でしっかりとした渋味のある辛口赤ワインとなっています。
国内外で多数の受賞歴を誇るワイナリー。
かつては中山道の峠道(今は国道20号線)を南下すると右手にサンサンワイナリーが見えてきます。社会福祉法人サン・ビジョンがワインの醸造だけでなく、地域文化の醸成やお年寄りや子供も安らげる場を創出したいと2015年に設立。塩尻を眼下に北アルプスを望む西向き斜面にぶどう畑が広がります。
併設されたショップやレストランからはその美しい景色を望むことが出来ます。栽培、醸造は、マンズワインの工場長を務め、県内複数のワイナリーでも技術顧問や工場長を務められ、長野県産ワインの礎を築いてきた全国屈指の醸造家、戸川英夫さんが指揮を執り(現在はシニアアドバイザー)、送り出されるワインは国内外のワインコンクールでも多くの受賞歴を誇ります。
★今回のワイン★
なんとクラウドファンディングの為に“ヴィオニエ”という品種を醸造して頂きました。ヴィオニエはフランス・ローヌ地方発祥の品種で、南フランスで広く栽培されています。長野県内では、、いえ、日本国内ではあまり見かけない品種です。醸造を担当するファクトリーマネージャーの田村彰吾さんと協議を重ね、この品種の可能性をワインから感じ、ぜひ皆様にも味わって頂きたいと採用させて頂きました。一般販売のない、とても貴重なワインとなっております。
今回のワインの品種「ヴィオニエ」のぶどう畑 まるでヨーロッパのような景色
2021年のヴィオニエ収獲 (2021/10/3撮影)
最初は醸造担当の田村さんと品種から打合せ(2021年3月)
様々な品種、ブレンドのティスティングを重ね。。。
今回のクラウドファンディングでは「ヴィオニエ」を使用した白ワインに決定!
グラスから立つ、白い華やかな香りとヴォリュームある味わいが特徴で、旨味やコクが強く、アフターに生姜や白コショウのようなスパイシーさが感じられる、ヴィオニエの品種特性がよく表れたワインに仕上がっています。
さらにシャルドネの樽熟成をブレンドすることで、複雑味と果実味に厚みを持たせ、全体のバランスを整えました。
仕上がったワインに思わず笑みが(^^)
『今こそ力を合わせ頑張ろう!!』by サンサンワイナリースタッフの皆さん
建設・飲食業の「塩尻建友」が遊休農地の再生を図り2013年からぶどう栽培を開始、2019年にワイナリーを設立しました。
ワイナリー名の「sourie(スリエ)」はフランス語で「笑顔」という意味。ワイナリーには米粉専門ベーカリーも併設し、地元の方を笑顔にするワイナリーとなっています。
醸造を担当するのは、30代の若き醸造家渡邊康太さん。フランスでの研修を終え、そのエッセンスを塩尻のぶどうで醸造をされています。
長野県のほぼ真ん中、漆器とワインの街塩尻市。交通の拠点としても重要な場所に位置しております。そんな塩尻市の駅にぶどう棚があることをご存知でしょうか。秋にはこぼれんばかりの実をつけ、降り立つ人々をぶどうの香りがお出迎えしてくれます。
★今回のワイン★
塩尻駅で収獲されたマスカット・ベーリーA種を使用し、塩尻産のミズナラで作った樽で熟成させた、大変本数も限定された貴重な赤ワインをラインナップして頂きました。マスカット・ベーリーAは日本で交配されたオリジナル品種で、醸造担当する渡邊康太さん曰く、「品種特性である、キャンディのような甘い香りと、キリっとした酸、ほのかに感じられる渋みを大切に醸造しました」という、飲みやすい赤ワインです。また、世界的にも珍しい「ミズナラ樽」を使用したことで、オリエンタルな香りも感じることが出来ます。渋みも穏やかなことから、繊細な和食との相性が良く、お出汁を使った料理を始め、すき焼きや、焼き鳥(たれ)などと是非合わせて頂きたい、日本らしいワインになっております。このような新しい取り組みを継続していくためにも、皆様のご支援の程、よろしくお願い致します!
塩尻駅西口に棚仕立てで栽培されている「マスカット・ベーリーA」(こちらは今年のぶどう)
塩尻市産のミズナラで作った100㍑樽で熟成させました。
今回のリターン商品となる工芸品は、塩尻市楢川地区で400余年の伝統を持つ木曽漆器店『本山漆器店』さん製作の ”漆塗りワイングラス” (朱)と(黒)の2脚セットです。
本山漆器店さんは、伝統に裏付けされた「和」の魅力を、世界に通用する「カタチ」にする製造メーカーで、伝統を未来につなげる商品製造をされています。
<漆は安心して使える天然の塗料>
下塗りから本塗りに至るまで、漆塗りは多くの手数を必要としますが、漆職人は集中力を欠かすことなく、ひとつひとつ丁寧に塗り重ねていきます。
漆は樹液から採取される天然の塗料です。
科学的な塗料と違って、柱やフローリングに使っても、環境ホルモンなどの心配もありません。また、最近の研究により漆塗りの製品には、抗菌作用があることも分かってきました。漆は日常使う食器から住宅など様々なものに利用できる素材として、見直されてきています。
『使うほどに美しく変化』する様をぜひとも体感して頂ければと思います。
①メルロー縦ブレンド(ヴィンテージミックス)/林農園(塩尻市)
②ヴィオニエ&シャルドネ樽熟成 <クラウドファンディング限定醸造>/サンサンワイナリー(塩尻市)
③塩尻駅マスカット・ベーリーA 塩尻産ミズナラ樽熟成 限定販売/ドメーヌ・スリエ(塩尻市)
※今回の商品は、『クラウドファンディングオリジナルラベル』にて、お届けいたします。
スペシャルなラベルとなりますので、製作過程も随時アップして参ります。
※①720ml、②③750mlフルボトルでのご提供です
①メルロー縦ブレンド(ヴィンテージミックス)/林農園(塩尻市)
②ヴィオニエ&シャルドネ樽熟成 <クラウドファンディング限定醸造>/サンサンワイナリー(塩尻市)
③塩尻駅マスカット・ベーリーA 塩尻産ミズナラ樽熟成 限定販売/ドメーヌ・スリエ(塩尻市)
※今回の商品は、『クラウドファンディングオリジナルラベル』にて、お届けいたします。
スペシャルなラベルとなりますので、製作過程も随時アップして参ります。
※①720ml、②③750mlフルボトルでのご提供です
<工芸品 / 作家>
今回のワインを醸した3社の若き醸造家とお繋ぎします。
ワインを飲みながら畑や醸造の映像をご覧頂くほか、ワインの解説を醸造家自らしてくれます。”あなたと醸造家”の特別な時間をご提供いたします。
プライベートオンラインツアーだからこそ、大きな声では言えない裏話も!?アフターコロナで現地に行かれた時には既にともだちかもしれませんね(^^)/
プライベートオンラインツアーは、zoomを使って行います。チャット機能などではなく、相互に直接お話頂けますので、この機会に気になるあんなことやこんなことを直接醸造家にお聞き頂ける、またとない機会となっております。
※1口で2名までご参加頂けます。
※オンラインツアー開催日時は、候補日より選んで頂く方式となります。
※1回の開催は、最大3口、6名までとなります。
【参加醸造家】
〇林農園 添川一寛さん
〇サンサンワイナリー 田村彰吾さん
〇ドメーヌ・スリエ 渡邊康太さん
①メルロー縦ブレンド(ヴィンテージミックス)/林農園(塩尻市)
②ヴィオニエ&シャルドネ樽熟成 <クラウドファンディング限定醸造>/サンサンワイナリー(塩尻市)
③塩尻駅マスカット・ベーリーA 塩尻産ミズナラ樽熟成 限定販売/ドメーヌ・スリエ(塩尻市)
※今回の商品は、『クラウドファンディングオリジナルラベル』にて、お届けいたします。
スペシャルなラベルとなりますので、製作過程も随時アップして参ります。
※①720ml、②③750mlフルボトルでのご提供です
<工芸品 / 作家>
日程からご相談させて頂き、あなただけのオリジナルワイナリーツアーを花岡が責任を持って組ませて頂きます。移動は貸切タクシーにてご案内させて頂き、各ワイナリーでは、醸造家の案内のもと、普段は入れない場所を見学したり、特別なワインの試飲もして頂きます。お土産もご用意しております。醸造家との特別な時間をゆっくりとお過ごし下さい。
これがきっかけで人生変わるかも。
本来はこのような大人数でのワイナリーツアーですが、醸造家があなたの為だけにアテンド致します!
ご希望があれば、その時出来るワイナリー作業や、畑仕事の体験も。
【行程(例)】
・1日目 塩尻駅→【林農園(圃場、醸造所見学、試飲)】→昼食→【ドメーヌ・スリエ(圃場、醸造所見学、試飲)】→塩尻市内ホテルへ
・2日目 塩尻市内ホテル→【サンサンワイナリー(圃場、醸造所見学、ショップ、試飲)】→昼食→木曽くらしの工芸館(仮)→塩尻駅
※1口で2名様までご参加頂けます(1名様でのご参加の場合でも同額となります)
※ツアー催行日は、お客様とご相談の上、2022年3月末までに実施致します(但し、コロナ感染状況により変更あり)
※現地集合、現地解散となります。
※ツアー内での昼食代は含まれますが、宿泊費その他費用は実費となります。
※購入されたお客様には、担当の花岡よりご連絡をさせていただきます。
購入時のアンケートで、ご希望の連絡先(電話番号orメールアドレス)をご記入ください。
①メルロー縦ブレンド(ヴィンテージミックス)/林農園(塩尻市)
②ヴィオニエ&シャルドネ樽熟成 <クラウドファンディング限定醸造>/サンサンワイナリー(塩尻市)
③塩尻駅マスカット・ベーリーA 塩尻産ミズナラ樽熟成 限定販売/ドメーヌ・スリエ(塩尻市)
※今回の商品は、『クラウドファンディングオリジナルラベル』にて、お届けいたします。
スペシャルなラベルとなりますので、製作過程も随時アップして参ります。
※①720ml、②③750mlフルボトルでのご提供です
<工芸品 / 作家>