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志賀高原で憩いと交流の場【サードプレイス】を作って
リゾートテレワークを広めたい!

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https://hiroen-shigakogen.com/

はじめまして、井戸聞多です。私は首都圏のメーカーでエンジニアをやっています。この4月に長野県山ノ内町に住民票を移し、横浜と志賀高原で二拠点生活をはじめました。

志賀高原には妻の実家が営むホテルがあり、リモートワークを実施しながらホテルのお手伝いをしています。同時に志賀高原への観光客の誘致や、自治体である山ノ内町の地域課題解決のために首都圏の企業や学生とプロジェクト活動を複数並行して実施しています。

そして今回、長野県北部に位置する志賀高原のど真ん中に「地元住民、観光客、テレワーカーが分け隔てなく多様に訪れられるサードプレイスを作りたい!」と考えクラウドファンディングに挑戦することにしました。

ご支援くださった方には、サードプレイスを利用できるチケットと一緒に志賀高原で楽しめるアクティビティチケットや数量限定日本酒セット等をお送りします。また年間ロッカー利用券はあらゆる季節の観光でご活用いただけます。
どうぞ、最後まで読んでいただきご支援いただけたらと思います。

■首都圏生活で感じた「このままの生活で本当に幸せなのか?」という疑問

首都圏で13年サラリーマンとして過ごす中で、「このままの生活で本当に幸せなのか?」「家族と幸せに生きていけるのか?」を問い続けてきました。 今年の4月に住民票を移してから、1週間に1往復のペースで横浜と行き来しています。志賀高原での暮らしは横浜とはまるで違います。公共交通機関の本数が少なかったり、ちょっと買い物に出かけるのも時間がかかったりと不便なこともあります。
ただ、学校から帰ってくる子供を迎えて一緒に遊ぶことが出来るように仕事をコントロールできたり、帰ってきた子供とそのまま自然を散策したり、ホタルを見に行ったり、野山でトレーニングしたりと横浜では味わえない幸せが沢山あります。

日本全国に良い場所はいっぱいあります。皆さんにとっての故郷もあるでしょう。ただ志賀高原にも家族のように感じられる空間が一杯あります。訪れる多くの人にとって第2,第3の故郷になれるように志賀高原を盛り上げていきたい、もっと志賀高原を知ってもらいたいという意欲が湧いています。

私はこれから、志賀高原でテレワークをしながら首都圏と異なる体験を機能として切り取り、多くの人に経験してもらえる工夫をしていきたいと思っています。今回のプロジェクトでの具体的な機能は「志賀高原でリゾートテレワークする3つの魅力」としてまとめましたのでご覧になってみて下さい。

■学生起業ベンチャーとの出会い 

志賀高原で活動する中で、2018年より地方創生事業を開始している株式会社Shinonomeと出会いました。Shinonomeは「全人類の革新的な夢を実現するための文化を作る」ことをミッションとして東京理科大学内で起業したベンチャー企業です。志賀観光協会が進めるインバウンド(訪日外国人旅行)誘致事業の一部であるWebサイトやシステムの開発業務、志賀高原内の各ホテルのインバウンド向けHPの制作業務をしています。

2018年度はShinonomeを通じて、地域の課題解決活動のために首都圏から人が約100名、延べ人数で約250名が志賀高原に訪れました。

Shinonomeのプロジェクトに関わることで、もっと多くの人が志賀高原で過ごし働くということを実現できたらという思いが強くなりました。これからもっと学生や社会人に志賀高原へきてもらいたいと考えています。

その際「訪れた人の憩いと交流の場、仕事をする場所」が必要です。

■志賀高原に、とにかく居心地にこだわったサードプレイスを作りたい! 

長野県のリゾートテレワーク事業がスタートした際に、町と一緒にShinonomeが手を挙げ共にプロジェクトを立ち上げることになりました。

長野県は
①東京からのアクセスもよく通いやすい
②自然が豊かで「第二の故郷」として過ごしやすい

という特徴があることから「リゾートテレワーク」事業に取り組んでいます。

私たちは、単なるサテライトオフィスではなく、同じような働き方をする人や、地域に居ながら首都圏と繋がり働く人などとも広く交流できる場所を志賀高原に作りたいと考えています。

■どこにサードプレイスを作るのか?

サードプレイスを開設する場所は志賀高原「山の駅」の2階です。元々はロープウェイの発着所だった建物をリノベーションして、1階にはお土産屋さん、レストランなどが営業しています。冬季期間はスキーレンタルショップやカフェバーも営業しています。また山の駅は志賀高原に登ってくる全てのバスが通るターミナルとなっており、山の駅を仲介、乗り換えをして横手山、奥志賀高原の2方面へバスが発車していきます。

ロープウェイの旧発着所はロープが撤去されても残っており、眺める景色は絶景です。記念写真スポットとしても、観光客の皆さんが利用しています。

サードプレイスの候補地は2Fのスペースです。普段は団体の昼食で使われていて、窓の外は志賀高原のスキー場が一望できます。

■リゾートテレワークとは?

リゾートテレワークは「リゾートを満喫する」と「テレワークする」を掛け合わせた造語です。本来の仕事を持ち出して仕事する環境「テレワーク」がしやすくなっていく世の中で、

リゾート地を満喫しながらシームレスに仕事する
家族と旅行に行きながら半日テレワークをして家族との時間を楽しむ

などライフワークバランスをとれる新しい体験として提供する働き方および生き方です。国内では「ワーケーション」「サテライトオフィス」などの提案で色々な県が取り組んでいます。

実際に、私自身が二拠点生活でテレワークをする中で、「自然の中で好きなように時間を使う」ことの価値を現在進行形で感じています。例えばテレワークをするときは仕事に集中し、遊ぶときは目一杯遊び、寝たいときに寝る。周りが大自然に囲まれることで、仕事中から遊びの全範囲で景色、風、音を感じて過ごすことが出来ます。昼寝の気持ちよさは言葉では表せません!

・仕事と遊びの距離を限りなくゼロにしたい方
・大自然の空気の中で好きなことをして過ごしたい方
・家族と旅行に来て少し仕事もしたい方

に新しいライフワークスタイルを提供したい。リゾート地である志賀高原で、テレワークをする魅力について私の体感も含めてぜひご紹介させてください。

■志賀高原でリゾートテレワークをする3つの魅力!

①東京から脱出して、別世界に行こう!

東京からのアクセスは車で練馬インターから約3時間、電車を利用すると東京から長野駅まで新幹線で行き、長野駅から急行バスを使うと接続が良ければ東京から2時間半程度で着きます。近すぎず遠すぎない場所ですが、滞在しながら、遊びと仕事が混ざり合いながら実施できる体験をしてもらいたいと考えています。

「すぐ近くにある大自然」で夜は天然記念物となった日本最標高のゲンジボタル、星空ツアーなど非日常体験を楽しめます。

②四季を通して遊べる充実したアクティビティ

冬はパウダースノー、グリーンシーズンはトレッキングと、SUP、キャニオニング、マウンテンバイクなど年間を通じてアクティビティが充実しています。

トレッキングコースが16コースあり、整備された登山道から見る景色は長野側、群馬側ともに絶景!また湖沼が多く、直径10m程度の池が所狭しと並ぶ「四十八池」や、志賀高原の神様である大蛇が封印されているとされエメラルドグリーンの湖水が非常に綺麗な「大沼池」など、池を巡るトレッキングコースも人気です。

5月~10月まで琵琶池のボートハウスで実施できるSUPは、池にサーフィンを浮かべてパドルで漕ぐため、波も少なく初心者でもすぐに楽しめるアクティビティです。水に濡れてもいい格好とバスタオルだけ持参すれば、ウェットスーツ(寒い日)、ライフジャケット、SUP一式はレンタルできるので参加の手軽さも魅力の一つです。

また波の少ない池だからできる「ナイトSUP」
下面にLEDライトを取り付けたサーフィンは、池に浮かべたときにホタルのような光り方をします。ライトを消すと、360度全て暗闇の星空。寝そべるとまるで宇宙を漂っているような感覚を味わえます。



ゆったり景色を楽しみたい方にはボート。ダイナミックなアクティビティを楽しみたい方には、キャニオニングで自然のウォータースライダーをぜひ体験してほしいです。

そしてやっぱりスキー、スノーボード!12月~5月は志賀高原全体が大きく5つのリフト会社が運営する非常に広大なスキー場になり、大きな2つのエリアのスキー場がスキーを履いたまま移動できるように設計されています。

3月時点で他のスキー場は溶けた雪が夜中に固まって滑りづらい氷になりますが、志賀高原ではまだまだパウダースノーです。5月のGWまで滑ることが可能で、観光客の方がTシャツを着て滑っている姿も見る事があります。

③自然の中で数日過ごす中で得られる新しい発見

春に山の景色をよく見ると、少しずつ異なる緑のグラデーションに心を奪われ、あちこちに咲く色とりどりの花、景色の変化に見ていて飽きることがありません。夏には、日陰に入ったときに感じるエアコンとはまるで別次元の気持ちのよい涼しさを体感できます。

そして秋の紅葉の威力。山の中でも標高差が700m近くあるため、標高が高いところほど先に色づき、少しずつ色が下に下がってくる。「数日観察して気づく」という生活は本当に発見の連続です。

冬には一面の銀世界。たまに降る大雪の翌日にスキー場に出かけ、大盛りのパウダースノーを楽しむ。これらは東京では味わえないものでした。そしてまだ全ては体験しきれていないと感じるスケールの大きさを秘めています。

もし私がリゾートテレワークの参加者であれば、この場所で最初に「何もしない」を選択します。何もせず思考を止めて、自分の中から「何かしたい」とウズウズ、ワクワクするような感覚が浮かんでくるまでぼーっと過ごしたいです。

景色、音、風。大自然で、頭よりも体で感じる情報の豊かさを一度味わってほしいです。そして完成するサードプレイスに訪れてくださる色々な人の「やりたい」と思った感覚を1つずつ実現していきたいです。

■サードプレイスは首都圏の大学生による建築コンペから施工します

またスペースは、何もない場所に学生がフィールドワークを行いコンペを実施。自らの手で作り上げる形式でサードプレイスを作ります。支援者の方には学生の活動を応援してもらい一緒に作り上げていく感覚を分かち合っていただきたいと思っています。

タイミングとしても建築コンペからDIYによる施工が行われている期間にクラウドファンディングとなるため、皆さんのご協力によってより多くの設備が整備できるようになります。

サードプレイス作りは建築コンペからのDIYです。首都圏で建築を学ぶ学生が「誰に、なんのために」といったシナリオから考え、施行までを実施します。建築学生にとって、設計から施行まで考えたアイデアが形になる機会は少なく、貴重です。

彼らは卒業するまでの期間、学業の一環として設計コンペは行いますが作る機会がない、という課題を持っており一部の学生は個人の解決手段としてボランティアサークルなどに所属し東南アジアへ渡航して学校や家を作るという経験を積んでいます。

今回の挑戦には、「意欲ある学生に国内にも施工のチャンスが有るという選択肢を与える」という側面もあり、学生自身がDIYによって実現していきます。専門的な知識が必要な部分については大工さんのサポートを得ながら行います。

過去にも建築コンペで学生による山ノ内町の建物のリノベーションが行われ、この経験を通して地域に愛着が湧き、首都圏の学生が地域との繋がりを持つきっかけになっています。

※前回の山ノ内町でのリノベーションの様子
https://about.shinonome.io/yamanouchi-renovation/

■サードプレイスのコンセプトは「生態系(=エコシステム)」

サードプレイスの世界観を一言であらわすと「生態系=エコシステム」です。

これには「何かをしたい」という情熱を持った人が集まり、その情熱を分け合いながらお互いのやりたいことを増幅させて楽しめる空間にしたい、命というエネルギーが循環する森のような存在になりたい、という思いを込めました。

場所は「そこに集まる人の情熱によって形成される」ことを目指すべく、あえて未完成の状態でオープンし、常に新陳代謝が出来ることを狙った施設設計をしていきます。
訪れた人が「こんなことがしたい」「こんなものがほしい」の自由度を高く設計し、人の熱を循環させる「生態系」を創出できるようにします。

■「何かしたい」と思った時に一番最初に思い浮かぶサードプレイスに

サードプレイスでは、何かしたいという想いが実現していく場にしたいと考えています。

「何かをしたい」というのは大それたことではなくても良いと考えています。
「家では集中できない編み物を時間を忘れるほどしたい」「捗るから宿題をやりたい」など、日常に潜んでいるものも指しています。このスペースでは「働く」だけが1つの選択肢ではなく、「何もしないでただ居るだけ」という考えも立派な「何かをしたい」というアクションの一つと捉えています。

「やってみたい」の芽を自ら摘んでしまわないように、そのためにも観光客、地元住民が何度も訪れたくなるような場所にして「好きなことを好きなようにする」ことのハードルを限りなく下げていきます。

スペースは1年間を通して地元住民、観光客、テレワーカーが分け隔てなく多様に訪れて良質なコミュニケーションを取っていくような進化を続けていきます。良質なコミュニケーションと「やりたいことをやる」が混ざり合う空間にしてその雰囲気を楽しめる人たちが出会い、自然と活動を開始するような場所にすることが私のビジョンです。

■サードプレイスのオープン予定は10月から

10月初旬にサードプレイスのオープンイベントが出来るように仕上げていきたいと思っています。オープンイベントではリゾートテレワークを体験するイベントも企画しています。ぜひご参加いただけたらと思います。

みなさまからのご支援・SNS等でのシェアなどのご協力をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

■応援コメント

■Shinonome 代表
種市隼兵

偶々出張で行った山ノ内町。居酒屋で居合わせた地元の人。ひょんなことから話に花が咲き、気付いたら行く先々に知り合いができていてく。都会と違い、少しでも人との繋がりができると、町全体が他人ではなくなるように感じます。そんなきっかけとなるような、素敵な出会いがあるような場所になるといいと思っています。

■一般社団法人 Work Design Lab 代表
石川貴志

場所にとらわれない「働き方・暮らし方・学び方」は今後ますます進んでいくと感じています。 「都市だけでも、地方だけでもなく、その両方の良さを取り込みながら新しいライフスタイルを創る」そんな仲間が、井戸さんの周りや、志賀高原に集まり始めていると感じています。私も井戸さんの取り組みを応援しています!

■学生の代表
長尾和樹

建築を学ぶ学生にとって、課題などで「建物を設計する」ということはあってもその案を「実際に建てる」ということはありません。やりたいけどやれないこうした若者の葛藤に応えるものとして最適なフィールドであると感じます!あらゆる人の何かをしたいが実現できる場を学生みんなでつくりあげます!!

■支援の使い道

資金はコンペや施工をしてくれる大学生の活動資金として活用し、材料や塗料を調達します。それにより、多様性のある方に利用してもらうためのコンテンツ、例えば本棚やコーヒースタンドなどを作り、これから完成するスペースの魅力を一層高めたいと考えています。

・地域の課題解決に取り組む学生に対しての活動費
・学生が施工するサードプレイスの材料費

■各リターン

今回クラウドファンディングにご支援いただいた方には、サードプレイスを利用できるチケットと一緒に志賀高原で数量限定生産された志賀泉酒造の日本酒等をお送りします。

そして3万円のリターンには、志賀高原に20年通い続け、コンテンツ作りやイベント企画も多数実施してきた井戸による「志賀高原ツアー」をご用意しました!皆さんのまだ知らない志賀高原の魅力をご紹介します。

5,000円 お礼の手紙

コンペに参加した学生メンバーから心を込めてお礼の手紙を送ります。

・お礼の手紙 1枚

※ 送料込みの金額です
※ 発送時期:2019年10月下旬

10,000円 【CF限定ラベル 100セット】地元「志賀泉酒造」お酒飲み比べセット 

<志賀泉酒造よりご案内>
「龍興寺 名水仕込」

日本酒の80%を占める水は酒の命。当蔵は命の水を追い求め、自然豊かな奥信濃、長野県木島平村内山地区にある龍興寺清水(環境省選定平成の名水百選)にたどり着きました。当蔵の日本酒は、全ての仕込水に龍興寺清水を用いることにより、以前と比べ抜群に良質なものへと生まれ変わることができました。また木島平村の契約農家で栽培された酒米を使用することで、奥信濃の水、米にこだわった地元の皆様に愛される日本酒造りに取り組んでおります。当蔵が目指す地酒造りには、これからも龍興寺清水が欠かせないことは間違い有りません。これからもこの名水に見合った酒造りに精進してまいります。

飲み比べセット① 
「純米吟醸 一滴二滴」
山田錦を半分磨き、香りの高い酵母を使用し米の甘さ、ふくらみを残しながらキレイな酸でさっと流れるお酒です。

飲み比べセット②
「双奏」
あまり市場には出回っていない双奏を100本限定で確保しました。香りを抑えめにし、やや甘口で旨味があります。強めの酸ですっきりと爽やかなお酒です。

・お礼の手紙 1枚
・地元の酒造「志賀泉酒造」のお酒720ml☓2本セット

※ CF限定ラベルでお届けいたします
※飲み比べセットを購入できるのはクラウドファンディング限定になります。
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

10,000円 サードプレイスお試し利用チケット 5枚セット

・お礼の手紙 1枚
・サードプレイスで使えるドロップインチケット5枚セット

※ドロップインチケットの有効期限は、オープン日から一年間です
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

15,000円 アクティビティ+サードプレイスお試し利用チケット 5枚セット

・マウンテンディスカバリー アクティビティ(SUP)チケット1回券
・サードプレイスで使えるドロップインチケット5枚セット

※SUP1回券は1人分の券です
※ドロップインチケットの有効期限は、オープン日から一年間です
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

24,000円 サードプレイス利用年間パスポート(20%OFF)

・サードプレイス利用年間パスポート 1枚

※サードプレイス利用年間パスポートの有効期限は、オープン日から一年間です
※送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

27,000円 サードプレイス利用年間パスポート(10%OFF)

・サードプレイス利用年間パスポート 1枚

※サードプレイス利用年間パスポートの有効期限は、オープン日から一年間です
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

28,500円 サードプレイス利用年間パスポート(5%OFF)

・サードプレイス利用年間パスポート 1枚

※サードプレイス利用年間パスポートの有効期限は、オープン日から一年間です
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

48,000円 サードプレイス 利用年間パスポート+ロッカー年間利用パスポート(20%OFF)

・サードプレイス利用年間パスポート 1枚
・個人用ロッカー1つ ロッカー年間利用パスポート 1枚

※サードプレイス利用年間パスポートとロッカー年間利用パスポートの有効期限は、オープン日から一年間です
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

54,000円 サードプレイス 利用年間パスポート+ロッカー年間利用パスポート(10%OFF)

・サードプレイス利用年間パスポート 1枚
・個人用ロッカー1つ 年間利用パスポート 1枚

※サードプレイス利用年間パスポートとロッカー年間利用パスポートの有効期限は、オープン日から一年間です
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

57,000円 サードプレイス 利用年間パスポート+ロッカー年間利用パスポート(5%OFF)

・サードプレイス利用年間パスポート 1枚
・個人用ロッカー1つ 年間利用パスポート 1枚

※サードプレイス利用年間パスポートとロッカー年間利用パスポートの有効期限は、オープン日から一年間です
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

30,000円 志賀高原マル秘ツアーセット

志賀高原に20年通い続け、コンテンツ作りやイベント企画も多数実施してきた井戸が独断と偏見にプラスして支援者のご希望を勘案し、ツアーをカスタマイズします。

・支援者様限定ツアー企画&案内によるツアーチケット 1枚 (1名から団体まで対応可能です)
・サードプレイスで使えるドロップインチケット10枚セット

※支援者の希望に合わせた季節の楽しみ方を提案します。
※ 1泊2日を想定していますが、滞在日数に応じたツアーを企画します。
※ 現地への交通費は自己負担をお願いします。
※ ホテルの手配は別途ご手配をお願いします。
※ 送料込みの金額です
※ 発送時期: 2019年10月下旬

150,000円 【法人向け】Shinonomeのコミュニティ学生とアイデアソン出来る券

株式会社Shinonomeが抱える学生コミュニティ「PlayGround」に所属する学生とアイデアソンが出来る権利。志賀高原では「第1回星のアイデアソン」を実施し山ノ内町内で3事業開始しました。

・ Shinonomeのコミュニティ学生とアイデアソン出来る券 1枚

※実施期間は半日〜を想定していますが、ご相談の上設定させていただきます。
※参加者の交通費、宿泊費は別途ご負担いただきます。
※アイデアソンファシリテーター派遣します。学生は10人前後を想定していますが応相談となります。
※配送時期:10月下旬までにご連絡を差し上げます。

250,000円  【法人向け】サテライトオフィス半年券(30%OFF)

サードプレイス内に設置されるサテライトオフィススペースの利用券半年分です。サテライトオフィス利用期間中はロッカー1つも利用可能です。

・サテライトオフィス利用半年分+ロッカー利用半年分 パスポート 1枚

※法人の1契約に対し、法人所属の方は誰でも利用できます。
※広さは4畳半〜6畳程度の予定です。(6人分の作業&会議スペース)
※部屋のデザインは建築コンペ後に報告予定です。
※配送時期:2019年10月下旬

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