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志賀高原で憩いと交流の場【サードプレイス】を作って
リゾートテレワークを広めたい!

建築コンペ最終日 コンペ審査会

ついにこの日がやってきました!

今回のコンペ合宿の集大成であるコンペ審査会です。実際に作業したのは8月5日から9日までの5日間という短い時間でしたが、各班自分達のコンセプトを基に今回のスペースが“誰のための”  “何なのか” 利用者になりきって詳細部分まで考えられており、それが建築的要素として空間が設計されていました。

自分達のアイデアを相手に伝えるということでパワーポイントだったり、模型を使いながら説明しました。去年の建築コンペよりもレベルが高く驚きました。前日、提出し終わった後ご飯の時間なのですがついつい盛り上がって模型を囲み「ここはなんでこうしたの?」「どういう導線?」「この模型どうやって作るの?」などなど白熱した会話が生まれていました。一つのことに向け全員が全力で向き合ったからこそ生まれた会話だと感じました。

コンペ審査会の後、最優秀案を基に各班のよかったところ、取り入れるべきところを話し合いました。地元の大工さんである林さんと施主さんである種市さんと共に実際にどんなものを施工していくか煮詰めました。段階としては第二段階に突入しています。

ここでも熱のこもった非常に有意義な話し合いが生まれました。それぞれ自分のアイデアに情熱があるためお互いの意見がバチバチとぶつかり合いより良いスペースのために充実した時間を過ごせました。中には、「今が一番楽しい!!」「もっと時間が欲しい!議論したい!」などとても前向きな言葉も聞こえました。今回のコンペは、一般的なコンペにみられる”競争”ではなく”みんなで一つのものをつくりあげる”ということに重きを置いているので事務局側としてとても嬉しい一言でした。

 

無事にコンペも終わりましたが私たちの勝負はまだまだ続きます。これからは最終的な案を決めて、9月に施工します。建築学生にとって実際に施工することがないのでとても貴重な経験になります。学生もやる気満々で意気込んでいます。これからも全力で頑張る姿をみていただけたらと思います。

 

以下に各班の発表を簡単にまとめましたので是非ご覧ください!

 

【1班】

Concept

育成していくスペース

 人がこのスペースを育成していく このスペースにいくことで人が育成される

育成を誘発するつめるBOXを提案。
つめるには“詰める”と“積める”の二つの意味が込められている。思い出や使わなくなったものを詰める。様々な組み合わせで積める。

 

【2班】

Concept

志賀高原のコミュニティが広がる場所

そのために情報発信・蓄積の場所に。それが連鎖することでコミュニティが広がっていき志賀高原の活性化に。

サテライトオフィスの役割を果たす小屋を少しずつずらすことで小屋と窓の間に交流スペースが生まれた。パーテーションを使うことで展示型、個人型、会議型とそれぞれのニーズに合わせることが可能。

【3班】

観光協会賞を受賞!

Concept

つながる空間

移住してきた人、意欲のある学生、テレワークで事業を始めようとする人、地元の人それぞれが相互に作用しあう空間に。

Publicなゾーン~中間領域~Privateなゾーンというように中間領域を設けることで境界が曖昧で心理的つながりを発生させる。

木のフレームによるゾーン分け。視線を遮ることなく、囲まれた空間をつくりエリア分けのきっかけを与える。

【4班】

最優秀賞を受賞!!この班の案をベースに施工します!!

Concept

JobとBreakの中和

その時の気分で自分に合った場所(サードプレイス)を見つける。

銭湯の平面計画とやりたいことが似ている。交流の場、掘りごたつゾーン、集中スペース、リラックスゾーンなど様々なスペースがある。地元の人、観光客の”したい”がJOBREAKによって満たされ、さらなる発展へとつながる。

【5班】

創生公社賞を受賞!

Concept

働くかたちは十人十色 仕事場所も十人十色

交流により繰り返し起こるコミュニティ。その結果、新しいことを始める、協力の場の代名詞になるような場所に。

コーワーキングスペースは自分で見つけるお気に入りの空間

サテライトオフィスは自分で作り出すお気に入りの空間

真ん中に位置している棚には好きなものを置ける。使用することでどんどん変化していき交流の核となる。壁には黒板やコルクボードを設置し人とのつながりを促進。

 

長尾

2019/08/13 11:53