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1984年仕込み vintage日本酒を味わうProject ”The bitter sweet symphony”

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◆人生の甘酸っぱさ、ほろ苦さが、交響曲のように広がる世界をあなたに

新酒と比較し、一般的には敬遠されがちな古酒に焦点をあて、貴重な30年超の熟成古酒”Vintage日本酒”を商品化するプロジェクト。30年もの熟成によって生み出される複雑で深い色合い・味わい・香りが、長い人生に寄り添う交響曲のように広がる、そんなストーリー性のある日本酒を造ります。

○Vintage日本酒とは?

日本酒は新酒を嗜むのが一般的で、2年目から古酒と呼ばれてしまいます。そうした年代物の熟成日本酒は一部の愛好家からは強い人気を誇りますが、一般的には特別なものとされあまり飲まれていないのが現状です。

これは非常にもったいないことです。日本酒も適当な温度・条件下で長時間寝かせ、ワインなどと同様にゆっくりと化学変化が起こることで熟成が進んで行きます。熟成された日本酒は独特で繊細な木質系の香りを醸し始め、色合いも琥珀色へと変わっていきます。

そして酵素による様々な化学反応を通して、熟成古酒は多面的で豊かな味わいを持つようになり、余韻も長く官能的なのど越しを誇るようになります。フレッシュさや旨味の強さなど、従来の強さを持つ新酒に対し、全く新しい特徴を持つ日本酒として、新酒に負けないポテンシャルを持っているのが熟成古酒なのです。

こうした熟成古酒をVintage日本酒として、ワインやウイスキーのように楽しんでもらいたい。そうした思いから当プロジェクトは始まりました。

一般に流通している熟成古酒は長くて20年ですが、今回我々が開発を試みる熟成古酒はなんと32年前から熟成しているお酒です。30年ものとして出回っている古酒は非常に珍しいのですが、ぜひ皆様にプレミアムなSAKEをお届けしたいと思い、徳島県の三芳菊酒造と協力して今回プロジェクトを発足いたしました。

○三芳菊酒造とは

日本三大河川の一つ吉野川の上流に位置し、阿讃・剣山の山並みにいだかれた徳島県の阿波池田。酒造りに最適なこの寒冷地に三芳菊酒造はあります。その色淡くその味美しきを以て「三芳菊」と名付けられたといいます。

徳島県産の酵母を率先して使用している酒蔵で、豊かな自然を活かした手作りの酒はパッションフルーツのような刺激的な香りに甘み・酸みの強い個性的な味わい。徳島県酵母は香気成分を多く生み出し、白ワインに近い味わいといわれ女性の方にも好評を博しています。2012年にはそのフルーティーさが評価され、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で最高金賞を受賞。その他、「萌えラベル」や「黒猫ラベル」など、従来の日本酒の枠を超えた革新的な商品を造り続けています。

こうした他に類を見ない特徴的なお酒の数々には、それを仕込む杜氏の顔が現れているのかもしれません。三芳菊酒造社長兼杜氏の馬宮亮一郎氏は、実は蔵元に入る前は東京のレコード屋に勤めていた生粋のミュージシャン。Rockに造詣が深く、自身でインターネット音楽番組の制作も行っています。伝説的ロックミュージシャンで、The Velvet Undergroundでの活動でも知られるLou Reedを敬愛し、造られたお酒にはその代表曲になぞらえて「ワイルドサイドを歩け」という文言が必ず記載されています。更に、最近リリースされたMusic Seriesと呼ばれるブランドは、ラベルのデザインが五線譜をモチーフにされているのも特徴です。

 

 

○味わい~酸と香ばしさが際立ち、甘味はほとんど無い。洋酒のような、その味わい~

当プロジェクトは一般的な日本酒と異なり、仕込みに日本酒を用いた貴醸酒を熟成させました。貴醸酒はもともと琥珀色を帯びており、それが32年の長い化学変化を経た結果、目を引くような黒色へと変化したのです。一般的に、熟成が進めばアルコールの作用から酵素の働きが止められ、発酵は止まってしまいます。

しかしこのお酒は熟成の段階でアルコール度数を抑えることで、酵素の働きを止めさせませんでした。その結果、完全発酵が進み糖が分解され、貴醸酒の特徴である甘みのほとんど残らない、香ばしく非常に酸味の強い洋酒のような味わいとなっております。更に余韻に残るほろ苦さとほんのわずかな甘みが、熟成古酒らしい深みを生み出しています。長い余韻は食後酒向きですが、シェリー酒のように食前酒の感覚で呑んでいただくのもおすすめです。

【イメージ】

 

○The Bitter Sweet Symphonyとは

本古酒は1984年から熟成が始まり、実に32年間という時の流れを経ています。年を経るごとに複雑に、多様に変化していくお酒の味わいはまるで人生のよう。30年超という時の流れの中で、私たちは甘いことも、ほろ苦いことも経験しながら、まるで交響曲(symphony)のように1つの物語を形成しているのです。

そんな思いから、イギリスのロックバンドであるThe Verveの名曲を拝借し、このお酒を「1984, the bitter sweet symphony」と名付けました。“人生の中で30年以上もの間だと、苦いことも甘いこともあっただろう”と、私たちの人生に寄り添うような思いが込められています。多様な香りと複雑な味わいが交響曲のように広がる世界をぜひご堪能ください。

【完成イメージ】

 

 

○Js Vintage Sake Club

 ミライシュハンの関連会社であるJs株式会社に所属する古酒好き数名(又木実信、榎戸大輔、上田加奈子)からなるプロジェクト。「ワインやウイスキーのヴィンテージは人気があるのに日本酒で人気がないのはおかしい!」という想いから今回ミライシュハン株式会社と協力し、”The bitter sweet symphony”プロジェクトを企画。

 

○ミライシュハン株式会社とは

 

世界中の人々が日本の酒を通して日本の美に触れ、人生をより充実させることができる世界を実現したい、という想いで 2014 年 11 月に設立された会社。「日本の酒産業のリノベート」をテーマに活動しています。


公式WEBページ:http://mirai-shuhan.com/