2018年11月。日本のメディアでも取り上げられ、Twitterのトレンドランキングにも入り込んだ新しいウィンタースポーツがついにGREENFUNDINGにて日本上陸!
スノーフィートは、雪上をスケートのように滑ることができる全く新しいスノーギア。
ゲレンデの下り坂、スノーパーク内、森林の雪道、さらにはクロスカントリースキーとして使用できます。
スノーフィートは靴のままゲレンデに飛び出すような感覚。重量は片足わずか678gなのでスキーやスノーボードに比べて非常に身軽です。
スノーフィートはビンディング形式なので、簡単にウィンターシューズやスノーボードブーツに取り付けができます。
スノーフィートは非常に軽くて小さいので、どんなバッグにも収まり持ち運びが簡単です。
スキーブーツや他の重くて高価な道具は一切必要ありません。
リフトに乗っている最中、ぶらりとさせた足のスノーギアが重いし大きすぎてジャマだなぁと感じたことありませんか?
スノーフィートは履いていることを忘れるくらい軽いので、リフトの乗り降りも楽です。またビンディングも再装着せずに済むので、すべてにおいてストレスフリーです。
百聞は一見に如かず。初めて今年の冬にスノーフィートに挑戦してくれた日本のレビュワーの皆さんによる2日間にわたる成長の記録をご覧ください。
サイドにある金属製のエッジを蹴り込むだけで簡単に停止可能。
初心者の方であればはの字で滑ればスピードもあまり出ず安全。
スキーと比べても機動性が圧倒的にいいので初心者でもコントロールが容易なんです。
スピードが出過ぎても、つま先を浮かすイメージで滑るとヒールブレーキによってスピードが軽減できます。
ワンサイズですが、ほぼすべてのサイズに適合します。(推奨サイズは、22.5cm 〜 30.5cmです)
スノーフィートはあらゆる防水性を備えたシューズに取り付け可能です。(足首をすっぽり覆う防水シューズを推奨します)
スノーフィートは、耐久性が高い軽量のガラス繊維でできています。また金属製のスキーエッジで簡単に停止することができます。ヒールは減速に使え、調節可能なビンディングはあなたがどんなウィンターシューズを履いていても取り付けられるよう設計しました。
スノーフィートは、スキーやスノーボードに比べて、すべての装備品がリーズナブルです。
INDIEGOGOを経て、私たちはすでに何千ものスノーフィートの初期モデルを世界中のお客様に届けてきました。
そしてありがたいことにそのフィードバックは圧倒的な評価をいただきました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZZO37990980Q8A121C1000000/
長さ:48cm
幅 : 14cm
高さ:3cm
重さ:1.35kg(片足:678g)
私たちは、チェコに本社を構えるSnowFeet(スノーフィート)と申します。
私たちが開発したスノーフィートは、全く新しいウィンタースポーツです。
おかげさまで、INDIEGOGOでお披露目してからというもの、大変多くの方々がこの新しいウィンタースポーツに興奮されているのを実感しております。
是非、日本の皆さんにも気に入っていただければ嬉しい限りです。
ちなみに日本での一般販売は2019年12月開始予定で、価格は23,000円(税込)となっておりますので、この大変お得な機会に是非ご参加くださいませ。
ご支援お待ちしております!
3月19日 クラウドファンディング 開始
6月15日 クラウドファンディング 終了
11月 中 リターン品 送付予定
Q. どんな靴を使うべきですか?
A. 一般的なウィンターシューズやスノーボードブーツをご使用ください。(足首をしっかりと固定する防水性のシューズを推奨しております)
Q. どのようにブレーキをかけますか?
A. スキーやスケートで止まるのと同じ方法で停止することができます。さらに、インラインスケートのようにヒールブレーキで減速することもできます。
Q. 日本のゲレンデで使用可能ですか?
A. 今回、国内のレビュワーの方々にテストいただいたゲレンデがそうであるように、使用を許可してくれるゲレンデは存在いたします。 ご使用の際は、スキー場に事前確認されると良いでしょう。
※その他ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。