2017年も開催決定！
「”好き”に変はない展 2017」の支援者、出展者を募集しています。
https://greenfunding.jp/lab/projects/1773
2017/01/31まで！
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2016年も「"好き"に変はない」展を開催することになりました。
支援してくださる方は、作品を出展したい方を募集しております。2016年のクラウドファンディングサイトはこちら。
https://greenfunding.jp/miraimakers/projects/1399
「"好き"に変はない展」特設サイトができました。
一部作品も公開していますので、ぜひチェックしてみてください。
http://sukiten.jp/
また2月14日19時〜のトークイベントは、
「写真家 青山裕企さん × タレント 一ノ瀬文香さん × Letibee 外山雄太社長」をお呼びします。
ご参加希望の方は【お名前•出席人数】を下記の宛先までお申し込みください。
※先着40名 参加費:900円
suki.ni.henha.nai@gmail.com ("好き"に変はない展 事務局)
みなさまのご支援のおかげで、 目標金額『100万円』を達成することができました。
ほんとうにありがとうございます！
みなさまのおかげで実現が可能になりました、 展覧会の詳細をご報告します。
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期間：2015/2/9(月)〜2/15(日)
時間；12:00―19:00
場所：フォトギャラリー Place M
住所：東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F
入場料：無料
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また2月14日(土)19時〜から、
ギャラリーでトークイベントを予定しています。
青山さんや特別ゲストが登壇します。
参加費は、1人900円です。
参加希望の方は、下記までお名前と人数をお送りください。
suki.ni.henha.nai@gmail.com
"好き"に変はない展 事務局
※先着40名です。すでに参加希望者が多く、ネット配信も検討中です。
また特設サイトも製作中です。できましたら、ご報告します！
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皆様のご支援のおかげで、このプロジェクトは目標の65万円を達成することが出来ました。
これで、念願の展覧会を実現することができます！
こんなに早く目標金額に達することが出来たのも本当に本当に、皆様のおかげです！ありがとうございました。
プロジェクトを進める中で東京だけではなく、地方や海外の方からも、作品を見たいという声を多数いただいております。
そこで今回、65万円を超えて集まった支援金は、展覧会で掲示する作品をまとめた『特設WEBサイト』の制作にあてようと考えています。
また金額に応じて作品数も増やし、より多くの作品をより多くの人に見てもらえるよう、いい展覧会にできるよう精一杯努力致します。
つきましては第二目標を『100万円』と設定し、期間終了まで支援を募集していきたいと思います。
引き続き応援、よろしくお願いいたします。
このプロジェクトは、青山裕企さんの写真と、同性愛者のコトバで、
いろいろな“好き”のカタチを世の中に発信していくプロジェクトです。
日本セクシャルマイノリティ協会の吉美(よしみ)です。
私たちは、大学のときに知り合った友人3人で運営している団体です。
レズビアンやゲイなどのセクシャルマイノリティの人たちが安心して暮らせるように、
さまざまセミナーや交流イベントを開いたりしています。
世の中にセクシャルマイノリティを支援する団体はたくさんありますが、
この団体がちょっと変わっているのは、3人中2人が異性愛者だということ。
仲良しだった３人(男２人、女１人)の中の１人が、ゲイであることを
カミングアウトしてくれたことが、この団体を始めるきっかけだったんです。
だから同性愛者にとってだけではなく、異性愛者にとっても
意味のあることをしたいと思って活動をしています。
そもそも「同性愛？」と思われた方もいらっしゃると思いますが、
じつは同性を好きになる人は、左利きと同じくらいいると言われています。
統計上、学校のクラスに一人は、同性を好きになる人がいたんです。
だけど誰にも相談できずに、自分一人で悩んでいる人や、
周りに理解されずに苦しんでいる人が多いことも事実です。
そこで私たちは、
より多くの人にとってセクシャルマイノリティへの理解を促すような、
セクシャルマイノリティの人たちにとっても応援になるような、
そんなメッセージを発信する展覧会を開きたいと思いました。
そして展覧会を通じて、私たちの団体の存在をもっと知ってもらうこと。
協力してもらえる人をもっと増やすことで、提供できるサービスの質も
どんどん上げていきたいと思っています。
題して、“好き”に変はない展。
展覧会の名前からは、レズビアンやゲイ、同性愛などの言葉はあえて外しました。
なぜなら、レズビアンもゲイもバイセクシャルも異性愛者だって、
一人ひとり”好き”のカタチはちがうからです。
一人ひとり好きになる人や性別は違うけれど、その好きの思いに違いはない、
ということを伝えたいと思っています。
そんな展覧会を、人が”好き”を意識するバレンタインシーズンに合わせて
東京都内のギャラリーで開催することで、より多くの人に知ってもらいたい、
話題を広げていきたいと考えています。
（新宿のギャラリーで、2015日2月9日〜15日の開催を想定。
地方の方も見られるように、ウェブ上の展覧会も予定しております。）
写真は、写真家の青山裕企さんにご協力していただきます。
青山さんは、『ソラリーマン』や『スクールガール・コンプレックス』で有名ですが、
同性愛をテーマにした写真や映画も撮っています。
青山さんが撮った写真をケータイの待ち受けにしている人がいるくらい、
同性愛者からも支持されている方なんです。
そんな青山さんの写真と、同性愛者のコトバを並べて
作品を展示していきます。いくつか作っているものをご紹介します。
（※写真はすべて青山さんに承諾を得ています）
同性愛者の悲しい現実を伝えたり･･･
異性愛者にとっては、発見のある事実を伝えたり･･･
“好き”の気持ちに変わりはないことを伝えたり･･･
じつは同性愛者はたくさんいるという事実を伝えたり･･･
ちょっとしたことが、大きなちがいにつながることを伝えたり･･･
同性愛者への励ましのメッセージも伝えていきたいです。
またギャラリーでは作品を展示するだけではなく、
青山さんやゲストを招いたトークイベントや、
協会の活動の紹介も行いたいと考えています。
いただいたご支援は、ギャラリーのレンタル費、展示物の制作費、
トークイベントの開催費などに使わせていただきます。
青山さんから、今回のプロジェクトについてメッセージをいただきましたので紹介します。
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【青山さんからのメッセージ】
”好き”に、変はない。
”好き”という気持ちは、変わらない。
でも分からないから、分かりたい。
だから、私は写真を撮っている。
写真を通して、いろんなモノの見方や感じ方があることを、
シンプルに、正しく伝えられればいいな、と思っています。
写真家。1978年愛知県生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。主な書籍に『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『吉高由里子 UWAKI』『さしこ』『スクールボーイ・コンプレックス』など。2013年写真集が映画化。2014年映画監督デビュー。 www.yukiao.jp
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青山さんにもご協力いただき、たくさんのお返しをご用意しております。
・プロジェクトチームよりお礼のメッセージをお送りいたします。
・協賛していただいた方のお名前をギャラリーで掲載します。(希望者のみ)
・プロジェクトチームよりお礼のメッセージをお送りいたします。
・協賛していただいた方のお名前をギャラリーで掲載します。(希望者のみ)
・展覧会限定のポストカードセットをプレゼントします。(3枚を想定)
・プロジェクトチームよりお礼のメッセージをお送りいたします。
・協賛していただいた方のお名前をギャラリーで掲載します。(希望者のみ)
・展覧会限定のポストカードセットをプレゼントします。 (3枚を想定)
・2月14日(土)19時〜＠新宿で予定しているトークイベントに無料でご招待いたします。
(青山さんも出演予定です)
・プロジェクトチームよりお礼のメッセージをお送りいたします。
・協賛していただいた方のお名前をギャラリーで掲載します。 (希望者のみ)
・展覧会の作品を納めた限定写真集をプレゼント。 (A5変型の48Pを想定)
ここでしか手に入らない、限定写真集です！ ※画像はイメージです
・プロジェクトチームよりお礼のメッセージをお送りいたします。
・協賛していただいた方のお名前をギャラリーで掲載します。(希望者のみ)
・展示した作品のなかから好きな作品を一つ差し上げます。
(各作品の大きさは、364mm×1,030mmくらいを想定しています。
また同一作品に希望者が重なった場合は、抽選となります。)
・プロジェクトチームよりお礼のメッセージをお送りいたします。
・協賛していただいた方のお名前をギャラリーで掲載します。 (希望者のみ)
・展覧会の作品を納めた限定写真集をプレゼント。（A5変型の48Pを想定）
・青山さんがカップルのポートレートを撮影します。 (同性のカップルも歓迎)
※撮影場所は都内を想定。交通費などは別途発生致します
・ギャラリー内で、貴団体や貴企業を紹介する場所を設けます。
※ご支援下さる前に、事務局 info@jlga.or.jpまでご相談ください。
ご支援のほど、よろしくお願いします(*^-^)
