最近、空を見上げましたか?
最近、子供の頃のように大声で笑いましたか?
最近、大切な人を大事にしていますか?
わたしたち日本人の多くが日々の仕事や家事などに追われ、
本当の自分自身を見失いかけています。
夢を持つこと、チャレンジすることすら足を引っ張られ、
生きづらくなったこの日本で、
日本人が忘れてしまっている大切なこと。
それが、「人」と「人」とのつながりや絆ではないでしょうか。
昔は誰もが持っていた「お互い様」の精神ではないでしょうか。
この映画は、ある起業したての日本人女性が多額の借金を抱え、
絶望してバリに渡り、そこで出逢った日本人大富豪のアニキや
バリの人々との交流によって少しずつ大切なことを
取り戻すという、実話をベースにした物語。
監督に李闘士男、主演には堤真一さんを迎え、
2013年夏にバリでクランクインするこの映画を
あなたも一緒に創りませんか?
はい、映画のストーリーそのままに、
この映画と「ご縁」を持ったみんなが映画製作に協力し、
応援し、広めていく、日本映画史上初の試みとなる
クラウドファンディング を行います。
集まったお金は、宣伝に使用させていただくだけでなく、
実際に映画にも登場する日本とバリの架け橋となる、
医療支援や幼稚園の建設などに使わせていただきます。
—お願いします。
どうか、あなたの力を少しだけ貸してください。
このプロジェクトが成功することは、
個人の力が結集することで、偉大なことが成し遂げられる
という最高の証明であり、日本人が忘れかけた、
「ご縁」や「お互い様の精神」といった本当に大切なことを
取り戻すきっかけになると思っています。
どうか最後までお読みいただき、
あなたの気持ちをお聞かせください。
映画『神様はバリにいる』応援事務局一同
2014年初夏公開予定!!
インドネシアバリ島。
赤道直下にあり、
まるで地球のヘソのようなこの島は、
世界中の人々を
その強烈な魅力で引きつけ続けています。
2013年7月25日クランクインの
映画 『神様はバリにいる』 の
舞台にもなるこのバリ島には、
映画の主人公のテルちゃんこと
照川祥子さながら、
毎年、たくさんの日本人が訪れます。
そして、この島の人々に、流れる空気に、心洗われ、
人として大切なことを取り戻し、やがてまた日本に帰っていきます。
映画の主人公の祥子は、日本で事業に失敗し、
多額の借金を抱え、逃げるようにしてバリを訪れますが、
そこで出逢うのが、心優しき、
だけど見ため豪快な大富豪の、通称アニキです。
最初は、一見成金のヤクザ風情の
アニキと呼ばれる男性に
拒絶反応を起こすものの、
少しずつ寝食を共にすることで、
アニキやその仲間のリュウ、
そして、バリの人々の優しさに、
少しずつ心を開きはじめます。
そして−
彼がバリで知らない人がいないほどの
大富豪であることを知るのです。
アニキとの交流、日本の古き良き時代の面影を残す
バリ島の人々とのふれあいを通じて祥子は、
人と人とのつながりと助け合いの精神という、
どんな日本人も持っている大切なことに、気づいていくのです…
アニキの豪快さと祥子のやりとり、
そして、 仲間のリュウや日本から祥子を追ってくる存在…
面白くて、涙と感動あり、そして、ためになる。
今までなかった教訓コメディをお届けします!
バリを舞台に、学べるたくさんのアニキの教えに、
見終わったあとに、一歩踏み出せる元気と勇気が沸いてきます!
もちろんこの映画はフィクションですが
実は、このストーリーは、ほぼ実話をベースにしたものです。
実はバリ島に、多くの人の人生を変えてきた、
ある日本人大富豪がいます。
いまやなんと毎日20名以上(毎月でも毎年でもありません)もの人々が、はるばる日本をはじめ世界各地から、その人に会うためだけにバリを訪れます。
しかも、有名な観光地のクタやヌサデゥアなどのリゾートではなく、
空港から車で4,5時間かかるような、
古き良き日本の田舎のよう
なバリ島の外れの村に。
その人の関連書籍は
累計41万部を突破し、
あのTSUTAYAの
レンタルビデオランキングも1位。
テレビや雑誌でも
取り上げられるなどしていますので、
あなたもテレビで
見た事があるかもしれません。
従業員五千数百人に上る31社の
グループ企業の創始者で、その推定資産は想像がつかないような大富豪です。
現地、バリ島でも、大量の雇用は
もちろん、孤児院への寄付、学校の支援、サッカー場の建設、 そして町づくりや村おこしにより、ある意味知らぬ人はいないほど有名な日本人。
その人の名は、丸尾孝俊。
みんなは親しみを込めて、
その人のことを「アニキ」と呼びます。^^
一見強面。関西弁バリバリ。
身なりはゴールドのネックレスやゴツい指輪をはめまくり、
ぱっと見では誰もが話しかけるのを躊躇するようなその風貌。
でも、こちらが一言声を掛ける前に、
あまりにも気さくな笑顔とともに、
アニキの方から話しかけてくれます。
いつもそう。
誰に対してもそう。
どんな偉い人でも、何の肩書きもない若者でも、
一切差別する事なく、
誰に対しても気さくに話しかけてくれる人です。
それが、出逢った人に、
人として大切なことを気づかせてくれる達人の丸尾孝俊さんです。
出逢った人すべてを虜にしてしまうその魅力は、
大金持ちの大富豪だからではありません。
庶民とはあまりにも思考のレベルが違い過ぎるからでもありません。
誰にも真似できないような、
天才的な答えを教えてくれるわけでもないのです。
一度逢えば、誰もが虜になり、ファンになり、そして
またこの人に逢いたい、この人のためなら命張れる
と思わずにはいられなくなるその魅力の本当の理由は—
わたしたちが忘れてしまった、
どこかに置き忘れてしまった、
日々の日常の中で失ってしまった、
ご縁、人との絆、他人を思いやる気持ちという当たり前のことを、
本当に大切な事を、当たり前じゃない形で気づかせてくれるから。
上から目線でアドバイスするのではなく、
自分ごとで一緒に悩み、一緒に考え、一緒に行動してくれるから。
自分にしかできないことではなく、
わたしたちにできる解決策を、
わたしたちの可能性を引き出してくれるから。
だから、みんながアニキのことを大好きなんです。
どんな大会社の社長も
どんなイケイケの起業家も
どんなどん底の若者も
どんなに人生に絶望している人も
アニキに逢えば、何かが変わり始めます。
スイッチが入ります。
そして、自信を取り戻し、謙虚さを取り戻し、
人として本当に大事な事を思い出し、日常へ帰る事ができるのです。
そんなアニキとわたしたちとの接点は、
いったいどのように生まれたのでしょうか?
すべてのきっかけとなったのは、
ある博士課程の貧乏学生が、
ある頼まれた仕事の関係で
バリ島に渡り、
たまたまアニキに出逢った事。
この貧乏学生とはクロイワショウさん。
クロイワさんは言います。
この出逢いこそが―
本当にこの偶然の出逢いこそが―
わたしたちと大富豪をつなぐ
最初のご縁となったのです。
アニキに出逢い、成長して行く様子を描いた
『出稼げば大富豪』シリーズは、アニキの破天荒な生き様と、
心に響く教えを斬新なデザインで描き、瞬く間に大ヒット。
現在までに
シリーズ5冊を発表し、
あとにつづく、
アニキブームの
まさに原点となっています。
おそらく、アニキを知ったのは、
この書籍『出稼げば大富豪』が
きっかけという人が
ほとんどではないでしょうか?
アニキとのご縁を繋いだ
最初の走者がクロイワショウなら、
その最初のタスキとなったのは、『出稼げば大富豪』。
そしてその産みの親こそが、
出版社KKロングセラーズの
真船常務です。
クロイワさんが
何社にも企画書を送り、
すべて門前払いだったにもかかわらず
唯一書籍の可能性に目をとめ、
自らバリに乗り込み書籍化を即決した
その意図は何だったのか?
真船さんは言います。
そんなクロイワ⇒真船と繋がったタスキは、
ついには書籍となり、全国の仲間に知られることとなるのです。
そして、アニキブームは産声をあげたのでした。
ちょうどそのころ。
そう。
『出稼げば大富豪』です。
数多くの大手をプロデュースする、
エリートなビジネスパーソンの梅田は
なぜかアニキに無性に
会いたくなったのです。
そして都合良く—
巻末にはアニキツアーの案内が。^^
なぜか新幹線の中から
そのままツアーに申込!!
梅田は、アニキツアーの第1期生として、
ツアーに参加。アニキと意気投合し、そのときから
ある想いが胸を駆け巡りはじめました。—
余談ですが、この第1期生には、
第一線で活躍する経営者や
プロフェッショナルが非常に多いのが特徴です。
ちょうどそのころ。
インターネット界の頂点に君臨する100億円企業のトップ2人と
プロフェッショナルのプロデュースでは
右に出るものがいない辣腕プロデューサーが、
たまたま、『出稼げば大富豪』を手にしました。
彼らは梅田と同じく、 アニキの話をむさぼり読みました。
そしてある日。
「アニキに会いたくない?
そしてアニキを映像で
世の中に広めたくない?」
そんな一言で
僕らは出稼ぎツアーに参加。
第11期生として、
正々堂々と乗り込みました。
そしてその場でアニキに直談判し、
DVD化とオンライン生ライブを
正式に許可。
5万人集まったら生ライブという
前代未聞の企画は
瞬く間にインターネットを駆け抜け、本でしか知られていなかった
アニキをネットの世界でも数十万人に知れ渡る事になりました。
結果的に、このプロジェクトには、6万人に以上が参加し大成功。
DVD『ホンマもんの成功法則』も大ヒットとなります。
さらに、そのプロジェクトで生まれたアニキのFacebookページは
日本ベスト10に入り今も多くの人と
アニキのご縁をつなぐきっかけになっています。
プロデューサーの柳田は言います―
そしてその後…
アニキに逢いたいという人は増え続けツアーは大盛況に。
アニキの本もついに、
KKロングセラーズ以外からも続々と刊行されます。
2012年には、出版界のガリバーである名門
ダイヤモンド社からも辣腕編集者がアニキに惚れ込み『大富豪アニキの教え』 を刊行。
瞬く間に13万部を越えさらに多くの人に
アニキの存在は知れ渡ります。
『絶対成功する大富豪のオキテ』
(日本文芸社)や
『金のなる木の育て方』(東邦出版)
なども刊行されアニキ関連の書籍は、
累計35万部となっています。
もちろん、
活字の世界だけではありません。
さらには—
あの人気レンタルチェーンの
TSUTAYAからもアニキのDVDはリリースされ、
ランキング1位を独占。
ビジネスカレッジを運営する
西園もアニキの人柄に惚れ、
多くの人に届けたいと、
全国のTSUTAYAに
並ぶ事になりました。
ここまで著名になってくると、 当然マスコミも放っておきません。
関西テレビGW特番「偉人変人たかじん」
日本テレビ「金持ちA様貧乏B様」
テレビ東京「ありえへん∞世界 2時間スペシャル」
テレビ東京「海外行くならこーでね~と!」
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
週刊ポスト
週刊FRIDAY(フライデー)、
漫画ゴラク「極楽バリ島・丸尾孝俊 ボーボー物語」連載
など、テレビでも頻繁に取り上げられるようになり、
アニキはお茶の間でも名前を知られる存在になっていきます。
実は、あの国民的超人気ドキュメンタリー番組からも
出演オファーはずっとずっとあるのですが
アニキは断り続けているのです。
その理由がアニキらしい。
「半年も取材されるのは時間がもったいない。
もっと地域のためにやることがある」
と。
こうしてアニキからクロイワショウに託された
『出稼げば大富豪』という1本のタスキは、
やがてインターネット世界を駆け抜け、
書籍の世界で大爆発し、
そしてテレビの世界、メディアの世界を登り続けてきました。
そして―
ある男が 日本映画界を代表する監督が、梅田によってくどかれ、
アニキとのご縁がつながることになったのです。
その男の名は映画監督・李闘士男
李監督はアニキに出逢い、おおよそ大富豪に似つかわしくない、
気さくさと人を大切にする姿勢に感激し、 また、アニキに出逢い、
変わっていく人々のストーリーを知るに至り、
映画人として、なんとしてもこの人との出逢いを題材にした、
映画を作りたいと決意します。
しかし、その道のりは、
まったくもってそんなにカンタンではありませんでした。
映画というのは、
その企画から完成・公開までに 非常に多くの人々が介在します。
監督やキャストなどの出演者、
プロデューサー、ディレクター、カメラマンなどの
製作スタッフ、 スポンサーや宣伝会社、投資家などなど。
膨大な準備期間があったうえで、
クランクイン、製作、完成、そして上映と、
みなさんの目に触れるまでにものすごい時間がかかるのです。
でも、それだけに、 完成して、多くの人に喜んでもらえるときの
感激は、 何者にも代え難いものがあります。
だからこそ、 映画人は、どんなにしんどくても、
つらくても、お金にならなくても、
映画というもので 何かを表現し続けるのです。
特に今回は、資金が集まらず、何度も何度もつぶれかけ、
あきらめかけ、それでも立ち上がり・・・・
やがて協力者が、ぽつり、ぽつりと増えてきて、今にいたります。
(その紆余曲折の詳細は、本ページ最後のプロデューサーからのメッセージをご覧ください)
そしてついに、 梅田の構想から3年を経て、
最高の監督、最高のキャスト、最高のスポンサーに恵まれ、
なんとかクランクインにまでこぎ着けたのです。
こんにちは、 李闘士男です。
とよく言われるように、 あなたにも、1本の映画に出逢って、 進む道を決めたり、旅に出たり、勇気をもらったり…人生でつまずいた時、失恋した時、夢に破れた時、映画に救われた事があるでしょう。
映画業界自体はそれほど大きくはありませんが、 映画の文化的な価値や影響力は、場合によっては 書籍を遥かに凌ぐ力を持っています。
つまり、一般の人にまで 浸透させることができます。
1本の映画ができるまでには 本当に本当に長い時間とたくさんの人が係わり、 そして膨大なお金も必要とします。
1本の映画が皆さんに見てもらうためには またさらにたくさんの人が係わり、多くのお金を必要とします。
それだけに、 クランクアップして、上映され、 お客さんが笑顔で映画館をあとにするのを見る喜びは 何者にもかえられません。
でも、ほとんどの人にとって、映画とは 観るもので、自分が作り手として参加できるものではありません。
でも僕ら映画人の本心からの願いは、
誰もが映画に参加できるようにすること。
そして時代は見るだけの映画から 一緒に創る映画の時代へ少しずつシフトしています。
そんなときに出逢ったのが、バリ島に住む、
心優しい日本人大富豪のアニキこと、丸尾孝俊さんです。
実は、原案の『出稼げば大富豪』を読んだときは、
私自身が落ち込んでいたときでした。
そしてアニキの教えは、
大富豪になることをすすめているのではなく
気持ちの持ち方で、
人生は変えて行けることを 教えていると感じたのです。
そして、梅田さんと一緒に丸尾さんに会い、 触れ合うことで
「何としてもこの映画を撮りたい。
この映画を通じて、日本を、日本人を元気にしたい。
人と人の思いやりや助け合いの大切さを伝えたい」
そう思いました。 同時に、丸尾さんとの出逢いで
人生が変わった人が、
一緒に映画作りに参加し、助け合える仕組みができないかと思いました。
それこそ、アニキのよく言う
「ご縁を育み、一丸となって取り組もう」
を 体現できる素晴らしい方法ではないかと。
みんなで最高の映画づくりに係わり、ヒットさせることで、多くの人に人との助け合いの大切さを 思い出してほしい—
そう思ったのです。
でも、本当に今回の映画は、
何度も何度も何度も あきらめかけました。
映画の資金集めやら、キャストやら、 台本やら、その他何から何まで順風満帆では決してなく、 3年以上の紆余曲折があります。
そしてようやく、 多くの、本当に多くの人の協力を経て、 クランクインにこぎ着けることが出来ました。
この映画は、映画会社がポーンとお金を出して作る映画ではありません。
あなたをはじめ、本当に多くの人の想いが込められた映画です。
今回さらに行う、クラウドファンディングという試みは、 まさに新しい映画作りの未来を示唆しています。
この映画が、その火付け役になることは、 映画のストーリーさながら、とても意味があることだと思っています。
私たちと一緒に、この映画を作りませんか。
最高の映画を作って、震災から立ち直ろうとする この日本復活のきっかけにしませんか。
あなたの行動が映画を動かします。
映画が動けば世の中が変わります。
それは、本よりももっともっと、普通の人にまで影響を与える事ができます。
どうか、僕らの思いを聞いてください。 そして、少しでもいい。参加してください。 一緒に最高の映画を作りましょう。
ここまで、 『神様はバリにいる』の映画化までの、
軌跡をご紹介してきました。
本当にたった1人の奇跡的な出逢いから すべてははじまり、あなたにこうして見ていただくまで タスキはつながってきました。
逆に言うと、 みなさんが支持し続けてくれたからこそ、 ここまでタスキがつながって来たのです。
私たちがなぜ、書籍やインターネットやDVDやテレビを 通じてこれまでアニキを紹介してきたいのか?
それは、わたしたち裏方の誰もが、
「自分たちもアニキに出逢い大きく変わった。
だから紹介したくてたまらなくなった。
みなさんもアニキの考えに触れる事で、
人として大切なことを取り戻し、
そして誰かの大切な存在となってほしい」
多少の違いはあれど、そんなことを、
ココロの深いところで感じていたからだと思うのです。
その目に見えない糸を共有していたからこそ、
導かれるようにアニキに出逢い、
そして、みなさんに紹介していきました。
今回、映画になることで、
本当にごく普通の日本人にまで、
忘れかけた大切なことを思い出させるすばらしいチャンスになると考えています。
だからこそ、 この映画はただ公開されるだけでは意味がありません。
ヒットさせなければ意味がないのです。
いえ、大ヒットしなければいけないのです。^^
その意味でも、 何らかのご縁で、このページに来ていただいた、 あなたの応援をいただきたいのです。
広まらなければ意味がありません。 映画館に足を運び、見てもらわないと意味がありません。
映画のストーリーを詳細に明かすことはできませんが、 多くの俳優さんが、台本を読んで出演を即決するほど、 人々の心に響く、素晴らしい映画になっています。
今日、はじめて映画のことを知った人でも大歓迎です。 こうしてご縁を持った人が、 すばらしい映画づくりに携われたら素敵だと思いませんか。 さわやかだと思いませんか。
日本人は元来、農耕民族で、協力して生活してきた民族です。 欧米で生まれたクラウドファンディングですが、 義理と人情のこの日本でこそ、最もパワーを発揮する仕組みだと思いませんか?
縁は、その後何もしなければ、ただの縁で終わります。 具体的な行動に、自らが動く事で、「ご縁を育む」ことになります。
日本人の絆を見せるために—これだけのご縁が繋がってたどりついたタスキをさらに繋ぐために—
ぜひ一緒にこの映画を作りませんか。
それがわたしたちからの提案です。
そして具体的に、皆さんに参加して頂ける仕組みが
クラウドファンディングです。
ただ見る側から、一緒に参加する側へ
クラウドファンディングで映画作りに 参加してください!
具体的には、 みんなが自分のできる範囲でお金を出し合うことで、
映画の制作費の一部と映画化で最も大切な、
多くの人に知ってもらうという広報活動に当てさせていただきます。
もちろんタダでとは言いません。
最高にさわやかな形で映画制作に貢献し、
応援できる仕組みを用意しました。
それがクラウドファンディングという仕組みです。
その仕組みは・・・
だからこそ、 あなたがこのプロジェクトに参加することが、映画をつくること、宣伝することにつながり、そして映画がヒットする事は、日本全体が元気を取り戻すことに繋がるのです!
日本人は元来、農耕民族で、
助け合い、協力して生活してきた民族です。
欧米で生まれたクラウドファンディングですが、 義理と人情のこの日本でこそ、最もパワーを発揮する仕組みだと思いませんか?
それではあなたにお願いしたい、応援の形を具体的にご紹介しましょう!
下記どのプランでもいいのですが、 みなさんの応援をいただくことで、下記のようなことが可能になります。
映画の製作費にあてさせていただきます。
映画の広告宣伝費にあてさせていただきます。
映画に登場する学校建設に当てさせていただきます。
これだけの数の方に支えられているということで、監督、キャスト、スタッフをはじめ、応援委員会みんなのやる気になります^^
それでは、各プランをご紹介いたします。どのプランでもご参加いただければ幸いです。
とっておきの映画最新情報付きお礼メール
有料メルマガ「週刊・出稼げば大富豪」のバックナンバー3号をプレゼント
このプランは、
応援の一歩を踏み出してもらいたい。
そんな思いで作りました。
まずは映画作りの仲間になってください。
そして、映画の最新情報(目標達成時にお届け)、映画製作を見届けていくうちにもっと応援したいなと思った方はリピート応援大歓迎です!!
とっておきの映画最新情報付きお礼メール
映画公式サイトにお名前クレジット掲載
劇場鑑賞券1枚
「出稼げば大富豪」PDF(第1巻)
このプランは、本当に
気軽に応援いただけるものです。
でも、映画鑑賞券もつきますし、
さらには、映画の公式サイトに 応援の証として、あなたのお名前も掲載させていただきます。
この応援が積もり積もれば、本当に大きなパワーになります。 ここまで熱心にお読みいただいている「ご縁」ですから、
ぜひ応援をよろしくお願いいたします!
とっておきの映画最新情報付きお礼メール
映画公式サイトにお名前クレジット掲載
オリジナルTシャツ×1
劇場鑑賞券1枚
「出稼げば大富豪」PDF(第1,2巻)
公式サイトへのお名前の掲載、映画鑑賞券はもちろん、映画オリジナルTシャツがつくのがこのプランです。
このTシャツは、あなたとわたしたちの絆の証。 応援の証明です。おしゃれなデザインですので、普段着としても楽しめます。
こちらも
気軽に応援できるプランです。
とっておきの映画最新情報付きお礼メール
映画公式サイトにお名前クレジット掲載
オリジナルTシャツ×1
劇場鑑賞券1枚
映画DVDの特典ブッククレジット掲載権
撮影裏話など情報満載!映画パンフレット1冊
「出稼げば大富豪」PDF(第1,2巻)
これは一生ものです。
1万円で映画の特典ブックレットにお名前を掲載させていただきます。
つまり、一生掲載されるということ
少し余裕がある方は、
せっかくですから、
ぜひこのプランの応援をお願いします!
とっておきの映画最新情報付きお礼メール
映画公式サイトにお名前クレジット掲載
オリジナルTシャツ×1
映画DVDの特典ブッククレジット掲載権
映画DVD×1枚
映画特別試写会ご招待1名様
大本命プランです。
映画DVDにお名前が掲載されることはもちろん、映画DVDを1本プレゼント。 さらには、完成披露試写会に無料で1名様をご招待します。
キャストや監督の登壇も予定しております!ぜひぜひぜひ!
ぜひぜひぜひ、ここまで応援してくださったあなたと、
一緒に映画の最初の完成披露試写会をお祝いできれば本当に感無量です。
そしてここまでの応援をいただければ、本当にうれしいです。
とっておきの映画最新情報付きお礼メール
映画公式サイトにお名前クレジット掲載
劇場鑑賞券×2枚
映画DVDの特典ブッククレジット掲載権
映画DVD×1枚
映画の名セリフもわかる映画本(映画本の一部/オリジナルナンバー付)
映画特別試写会ご招待2名様
このプランは、
特に映画ファンなら超必見です。
なんと、映画の製作で実際に監督や役者さんも使用した台本が見れる特別本をプレゼントします。
映画の中の名セリフもチェックできます!普通は手に入りにくい本ですから、本当に貴重です。
オリジナルナンバーつき。
まさに、クラウドファンディングならではのプレゼントと言えます。
映画の鑑賞券も2枚つきます!
とっておきの映画最新情報付きお礼メール
映画公式サイトにお名前クレジット掲載
劇場鑑賞券×2枚
映画DVDの特典ブックスペシャルクレジット掲載権
映画DVD×1枚
映画の名セリフもわかる映画本(映画本の一部/オリジナルナンバー付)
映画特別試写会ご招待2名様
ほんまもんの成功法則DVD
こちらは、がっつり応援&参加いただける方の大本命プランです。
とにかく、映画ファン、
アニキファンの方は必見です。
まず、本当に貴重な世界にひとつだけのオリジナルナンバー入り映画本をプレゼント。映画の中のアニキの名セリフもチェック出来ます!
さらには、大富豪アニキの教えがギュウギュウに詰まった 超人気DVD『ホンマもんの成功法則DVDセット』(全8巻/定価55,555円)がついてきます!!
(発送は映画公開後になります)
この映画の成功を一緒につかみましょう!
映画公式サイトにお名前クレジット掲載4名様分
劇場鑑賞券×4枚
映画DVDの特典ブックスペシャルクレジット掲載権
映画DVD×4枚
映画特別試写会×4名様分
映画特別試写会後のサポーター交流会参加権4名様分
撮影裏話など情報満載!映画パンフレット4冊
これはまさに、アニキ級の貢献です。
映画鑑賞券は4枚つきますし、映画特別試写会にも4名様をご招待。
さらには試写会後の、選ばれた方だけが参加できるサポーター交流会にも参加できます。
まさに「仲間と育む」と実践する、アニキ級のリーダーの方々の応援をお待ちしています!!
映画公式サイトにお名前スペシャルクレジット掲載
劇場鑑賞券×10枚
映画DVDの特典ブックスペシャルクレジット掲載権
映画DVD×3枚
映画の名セリフもわかる映画本(映画本の一部/オリジナルナンバー付)
映画特別試写会×6名様分
映画エンドロールにお名前掲載
映画特別試写会後のサポーター交流会参加権2名様分
撮影裏話など情報満載!パンフレット2冊(お名前入り)
もうこれは、完全に個人の夢。
ここまでの応援&参加をしてくれる方には、おおよそ考えられる すべてが詰まっています。
まず、映画のエンドロールへの お名前を掲載させていただきます。これだけでも、ものすごい貴重なこと。
さらには、映画のパンフレットにもお名前が載ることに!永久保存版です!
とにかく、ここまで貢献してくれる方には、最大限のお返しもさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
映画公式サイトにお名前スペシャルクレジット掲載
劇場鑑賞券×20枚
映画DVDの特典ブックスペシャルクレジット掲載権
映画DVD×3枚
映画特別試写会×10名様分
映画エンドロールにお名前掲載
映画特別試写会後のサポーター交流会(ペアご招待)
撮影裏話など情報満載!映画パンフレット3冊(お名前入り)
映画公開記念!バリ島ツアーご招待(旅工房アテンド)
映画ご案内用フライヤー100枚
特別にご用意!サイン入りポスター1枚
こちらが個人の応援の最高峰プランです。
なんとなんと、映画公開を記念して、
本物のバリ島ツアーへのご招待をパックにした、
最強プランがこちらです。
後にも先にもない、今しかないオリジナルのバリ島旅行です。
そして、ここで出会える仲間たちとの出会い、
バリの人々との交流を通して、
最高の時間をお過ごしください。
一生忘れられない旅をご用意しています。
(ご同行者のご参加をご希望の方は、ご相談ください)
映画公式サイトに社名クレジット・バナー掲載
劇場鑑賞券×100枚
映画DVD×10枚
映画DVDの特典ブックスペシャルクレジット掲載権(企業様名入り)
エンドロールに社名クレジット掲載
映画特別試写会×10名様分
映画特別試写会後のサポーター交流会(5名様ご招待)
撮影裏話など情報満載!映画パンフレット5冊 (企業様名入り)
映画ご案内用フライヤー200枚
特別にご用意!サイン入りポスター2枚
経営者のみなさん。
おそらくアニキや映画のことをご存知なら、
社員さんや取引先など関係者にもぜひ存在を知ってほしいでしょう。
その想いをかなえるのがこちらのプランです。
エンドロールに社名掲載はもちろん、映画鑑賞券も100枚。
映画DVDも10枚。
映画特別試写会にも10名をご招待するなど、
とにかく、 関係者に配れるものがたくさんある、会社での応援の最高峰です。
どうぞよろしくお願いします。
いかがですか?
それぞれ、あなたに出来る範囲で結構ですので、 応援を、サポートを、どうぞよろしくお願いします。
このチャレンジは、 単にみんなの協力で、
映画の資金を集めようというだけではありません。
実際の大富豪のアニキこと丸尾さんは、 ずっと何年も、現地の孤児院を支援しています。52名の孤児の里親でもあります。
資金だけではなく、鉛筆や机などの物的な支援なども行い、 出稼げば大富豪のツアーで来られた方にも、毎回協力してもらっています。
今回、実際に映画でも登場する、
医療支援のことや、
幼稚園の建設をこのクラウドファンディングで集めたお金で作る予定です。
映画をきっかけに、現実の世界で社会貢献できる、
まさに、日本とインドネシアを繋ぐ架け橋になると思います。
ですから、あなたのできる範囲での
協力をお願いできればうれしく思います。
そして、このプロジェクトは、
さらに壮大な青写真を描いています。
現在のクラウドファンディングにおける映画の資金調達の
日本最高額になります(2013年7月現在)。
達成したら映画メディア以外にも、
様々なニュースに取り上げられますので、
多くの人にこのプロジェクトを知ってもらえるそんな絶大!な効果が期待されます。
とてもインパクトが大きい出来事として取り上げられる。
そんなすごい金額なのです。
そして、ぜひとも目標金額を達成して、
たくさんの人に知ってもらえるようになったら、
次なる私たちの思いがあります・
・・それには皆さまのご協力が必要です。
映画の宣伝費用として、映画のPRと合わせて、
ロケ地をじっくりと紹介しバリの魅力を存分に伝えられます。
今まで、観光では見ることのできない、私達が見たことのないバリを紹介することで、
「神様がいる」バリの人々のこと、アニキが恩返ししている バリの各地を各メディアにも取り上げられるきっかけになります。
そして、何より、
「たくさんの仲間がいる」
「日本とインドネシアの国境を超えたつながり」
そんな素敵なことを実現できる映画製作プロジェクトがあったら、
より多くの人が映画作品にも興味をもって、
そして、 劇場に観にいってくれることは間違いありません。
これはアニキをはじめ関わっている皆の夢です。
「子供は未来や、希望や」
子供の未来へのサポートとして幼稚園建設や、
現地での映画のワークショップを開いたり、
子供達とサッカーを楽しみ、
夢をもってもらえる、環境を実現できます。
また、映画の中でも紹介していますが、
今のインドネシアの様々な問題を
「自分のこととして考え」医療サポートもしていきます。
そして、ここまでの金額は、かなり異例中の異例のケース。
しかも、映画を通して、実際に社会貢献につながることまでできる。
沢山の方のご協力があったこと、映画業界、いえ、それ以上に、 日本のクラウドファンディングがいままでどこも到達していないラインに乗ること。
私たちは、そんな前人未踏なことに、皆さまと一緒にチャレンジしていきます。
「映画を通して、みんなの力が集まり、
国境を超えてつながる1大映画プロジェクト」
日本に限らず、世界各地での話題性がでることはもちろん、 インドネシアと日本の友好にもつながります。
そして、このプロジェクトに関わった一人ひとりが、 人のために動いてみたい、日本や海外で新しいチャレンジをしたい、 インドネシアへの支援や文化交流に向けて、一歩を踏み出していただけたら、 こんなに嬉しいことはありません。
ここまでのことが実現したら、私たちにたくさんのことを教えてくれた、 バリに実在するアニキへの本当の恩返しができるのだと思っています。 いかに、難しいことか、だけど、実現できたら「さわやかMAX!!」だと思いませんか?
幸せと成功は自分自身が掴むものではなく、皆で掴むものと自覚せよ!
授かったご縁はご先祖からの贈り物。 自身で断ち切ることなかれ。
どうしてこの時期にこの人と出会うのか?「縁」を常に意識しろ。
みんなに「僕こんなことで困っているんです」と言え。
それが「ご縁」を育む。
みんなの中にいる良心(心の神様)に話しかけろ。
インドネシアの人間関係は深く親密。
日本が失った「お互い様」がここにはある。
自衛隊に落ちても大富豪になれた。
人の可能性は無限や。
自分の可能性なんかどうでもいい。
人の可能性に賭けよ。どんな人にでも縁を育め。必ずいつか返ってくる。
一つのご縁は100にも1000にもなる。
一つのご縁は、直接でなくても、間接的に増殖する。
ご縁を作り、育み、維持し、継続しろ。育み呆けろ。
育めば大富豪や。
忙しさにかまけて、自分事になったら駄目。
他人事を常に考えることが自分事に繋がる。
縁を切ることで衰退する。
人と会い続けることで、神様が生かしてくれる。
バリ島に行き、アニキに会い
4年の月日が流れました。
今回の映画製作の言い出しっぺ兼、
企画プロデューサーの梅田です。
バリの子供達を撮影して、
写真を現像してアニキに郵送してた日々が懐かしいです。(笑)
アニキに会い、いろいろな事を教わりました。
バリ島に行けば行くほど、アニキに会えば会うほど、
もっと多くの人にアニキやバリのことを伝えたい気持ちがどんどん大きくなり、 気がつけば李監督の机の上に『出稼げば大富豪』の本を置き数日後に・・・
「監督バリ島行きましょうか」
「行きましょ!!」
バリでアニキと監督と自身と朝まで話こみ
帰国する時にはもう気持ちが固まってました。(笑)
『映画にしよう!!!絶対に!!』
帰国後何も無い所から、 監督と脚本やキャストなどなど会うたびにバリの映画の話を 熱く語りました。
何度も何度も何度も。。。。。何度も
実現出来るかもしれない、でも問題が。。。。。。。
実現出来るかもしれない、でも問題が。。。。。。。
実現出来るかもしれない、でも問題が。。。。。。。
実現出来るかもしれない、でも問題が。。。。。。。
突きつけられる厳しい現実、 映画という大きな
“夢”を“目標”にシフトした事に無理があったのか?
夢は夢なのか??
でも!
“夢をあきらめない”諦めないかぎり目標!
。。。。YAEH------!!!
アニキの言葉に悔しくてバリの移動中
車で1人大泣きしたのも誰にもいわず走り続け・・・
(※ドライバーは見てたな多分)
『回り見てみ!仲間増えてるんと違う!
もう少しなんちゃうの』
アニキからの言葉に何度もゾンビのごとく立ち上がり!(笑)
気がつけば3年も時が流れ いつになったらゴールが見えるか。。。。
暗中模索の中。。。
李監督から
「堤真一さんが出演OK!!」
の連絡があり、それをきっかけに 今まで進まなかった出来事
が一気に加速!!!
見渡せば 多くの方々が仲間が回りに!!!!!
「応援しMAX」(涙)
やっぱりアニキの言ってる事は最高!!
だと身にしみました。
映画公開までは、まだまだ色々な事がありますが、 ここまで多くの方に助けていただいたように、 小さな一つの夢は最大級の目標になり、 今後も、このクラウドファンディングをはじめ、 多くの方の想いで最高の映画になると思っています。
映画は、 監督をはじめとするスタッフが創るのではなく、 応援していただける方の熱意と想いがあってこそ成立する 最大の祭りだと思います。
見るだけではなく、共に!!!!!!
私が、なんとか監督の思いを形にしたいと、映画化に向けて アニキに会いにバリに行ったのは2011年3月でした。
本で読んでいる通りの人柄と、 本当に毎日訪れてくる日本からの来客!
そして、3月11日帰国の日。まさに空港に向かおうとしているところでした。 TVの映像には信じられない津波の映像。 結局、帰国便を遅らせて、バリに滞在することに なったのですが、その時のことが今でも忘れません。
たくさんのご縁がそこで、つながって。
日本のために「何かしないといけない」そんな思いがそこに集まった仲間と一体となって感じた気持ちでした。
バリの翌日の新聞の一面には「Pray for Japan」
日本のために「何かしないといけない」、バリにも恩返ししたい、 そんな思いがそこに集まった仲間と一体となって感じた気持ちでした。
あの日本の未曾有の悲劇の時、バリという場所にいた映画に関わる人間として、 なんとかこの映画を作り上げて、一人でも多くの人に元気を届けたい。
日本人が今、取り戻さないといけない大切なこと。 そんなメッセージを届けられたら、と強く思ったバリでの滞在でした。
そして、今、こうしてたくさんの人達と一緒に、 映画化に向けて一歩ずつ踏み出させていることに 本当に感謝しています。
「縁をはぐくむんや」
その縁がかたちになって映画ができる、 そのアニキの教えをリアルに実現できるのが このクラウドファンディングを実施した最大の理由です。
みんなの力が集結して、作品を生み出し、 そして、そこからたくさんの縁とつながりが生まれる。 本当にいままでにない、史上初の映画製作プロジェクトに、 みなさんもぜひ一緒にご参加ください!!
みなさんと、公開日に映画館で一緒に盛り上がれる、 その日を楽しみにしています!!
プロデューサーの前田紘孝です。
僕が本格的に「映画」と出会ったのは、19歳の時。
上京したての小僧は、映画「ウォーターボーイズ」に出演した。
自分の青春は映画にあり。
役者で飯が食えなかった私は、何の因果か、
今はプロデュース側にまわり映画を世に出す仕事をしている。
自身3作目のプロデュース作品となった映画「神様はバリにいる」
たくさんのご縁がそこで、つながって。
日本のために「何かしないといけない」そんな思いがそこに 集まった仲間と一体となって感じた気持ちでした。
1人の縁からスタートしました。
読んだことがあった本。
そして、 まわりに、アニキと実際に会ってきた先輩経営者がいた。
口々に
「前田、よかったな」「最高の企画だぞ」
実在のアニキを知ってる諸先輩方は、熱く語った。
出会うべくした出会った企画。
いくつかあった案件の中から、
「これはこの作品と自分は縁がある」
不思議とそう確信した。
プロデューサーになったら、
いつか旧友と一緒に、立場は違えど、 一緒に仕事をしてみたい。そう願っていた。
役者仲間であり、当時オーディションで役を競った相手、 そう、彼と。。。。
ずっと夢であり目標にしていたことが、この作品で実現間近です。 何もかも縁。
そしてあきらめずに走ること。
自分の「好き」に正直に生きること。
他人のために何ができるか。
この作品は自分の人生とも重なるエピソードかなと。。。
そして世に届けたい たくさんのメッセージが込めて、
魂を注ぎ、キャスト・スタッフ一同、作品を創ります。
お問合せは下記のアドレスまで
kamibali@soul-a.com