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ガラス内部3D彫刻&焦げ付きゼロを実現!数百万クラスの性能を凝縮した究極のUVレーザー彫刻機『xTool F2 Ultra UV』が日本上陸!
ワンクリックで2Dから3Dに|あらゆる素材をミクロン精度で

【FAQ第3弾】F2 Ultra UVとは?その「魔法」のような技術と仕組みを徹底解説!

支援者の皆様、こんにちは!
F2 Ultra UV プロジェクトチームです。

本日は、多くの支援者様からお問い合わせいただいている 「F2 Ultra UVの実力」「UVレーザーの仕組み」 について、詳しく解説するFAQ第3弾をお届けします。

なぜ F2 Ultra UV がこれほどまでに特別なのか?その秘密に迫ります!


Q1: F2 Ultra UV とは何ですか?何ができて、何が「すごい」のですか?

A1:
一言で言えば、F2 Ultra UV は 「ほぼ全ての素材」 を加工できる 「無敵の冷間加工(コールドプロセス)マスター」 です。

その最大の特徴は、加工原理にあります。

  • 従来のレーザー: 熱で焼く(熱加工)。焦げ、溶解、バリが発生しやすい。
  • F2 Ultra UV: 高エネルギー光子で素材の分子結合を直接「分解」する(光化学反応)。

そのため、焦げ跡や溶けた跡がなく、驚くほど精細でクリーンな仕上がりを実現します。F2 Ultra UV の「独壇場」とも言える3つの特技をご紹介しましょう。

1. 【魔法レベル】ガラス内部彫刻 (3D/2D)

これが F2 Ultra UV 最も不思議な「専売特許」です。
透明なクリスタルやガラスブロックの 「内部」 に、3Dモデルや写真を彫刻することができます。素材の表面はツルツルのまま、無傷です。

これは、他のデスクトップレーザー(ブルーライト/CO2/赤外線など)では 絶対に不可能 な技術です。

2. 【万能型】全てのガラス・プラスチック・シリコン (従来レーザーの「苦手分野」)

ここは UV レーザーの 「絶対的なホームグラウンド」 です。

  • 従来のレーザー: プラスチック (PLA, PVC) に当てると、ドロドロに溶けたり、気泡ができたりして、使い物になりません。
  • F2 Ultra UV: ほぼ全てのプラスチックに対して、溶かすことなく、鮮明でバリのない高精度なマーキングが可能です。

<主な活用シーン>

  • 充電器やスマホケースへの刻印 
  • 基板、FPC(フレキシブル基板)への彫刻
  • シリコン製ウォッチバンド、リストバンド
  • 全てのガラス(鏡を含む)への彫刻
  • アクリル(透明アクリルを彫刻すると、CO2のようにザラザラにならず、白く美しく発色します)
  • 電子機器へのカスタムマーキング

3. 【プロ級】その他のほぼ全ての素材

「冷間加工」の恩恵により、一般的な素材の加工でも仕上がりの美しさが際立ちます。

  • 全金属: 金、銀、プラチナ、ステンレス、アルミ、銅、チタン、アルマイトなど。高コントラストで高精細な永久マーキングが可能です。
  • 石材&セラミック: 大理石、花崗岩、小石、セラミックタイルなどへ、繊細な写真打刻が可能です。
  • 革&木材: 「冷間加工」のため、革や木材を彫刻しても 「縁が焦げて茶色くなる」ことがありません。 非常にクリーンで高級感のある仕上がりになります。

【まとめ】
F2 Ultra UV は、従来のレーザーでは 「できない(ガラス内部)」「苦手(プラスチック等の溶解)」 だった悩みを解決し、さらに 「無損傷の冷間加工」 によって、あらゆる素材の加工品質をプロレベルに引き上げる一台です。


Q2: UVレーザーはどのように生成されているのですか?

A2:
F2 Ultra UV に搭載されている 355nm UVレーザーは、非常に精密な光源であり、最初からUV光として生まれるわけではありません。その生成プロセスは以下の通りです。

  1. 源(ソース): まず、マシン内部で高出力の 1064nm 赤外線レーザー を生成します。
  2. 変換(コンバージョン): この赤外線レーザーを、非常に複雑な光学結晶システムに通します。
  3. 出力(アウトプット): このシステム内で、高度な倍数周波数技術(高調波発生)を用い、1064nmの波長をその3分の1である 355nm の UVレーザー に変換して出力します。

この変換プロセスには極めて高い技術力が求められます。また、使用される光学部品(石英レンズなど)にも非常に厳しい品質基準が必要となるため、UVレーザー機器は一般的に高価で貴重なものとなっています。


F2 Ultra UV は、まさにこの高度な光学技術をデスクトップサイズに凝縮したマシンです。
引き続き、皆様の応援をよろしくお願いいたします!

F2 Ultra UV チーム

2026/01/14 14:43