「光触媒」という名前は聞いたことがあるけれど、
「実はよく分かっていない」という方も多いのではないでしょうか。
できるだけ簡単に、仕組みをお伝えします。
■ 光触媒=「光で働く、触媒」
光触媒とは、光が当たると化学反応を促す性質を持つ物質のこと。
代表的な材料は「酸化チタン(二酸化チタン)」です。
実は日本発の技術で、1972年に東京大学の研究チームが
その作用を発見し、世界に発表されました。
(本多・藤嶋効果、とも呼ばれます)
■ 表面で「分解」が起きる
紫外線が当たると、光触媒の表面には
強い分解力を持つ活性物質(OHラジカルなど)が生まれます。
そこに触れたニオイ成分や菌・ウイルス・カビ菌といった有機物が、
水や二酸化炭素のような無害な成分にまで分解される。
これが「光触媒で清潔に」の仕組みです。
しかも触媒自身は、反応を助けるだけで消費されません。
吸着型フィルターのように“満杯になって限界が来る”ことがなく、
光さえ当たっていれば、働き続けられるのです。
■ Deo Airliss では「4層目と5層目のコンビ」
Deo Airliss の6段階クリーンテクノロジーでは、
4層目に光触媒を採用。
細菌・ウイルス・カビ菌、ニオイの原因となる有機物にアプローチします。
そして面白いのが、5層目「UVライト」との関係です。
光触媒は、光が当たって初めて働く物質。
本体内部にUVライトを備えているから、
光触媒は常に光を浴びて、休まず働き続けられます。
4層目と5層目は、セットで効くコンビなのです。
■ まとめ
光触媒は、光の力でニオイや菌を「分解」し続ける仕組み。
消費されないから長続きし、分解するからため込まない。
酸化チタンは食品添加物にも使われるほど、安全な素材です。
Deo Airliss が「半永久」の性能を目指せる理由のひとつが、
この層にあります。
詳しくは、プロジェクトページをご覧ください。
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