【 「八木奈々」の裏にいた“私”を、残したい。 】
~八木奈々7周年フォトエッセイ制作プロジェクト~

【ご報告】撮影地が決定いたしました。

今日は、皆さまにご報告があります。

 

皆さまからいただいた応援のおかげで、国内に加え、ずっと夢に見ていたイタリアでもフォトエッセイの撮影を行うことが決定いたしました。

 

今もまだ、信じられません……。本当にありがとうございます。

 

ここ数日で、想像もしていなかったスピードで夢が少しずつ現実になっていき、正直、私自身の頭もまだ追いついていません。

嬉しいご報告が続き、私自身も少し驚いています。

でも、その一つひとつが、皆さまからいただいた応援のおかげです。

本当にありがとうございます。

 

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ここからは、なぜ海外で、それもイタリアで撮影をしたいと思ったのか、少しだけ私の想いを書かせてください。

 

私は昔から、「予習」をすることで安心する人間でした。

教科書のページを先回りして勉強をしたり、
ただ遊びに行くだけの場所の下見に行ったり。

そんな小さな「予習」を積み重ねながら、次々に生まれる不安を少しずつ減らして毎日を過ごしてきました。

 

でも、このアダルト業界だけは違いました。

 

どんなに勉強をしてみても、
どんなに準備をしてみても、
どれも何の役にも立たない世界。

 

何年経っても正解には辿り着けない、
誰も予習のできない世界。

私が選んだのは、……選んでしまったのは、そんな場所でした。

 

7年前。

当時は、八木奈々にもまだ輪郭はなく、今以上に毎日が手探りで、毎秒不安が押し寄せてきて、それでも前へ進むしかありませんでした。

 

でも、だからこそ、このフォトエッセイを通して、もう一度、皆さまと出会う前のあの時の私と向き合いたいと思いました。

 

そのためには、“予習のできない場所”に行く必要があると思ったのです。

言葉も、文化も、街並みも、何一つ知らない場所。

怖くないと言ったら嘘になります。

それでも、そこに立った瞬間にしか生まれない感情や言葉があると、私は信じています。

いつでも"いい子"でいようとしてしまう、そんな臆病な私だからこそ、決して飾ることのできない場所で、ありのままの"私"を残したい。

 

その舞台として、密かに心に思い描いていたのがイタリアでした。

 

そこには、どうしても、"八木奈々"ではなく、"私"として見てみたい景色があります。

 

その景色を初めて見た時、自分が何を感じ、どんな言葉が生まれるのか。

 

その瞬間だけの"私"に、会ってみたかったのです。

 

ずっと、叶えたいと思っていた夢でした。

 

皆さまの応援のおかげで、その夢がいま、一歩ずつ現実になろうとしています。

 

そして、このクラウドファンディングへの挑戦を通して、また一つ、新しく叶えたい夢も生まれました。

 

皆さまが見せてくださる景色が、私にまた新しい夢を教えてくれています。

 

正直、ここまで夢が膨らむなんて思ってもいませんでした。

 

その夢に向けたストレッチゴールについても考えています。

 

また、皆さまへの感謝の気持ちを込めて、新たなリターンプランもご用意できたらと思っております。

 

撮影に同行していただける特別プランや、離れていても撮影現場の空気をお届けできるようなプランを現在考えています。

内容を最終調整しておりますので、詳細は来週頃に改めてご案内させていただけたらと思っています。

 

ここから、本当の意味で、このフォトエッセイが形になり始めます。

皆さまからいただいた応援を、一ページ一ページ、一言一言に込めながら、「応援してよかった」と心から思っていただける一冊を、チーム一同、大切に制作してまいります。

 

長くなりましたが、この挑戦はまだ終わりではありません。

 

これからも、フォトエッセイが少しずつ形になっていく過程を、この活動報告を通して皆さまと一緒に歩んでいけたら嬉しいです。

 

そして、7周年を迎えた時。

 

このクラウドファンディングに挑戦して本当に良かったと、皆さまと笑い合える時間を夢見ています。

 

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2026年7月10日

八木奈々

2026/07/10 22:07