いつもHANG PACK miniを応援いただき、誠にありがとうございます。おかげさまで多くの方にご支援いただき、心より御礼申し上げます。
今回は、HANG PACK miniの「収納力」の裏にあるもう一つの価値——大切な衣類を守る力についてお話しさせてください。
■ 衣類をダメにしているのは、袋の中の「空気」
久しぶりに出したコートやニットが、こんな状態になっていた経験はありませんか。
これらのトラブルには、共通の原因があります。衣類のまわりに残った空気です。
空気には湿気が含まれ、湿気はカビや雑菌が繁殖する条件をつくります。においの多くはこの雑菌によるもの。そして衣類を食べる虫もまた、湿気と隙間のある環境を好みます。
つまり、空気を抜くことは、湿気・におい・虫という3つのトラブルの"入口"をまとめて断つことなのです。
■ 1|除湿 ── 湿気を「入れない」という発想
HANG PACK miniは、専用のSMART AIR PUMPで袋の中の空気を一気に抜き取り、密閉します。
湿気取り剤を入れて"湿気を吸わせる"のではなく、そもそも湿気を含んだ空気を袋の中に残さない。除湿剤のように効果が切れることがなく、しまい込んだその日の状態を長く保ちます。
梅雨時や、湿気のこもりやすい押し入れ・クローゼットの下段、床下収納でも安心して保管いただけます。
■ 2|消臭 ── においの"もと"を断つ
衣類のいやなにおいは、湿気と皮脂を栄養にして雑菌が増えることで発生します。
空気を抜いて密閉すれば、雑菌が繁殖しにくい環境になるうえ、外からのにおい移りも防げます。押し入れ特有のこもったにおい、防虫剤のツンとしたにおい、収納場所の生活臭。そうしたにおいが衣類に染みつくのを防ぎます。
来シーズン取り出したとき、そのまま袖を通せる。それがHANG PACK miniのある収納です。
■ 3|防虫 ── 虫が「入れない」から、食われない
ウールやカシミヤの衣類にあく小さな穴。あの犯人である衣類害虫は、わずかな隙間から侵入します。
HANG PACK miniは密閉構造のため、そもそも虫が入り込む隙間がありません。防虫剤を入れて"寄せつけない"のではなく、物理的に入れない——これが最も確実な防虫です。
防虫剤の入れ替えを忘れて虫食いに気づく、ということもなくなります。大切なコートやニット、着物やスーツこそ、この守り方をおすすめします。
■ そして、吊るしたまま守れる
HANG PACK miniの最大の特長は、圧縮したままハンガーに吊るせること。
床置きの圧縮袋は、その下に湿気がこもりがちです。吊るして保管できれば、まわりに空気が流れ、収納環境そのものが清潔に保たれます。さらに、たたみジワや型崩れの心配もありません。
守りながら、省スペース。これがHANG PACK miniの目指した収納です。
■ こんな方におすすめです