モータージャーナリストでも自動車評論家でもない男が、20年前にクルマについて好き勝手に書き始めて、楽しいから書き続けていたら、いつの間にかコラムやエッセイの依頼が届くようになっていた。
その理由は、馬鹿がつくほどのクルマ好きだったから。
クルマ馬鹿にして自動車ロマン文筆家、夢野忠則が自動車雑誌やWebメディアに書き綴ってきたコラムやエッセイの中から厳選した50編を収録。
読めば「クルマ馬鹿で結構!」と叫びたくなる一冊を、ぜひ本棚に!
① 夢野忠則キャリア20年の節目に、世の中のクルマ離れが進む今だからこそ、愛するクルマについて書き綴ってきた思いや夢を一冊の本にして多くの人に読んでいただきたい。
② クルマ好きな方々に、うなずきながら、たまにニヤリとしながら読んでもらえるような面白い読み物としてのクルマ本を提供したい。
③ 若い世代に、クルマにはコスパでははかれないロマンや文化があること、クルマ馬鹿という楽しい選択もあることを伝えたい。
本のタイトルは『クルマ馬鹿で結構!』。
クルマ馬鹿で結構だと開き直った男が、クルマやクルマ文化、車会(しゃかい)について忖度なく思うままに書き綴ったコラムやエッセイの中から厳選した50編に加筆し一冊の本にまとめます。
発端は夢野忠則の個人的な夢ではありますが、この本を読んで一人でも多くの人が「クルマ馬鹿で結構!」と叫んでくれたら(小さな声でもいいけど)、より明るく元気なこの国の車会の未来につながるかもしれない...なんてことを願い、信じて。
クルマ好きなご同輩に、また今はあまりクルマに興味のない人にとっても、きっと楽しんでもらえる読み物になると自負しています。
クルマ馬鹿という言葉が、この先も消えてしまわないように。
皆さまのご支援を心からお願い申し上げます。
自動車ロマン文筆家 夢野忠則
夢野忠則(ユメノ・タダノリ)/ 1959年、熊本県生まれ。
ずっと広告業界でコピーライター、クリエイティブディレクターとして仕事をしてきました。
そのかたわらライター(自動車ロマン文筆家)として、クルマの魅力や文化について綴ったコラムやエッセイを自動車関連の雑誌、WEBメディアなどに寄稿しています。
▲ 仕事場(ユメノキカクジムショ)にて
自動車業界の人間ではないので、いろんな方々から「夢野忠則とは、いったい何者だ?」と質問されることがあります。
そのたびに「夢のタダノリ男です」とお答えしています。この機会に夢野忠則のことを知っていただければ嬉しいです。
「自動車ロマン文筆家」という肩書き(?)は、コラムを連載していたNAVI CARS誌の元編集長、河西啓介氏が考えてくださいました。
クルマの夢ばかり書いていたので、きっと他に名付けようがなかったのだと思います。
クルマについて書くようになったきっかけは、2005年から始めたブログ『夢野忠則のクルマ馬鹿で結構!』でした。当ブログは「楽天ブログ/クルマ・バイク部門」でアクセス数日本一を記録、その後クルマ馬鹿のためのコミュニティサイト『BACCARS(バッカーズ)』を立ち上げました(現在は閉鎖)。
2010年には、自動車ジャーナリスト河口まなぶ氏が主宰するクルマ好きのためのコミュニティ『LOVECARS!』の立ち上げに参画させていただき、そこからクルマ関連のご縁が広がって、さまざまな媒体からお声を掛けていただくようになりました。
▲ YouTubeチャンネル『LOVECARS!TV』は、チャンネル登録者数60万人の人気コンテンツ
モータージャーナリストでも自動車評論家でもなく、自動車業界にも出版業界にもツテもコネもない、ただのクルマ馬鹿だった自分に自由に書く機会を与えてくださった皆さまには感謝しかありません。
門外漢だったからこそ、専門的なクルマの話ではなくその楽しさや夢について書くしかなかったことが幸いしたのかもしれません。スペックや性能を語らないことが、結果的に「自動車ロマン文筆家」という夢野忠則のささやかな個性になったように思います。
クルマはもちろん大好きで、ポルシェ911、VWゴルフ2、ユーノスロードスターなど国内外のクルマを「馬鹿じゃないの?」と笑われるくらい乗り継いできました。
そのたびに「クルマ馬鹿で結構!」と答えてきたものです。
▲ クルマ馬鹿人生の遍歴(の一部)
▲ 1万円で手に入れたゴルフ2がコラム執筆のきっかけに
現在の愛車は、週末の山小屋ライフの相棒として選んだジムニーシエラ。
また還暦を過ぎて大型自動二輪免許を取得し手に入れたトライアンフ・ボンネビルT120と、数台のヴィンテージバイク(自転車)も所有しています。
▲ バイカーズパラダイス南箱根にて
今回、出版したい本には、クルマだけではなくオートバイや自転車、山小屋ライフなどをテーマにしたエッセイも収めたいと考えています。
▲ 週末は北アルプスの麓でジムニーシエラと過ごす
<単行本『クルマ馬鹿で結構!』表紙イメージ>
※表紙のデザインは変更となる場合があります
クルマやドライブ、クルマ文化などをテーマに、主に雑誌『NAVI CARS』(休刊)、『カーセンサー EDGE』、『ahead over50』、ヨコハマタイヤのWebサイト『Hello,world』(現在は閉鎖)等に寄稿したコラムやエッセイから厳選し、加筆・修正した原稿(50編)を編集して一冊にまとめます。
<掲載予定の記事タイトルの、ほんの一部>
クルマ文化ってなんだ? / 今こそ夢のエコカーを! / 男と女のクルマ選び
僕らがクルマに夢みる理由 / クルマの移動を感動へ / 選べる夢は、ふたつまで
軽自動車とは茶室である / クルマ馬鹿は、ただの馬鹿ではない
空気を読むより地図を読め!/ クルマ馬鹿の惑星 / 生き残るのはエゴカーである
百恵ちゃんの真っ赤なポルシェの正体 / ホットハッチのその先へ / 真夜中のルンバ etc...
<雑誌の掲載ページ>
▲ これまでに寄稿したコラムやエッセイから50本ほどをピックアップ
また、『LOVECARS!TV』を主宰する自動車ジャーナリストの河口まなぶ氏、『クラクション』編集長の河西啓介氏と対談させていただく特別企画も掲載予定です。
▲ 大人気YouTubeチャンネル『LOVECARS!TV』主宰、河口まなぶ氏
▲ 片岡義男特集が話題の『クラクション』編集長、『NAVI CARS』元編集長、河西啓介氏
本を手に開いて読んでいる間、そこが自分だけの居場所のような気がします。だから紙の本が好きなのですが、最近はクルマに関する読み物としての本が少なくなり淋しく感じています。それが手元に残しておける書籍としての出版にこだわりたい理由です。
しかし昨今の出版を取り巻く状況は厳しく、まして読者が今や少数派になりつつあるクルマ好きとなると、ある程度の発行部数を要する商業出版は流通や販売の課題も含めて難しいのが実情です。
そこでクラウドファンディングを活用して、この出版の夢に賛同してくださる方を募り、ご支援を得て本を制作し、読みたいと思ってくださる方々に直接お届けできないかと考えました。
クラウドファンディングの目標金額は「60万円」です。
ご支援いただいた資金は、この本(500部)を制作するための原価(紙代や印刷代、デザインやDTPなどにかかる費用)として使わせていただきます。
ご支援してくださった方には出来上がった本の進呈に加えて、さまざまな御礼のプランを用意しています。
一人でも多くの方にご支援していただき、クルマ好きな皆さまと一緒に「クルマ馬鹿で結構!」と叫べたら幸せです。
● 河西啓介さん(モータージャーナリスト、エディター、『クラクション』編集長)
夢野さんとは『NAVI CARS』創刊時に出会い、「一万円で買ったVWゴルフ」というストーリーを書いていただき、それから僕のつくる雑誌のほとんどに原稿を寄せてもらいました。
夢野さんは“自動車の魅力”をロマンティックに、ちょっとキザに、ささやかなアイロニーを込めて語ります。その文章を読めば、きっと自分の中にあった“クルマ好き”としての原点を思い出すでしょう。スペックではなくストーリー。実用性や価格ではなく、愛せるかどうか。それこそ今のクルマに足りない、しかしとても必要なものだということに。
もういちど「クルマ馬鹿で結構!」と胸を張って言いたくなる、そんな一冊になると思います。クラウドファンディングの成功、そして出版を楽しみにしています。
● 河口まなぶさん(自動車ジャーナリスト、『LOVECARS!TV』主宰)
クルマについてのユニークな視点を、引き込まれる文でつむぎ出す面白い方だな、と思い連絡をとり、初めてお会いした時にすでにLOVECARSの言葉(と概念図)をたずさえていた…その後も多くの文に触れ、話をし、一緒に過ごしたが、その生き方の全てにクルマへの愛が溢れているのは皆さんご存知の通り。
読んだらクルマを眺め、触れ、走らせたくなる…そんな夢野さんの「クルマ愛の全て」が詰まった1冊の出版を、心待ちにしています。
● 嶋田智之さん(自動車ライター/エディター、元『Tipo』編集長)
初めてお会いしたときには、何だか胡散臭そうなオッサンだな、と思った。次にお会いしたときには、こういうのってもしかして照れ屋の裏返しなんじゃないか?と気がついた。そして何度かお会いしてるうちに、軽くブッキラボーっぽい風体の奥には見事なまでのロマンティシストが隠れてるのだな、と悟るようになった。
夢野さんの紡いできた言葉の数々をひと言で例えるなら、クルマ好きのロマンティシズム、だ。それに尽きる。僕たちクルマが好きでたまらない男(と女)の誰もが間違いなく心の中に秘めているそんな気分やあんな心持ちを、自分では忘れてたり気づいてなかったりしたコトやモノも引っくるめて、綺麗さっぱり代弁してくれてるようなもの。だから思わずパーン!と膝を叩いて、ニヤリとさせられちゃうのだ。ああ、僕が編集者だった時代にそのことに気づいていたなら、絶対に仕事をお願いしたのに!
“自動車ロマン文筆家”なんていう肩書きを持ち、周囲がそこにあっさり納得できちゃうようなモノ書きは、世界にただひとり、夢野さんしか存在しない。いずれ完成する『クルマ馬鹿で結構!』というこの1冊は、ここで“馬鹿”呼ばわりされても怒るどころか内心ちょっと誇りに感じちゃったりする同じようなクルマ馬鹿である僕たちに向けた、その自動車ロマン文筆家からの贈り物だ。クルマの世界のプロじゃないけどクルマ馬鹿としてのプロ中のプロである夢野さんの言葉の連なりにあらため“膝パン”させてもらえる時間が来るのが、今、とても待ち遠しい。
●神尾 成さん(『ahead over50』編集長)
夢野忠則さんは還暦を過ぎて「やり残していたから」と大型二輪免許を取得した。そしていきなり1200ccのトライアンフを大阪で購入して東京まで自走で帰ってきたという。いくら10代の頃に原付に乗っていたとはいえ、40年以上バイクに触れてこなかった人がすることではない。また今も熊本に帰省する際は1人でクルマを走らせると聞く。
これは彼の常識を超えた行動力とロマンティシズムの表れだ。そういう人間の書く文章こそ本物であり、お金を出して読む価値がある。
クルマやバイクに情熱を傾けてきた50歳以上の人たちへ「ahead OVER50」|ahead web
● 阿部昌也さん(フォトグラファー)
夢野忠則さんは、口癖のように『クルマ馬鹿で結構!』って言われている。クルマの話をするときは大抵、年下の僕が言うのも失礼ですが完全に童心にかえっている。
紙媒体で僕の写真に物語を添えてくれる連載を持たせてもらったことがあった。毎号完成する度に彼の文章に浪漫を感じ感銘を受けていました。
そんな彼が過去の作品をまとめた単行本を作る。きっと僕の知らなかった夢野さんを知れることになるだろう。今からワクワクが止まらない。
▲ 『NAVI CARS』に連載したドライビングエッセイ「夢のドライブ」から(阿部氏撮影)
クルマ好きな方なら思わずニヤリとするような、きっと面白い本になります。どうか馬鹿馬鹿しいなどとおっしゃらず……。
皆さまのご支援を、何卒よろしくお願いいたします。
ご支援いただける方には、御礼として下記のプランを用意しています。
◼️ステッカープラン 5,000円
完成した『クルマ馬鹿で結構!』1冊をお届けします。また感謝の気持ちを込めてオリジナルステッカーもお送りします。
・『クルマ馬鹿で結構!』1冊
・オリジナルステッカー
※ステッカー/イメージ(デザインは変更する場合があります)
◼️お名前掲載プラン 10,000円
完成した『クルマ馬鹿で結構!』1冊とオリジナルステッカーをお届けします。さらに巻末にお名前(ニックネーム可)を掲載させていただきます。
・『クルマ馬鹿で結構!』1冊
・オリジナルステッカー
・巻末にお名前を掲載
◼️Tシャツ&コメント掲載プラン 30,000円
完成した『クルマ馬鹿で結構!』を2冊お届けします。またオリジナルステッカーとオリジナルTシャツもお送りします。さらに巻末にお名前(ニックネーム可)とひと言コメントを掲載させていただきます。
・『クルマ馬鹿で結構!』2冊
・オリジナルステッカー
・オリジナルTシャツ
・巻末にお名前とコメント(100文字以内)を掲載
※Tシャツ/イメージ(デザインは変更する場合があります)
◼️「クルマ馬鹿交流会」招待プラン(20名限定) 50,000円
完成した『クルマ馬鹿で結構!』3冊とオリジナルステッカー、オリジナルTシャツをお届けします。巻末にお名前(ニックネーム可)とひと言コメントを掲載させていただきます。また出版を記念しての「クルマ馬鹿交流会」(クルマ好きが集う飲み会です。クルマ好きにはおなじみのスペシャルゲストをお招きします)にご招待いたします。
・『クルマ馬鹿で結構!』3冊
・オリジナルステッカー
・オリジナルTシャツ
・巻末にお名前とコメント(100文字以内)を掲載
・スペシャルゲストをお招きしての「クルマ馬鹿交流会」にご招待
開催情報:2026年夏予定/都内にて
◼️あなたの愛車物語掲載プラン(5名様限定) 100,000円
完成した『クルマ馬鹿で結構!』5冊とオリジナルステッカー、オリジナルTシャツをお届けします。夢野忠則があなたの愛車を取材し「愛車物語」として本編中に掲載させていただきます。また出版を記念しての「クルマ馬鹿交流会」(クルマ好きが集う飲み会です。クルマ好きにはおなじみのスペシャルゲストをお招きします)にご招待いたします。なお本プランは5名様限定とさせていただきます。
・『クルマ馬鹿で結構!』5冊
・オリジナルステッカー
・オリジナルTシャツ
・巻末にお名前とコメント(100文字以内)を掲載
・あなたの愛車物語を夢野忠則が取材し本編中に掲載
・スペシャルゲストをお招きしての「クルマ馬鹿交流会」にご招待
開催情報:2026年夏予定/都内にて
◼️広告掲載プラン(法人1社様限定) 300,000円
『クルマ馬鹿で結構!』の最終ページ(モノクロ1ページ)に広告を掲載させていただきます。また完成した『クルマ馬鹿で結構!』を20冊お送りいたします。なお本プランは法人1社様限定とさせていただきます。
・『クルマ馬鹿で結構!』20冊
・最終ページ(モノクロ1P)に広告を掲載
※広告の内容、原稿の制作につきましては別途、ご相談とさせていただきます。
<応援プラン>
返礼品なしの応援プランです。
感謝の気持ちを込めてオリジナルステッカーをお送りします。
・3,000円
・10,000円
・30,000円