【聴こえ方を、選ぶ時代へ。】世界初独自機能ピッチモード搭載 | 骨伝導×空気伝導を切り替える、新発想イヤホン「PiBo」新世代骨伝導&エアー伝導切替イヤフォン(PiBoピボ)

ピッチモードって何? ただの骨伝導/空気伝導イヤフォンではない‼

皆さん、こんにちは。

PiBoの一番の特長であるピッチモードについてご説明します。

イヤフォンに搭載されたのはPiBoが初めてですので、ピンとこないのは当然かと思います。

健康志向の高まりで、ジョギングやジムでのトレーニングをされる方が増えておりますが、継続するのはなかなか難しいのではないでしょうか。

その要因は様々ですが、やはり、楽しくない、辛い、怪我が心配、結果が伴わないといった理由も多いかと思料致します。せっかく健康のために始めた運動も怪我をしたのでは本末転倒ですね。やはり、運動は、安全に楽しくてある程度の結果が伴うというのが継続の条件かと思います。

PiBoのピッチモードは、そうした継続の条件を本体だけでアシストする画期的な機能です。単純な機能ですが、世界初なんです!

まず、ピッチとは、一般的には、物事を一定間隔で繰り返し行う際の速度や回数を指しますが、PiBoがアシストするピッチとは、ピッチ走法を指します。

では、ピッチ走法とは何か?ピッチ走法のメリットは?についてAI検索結果なども参考に下記します。

【ピッチ走法の定義】                              ピッチ走法とは、一歩あたりの歩幅(スライド)を小さくし、その分足の回転数(ピッチ)を多くする走り方です。一般的には、1分間に180回の足の回転数が理想とされています。この走法は、短い歩幅で小刻みに足を運びながら走るスタイルが特徴です。

【ピッチ走法のメリット】                            1.筋肉や間接への負担が軽い:歩幅が小さく、体の上下運動も少ないため、着地時の衝撃が軽減され、長時間のレースでも持続しやすいです。                             2.安定性:足の設置時間が短く、着地時の衝撃も比較的弱いため、関節や筋肉へのダメージが少なくてすみます。                                   3.登り坂や強風に強い:小さな歩幅でリズムを保ちやすく、一定のペースを維持しやすい点が強みです。          

4.日本人に適している:中低身長で、筋力よりも持続力に優れた体型のランナーにとって、体への負担を最小限に抑えながら効率よく走れるスタイルです。  

 

以上のようにピッチ走法は、メリットが大きい走法ですが、これまでそのリズムを体感し自分に合ったピッチを見つけるすべは、イヤフォンとスマホ(アプリ)をつなげて、メトローム等のアプリでいちいち設定して走ったり、腕時計等のウエアラブル機器をその都度確認したり、といった具合で、自分に合うピッチを見つけるのは至難の業でした。

でもPiBoなら、本体だけで自分にピッタリあったピッチをコンディションに合わせて見つけることができます。コンディションに合っているから疲れにくい、怪我をしにくい、そして楽しい、といった好循環で運動が楽しく継続できるというわけです。

PiBoのピッチモードは、150spm (steps per minute)~220 spm まで、1 stepごとに設定できるので、あなたのコンディションにピッタリ合った設定が可能です。

すでにランニングを楽しんでいる方もこれから始めるかたも、皆さんがもっと楽しく、安全に継続して行えるようPiBoが皆さんのお役に立てると確信しております。

ちなみに、プロのマラソンランナーのピッチは概ね200以上ですが、PiBoは220まで設定できますので、初心者からプロの方までお試し頂けると嬉しいです。

2025/12/30 12:03