One X を応援してくださっている皆様、そしてページをご覧いただいている皆様へ。
先日、ご支援の総額が 5,100 万円を超えました。プロジェクト公開から1か月、これほど多くの方に選んでいただけるとは思ってもみませんでした。心より御礼申し上げます。
これだけ多くの方が空気の質に目を向けていらっしゃること、そして日々の暮らしをより心地よくしたいという思いに改めて背中を押される毎日です。
応援メッセージの一つひとつにもスタッフ一同感謝しております。
今日はその「日々の暮らし」にまつわる、ちょっとした豆知識をひとつ。
突然ですが——よそのお宅にお邪魔して玄関を開けた瞬間、そのお家ならではのニオイを感じたことはありませんか。でも不思議なことに自分の家では何も感じません。なぜでしょうか。
これは、鼻が慣れてしまうからです。
■ 脳が働かせる「ニオイのミュート機能」
人間の脳にはいつも嗅いでいるニオイを自動的に「感じなくする」仕組みがあります。専門的には嗅覚順応と呼ばれるものです。
理由は、脳を働きすぎから守るため。周囲でいちばん長く続く慣れたニオイを消音にしておけば新しいニオイの変化にすぐ気付けます。もともとは危険をいち早く察知するための生きるための機能だといわれています。
だから自分の家のニオイに気づけるのは数日ぶりに帰宅して玄関を開けたほんの数秒だけ。その一瞬をすぎると脳はまた「いつものニオイ」として消音してしまいます。
自分では気付けないだけで、空気の状態そのものは変わらずそこにあります。
■ 気づけないのは、ニオイだけではありません
空気中に漂う PM2.5 やハウスダスト、目に見えない微粒子はそもそも嗅覚でも視覚でもとらえられません。慣れる以前に気付くことすらできないものです。
だからこそ、感覚に頼らず空気を整える仕組みに意味があります。
■ 「見えない空気」を、目に見える形に
感覚で気付けないなら数値で確かめられるようにすればいい。One X はその考え方から生まれています。
本体のセンサーが空気中の状態をリアルタイムで感知し、インジケーターの色で今の空気の状態をお知らせします。青は「優良」、緑は「良好」、黄は「中程度」、赤は「悪い」。
ひと目で今の空気が分かり、コントロールパネルでは PM2.5 の数値もその場で確認できます。
■ One X の場合
状態を「見る」だけではなく、実際に整えていく力も備えています。
One X はiCS™ 静電フィルターと UVC で 0.01µm という目に見えない微粒子まで捕集します。
ニオイの面でも同じです。One X は、生活の中で気になるさまざまなニオイの成分に作用します。ペット臭に含まれるアンモニアやタバコ由来のニコチンについては、試験環境下での除去効果も確認されています。 料理や生ゴミ、部屋干しの生乾きなど、日常のさまざまなニオイ対策にお役立ていただけます。
感覚では気づけない空気を「見える化」と実測の両面から整えていく。それが私たちが目指してきた「客観的な空気環境」です。
まだ迷われている方も、ぜひプロジェクトページで One X の詳細をご覧ください。