第3目標である「ほぴ先生の可愛らしい挿絵で老若男女楽しめる東北家の絵本を作成」という目標がとうとう形になりました。
寄贈先もチーズキッチン店頭での近隣のお子様連れのお客様を始め、当初の予定通り白石市管轄の児童館や小学校や、スタンプラリー関係店舗や、交渉に交渉を重ねて仙台市内の保育所や児童館など、およそ200箇所以上の施設に寄贈を進めております。
たくさんの場所で、ずんだもんを始めとした東北家のみんなが子どもたちを笑顔にできたら良いなと考えております。
皆様には、下記のアドレスから、DATAをダウンロードしてお楽しみいただけるようになっておりますので、「このような内容なら、公共のレベルで寄贈を受け入れていただけるのか」と参考にしていただければと思います。
こちらはあくまでプロトタイプ版となります。今後は、こちらの絵本をもとに、今後は様々な展開を考えておりますので、ご期待ください。
寄贈分は先行して届いており、別印刷で、返礼品版が今後届く予定となっておりますので、返礼品版が届きましたら、更にご報告させていただきます。
返礼品版の発送、到着に合わせて、ご支援いただきました皆様へのDATA公開を行なわせていただきますので、何卒今しばらくお待ち下さい。