クラウドファンディングも残り8日間となり、
支援者の方々にアンケートご協力をお願いしたところ、興味深い傾向が見えてきました。
■ 年代
回答者の大半が45〜64歳の現役世代
日々リハビリ・運動・健康に関心のある方が中心
■ 家族構成・属性
配偶者・子ども・親と同居、在宅ケア・ご家族サポート経験のある方多数
介護や健康維持、家族のリハビリ・トレーニングにも関心
■ 筋肉Phoneを「支援した理由」(フリーコメント抜粋・集計)
「簡単に使えて、現場や家庭で“見える化”できる唯一のガジェットだったから」
「自分でも健康管理に使いたいし、両親や家族にも体験させたい」
「嚥下や咀嚼、僧帽筋・内側広筋など“細かい筋肉”の状態まで分かるのが魅力」
「この価格帯(3万円台)で本格的な筋電センサは他にない」
「将来の介護予防や、日常の疲労・姿勢チェックにも使えると思った」
このように、
「リハビリ・運動・嚥下・姿勢・咀嚼…日々の“気になる”筋肉の見える化」
「家族や周囲の人の健康サポート」
といった、現実的で多様な期待が寄せられています。
「気にはなっているけど、使うイメージが湧かない」
「誰がどうやって使っているの?」という方は、
ぜひ今支援してくださっている皆さまの声を参考に、あと一歩踏み出していただけたら嬉しいです!
▼クラウドファンディングページ(5/31まで)
https://greenfunding.jp/lab/projects/8804
引き続き、応援・ご紹介よろしくお願いいたします!