僕、篠原雅弥は、今年7/11〜14にパリで開催される「ジャパン・エキスポ・パリ」に作品を出展をします。
前回のクラファンで後押しして下さった皆さまのおかげです。⼼から感謝します。
(※ジャパンエキスポは、フランス発祥の⽇本⽂化・エンターテイメントの祭典。フランス各地やアメリカ、タイなどで毎年開催されるが、パリが最⼤規模で今年も25万⼈超の来場予想)
どんな「作品」かは詳しくは後述しますが、⼀番のメインは、
⾃分が書いた⼩説の主⼈公を3DバーチャルDUOアーティストとしてデビューさせ、実際に⽬の前で2⼈が歌ったりしゃべったりしているようなリアルなライブパフォーマンスを披露します。
でも、⾃分の「作品」を出展するなんて、⼀⾒ただの個⼈的な趣味のようにも⾒えますよね︖
なぜそれが「平和な世界」へとつながっていくのか? そこを最初にお話しします。
「作品」とは
想像(イマジネーション)から創造(クリエイト)した、すべてのもの。
世界中ひとり⼀⼈が、もともと無限の想像⼒を持っています。
そしてひとり⼀⼈が、その想像から作品を創造(クリエイト)する⼒を、もともと持って⽣まれてきているのです。
僕が⾝を持って伝えたいのは、
「ひとり⼀⼈の存在は決して弱くない」ということ。
ひとり⼀⼈には創造⼒があります。
地球上のみんながクリエイター(創造主)なのです。
そのことをみんなが思い出して、⼒の強い⼈に⽀配されて⽣きるのではなく、ひとり⼀⼈が完全なる主体性を持って⽣きている状態が、タイトルにある《地球総クリエイター時代》です。
実際、昨年辺りから世界の構造は⼤きく変わり、⻑く続いたピラミッド型社会から、⽔平なネットワーク型社会へと、どんどんシフトしています。
これは、すでに《地球総クリエイター時代》がやってきていることを意味しているのです。
でも、まだそれを実感できていない⽅が多いと思います。そこで、今回の僕のこの挑戦を⾒て頂きたいんです。そうしたら、具体的に「こういうことか」と感じてもらえると思うんです。
世間的な尺度で⾒たら全然“すごくない”僕という⼀⼈の⼈間が、頭の中で想像した⼩さな種から、クリエイター仲間の⼒を集結して「作品」を⽣み出し、それを海を超えてフランスの皆様に⾒て頂く。
そこには必ず、⾔葉だけでは通じない《⼼と⼼の深い交流》が⽣まれます。⼈のオリジナルから⽣まれた「作品」には、そういう⼒があるんです。
さらにそれを⾒てくれた皆さんにも、「そういえば⾃分にも封じ込んだ夢があった」「⾃分にもできる」「やってみよう」そんな⾵に何かが伝わると思います。
それがどんどん⼈から⼈へ伝播した結果として、真に平和で美しい世界が創造されていくのではないでしょうか。
平和とは、政治家や偉い⼈、すごい⼈、インフルエンサーが実現してくれるものではない。
⼀⼈ひとりの想像⼒と創造⼒こそが平和を作る。
そう思います。
そのために、まずはジャパン・エキスポへの出展をなんとしても成功させたいです。
ご⽀援頂いた資⾦は、渡航費、会場設営費、運営費などに⼤切に使わせて頂き、⼀⼈ひとりの創造性が平和な世界を創り出す、その第⼀歩となる布⽯を必ず残して帰ってきます。
そして皆さんにとっても「⾃分もみんなも全員クリエイター(創造主)だったんだ」と思い出すきっかけになったらとても嬉しいです。きっとその時、⾃分の魂の家に帰ったような安⼼感が湧き出でてくることでしょう。
以下、読み物としていくつかのストーリーを載せます。全部読んで頂くと、僕の想いが完全に伝わると思います。お時間ない⽅はご興味ある項⽬だけでも読んでみてください。
今回、⽬標⾦額を達成しないとお⾦を⼀円も受け取ることのできないAll or Nothingというシステムのチャレンジです。残り2週間。必死です。
すごいリターンをたくさん⽤意しています。僕の経験と叡智を総動員して、全⼒で皆さんの創造性が⽬覚める後押しをします。また、僕の⼤切な仲間たちもリターンに協⼒してくれました。
リターンの全体像は最後の章にまとめました。本当にすばらしいリターンがたくさんありますので、ぜひご⽀援をよろしくお願いします。
●創作パートナー星園祐子の話(ことの発端)
●小説「ブルールネッサンス」と風花&隼人の話
●なぜフランスなのか?フランスとの深いご縁の話
●篠原雅弥が直接関わるリターン
●篠原雅弥がバックアップする仲間によるリターン
●篠原雅弥が全身全霊で応援している辻口陽子の講演家デビュー✨
●創造主として生きる人を強力サポートするMaki Tawaのユニコーン
篠原雅弥は
⾳楽を中⼼とした、ジャンル横断的プロデューサー、そして作詞家・ボカロ P・フィールドワーカーとして活動しています。
去年2023年、⼈⽣で初めて⼩説を書きました。主⼈公たちが創造性を取り戻す物語です。
書き出すまでに20年かかりました。アイディアが浮かんだものの、「そんなことをやってる場合じゃない。暮らせなくなる」と社会や他者からの刷り込みを信じて、他のことにかまけてずっと放置していたのです。
⼩⾻の様にずっと気になっていたそれは、書き出してみれば、すぐに形になりました。その⼩説を書き上げたことは、本当の⼈⽣の扉を開くほどの⼤きな経験になりました。
そして今は、⾃伝を書いています。
2年前に鬱になったことをきっかけに、「肩書きや、やるべきこと」より、瞬間瞬間「⼼からやりたいこと」をするようになりました。⼩説も、その結果形作られたもののひとつです。
幼少期、僕は育った環境内での虐待により、失語および乞⾳(どもり)を患い、本⾳の感覚と⾔葉を失ったことがあります。
以来、深い部分でずっと「声(=本⾳)」「本当の創造性」を失ったままだった。去年、そのことに気がついたのです。
そこから【失った声(=本⾳)を取り戻し、ハートが動くままに創造⼒を発揮し⾃⼰表現をしていく】ことを決めました。決めるだけでいい。それで世界は動き出しました。
そんな僕が胸を張って⾔えること。それは「ずっとオリジナルで勝負してきた」ということです。どんな苦境に⽴たされても、⼈の指⽰に従ったり、メジャー路線に乗っかろうとすることをせず、あくまでも⾃分の中から湧き出てくるアイディアで勝負してきました。
「本当の声を失った経験」と「ずっとオリジナルで勝負してきた経験」の両⽅を持っている僕だからこそ、《真の創造性》の絶⼤なパワーを誰よりも知っている。そして、それを実際に体現して⾒せることができると思っています。
ことの発端は、約3年前の星園祐⼦との出会いです。
今では「創作パートナー」という形で様々なクリエイティブな活動を共にしている⼤切なパートナーですが、当時は「シンガーソングライターとプロデューサー」として出会い、⾃分をプロデュースしてほしいと頼まれました。
彼⼥は41才の時に「ずっと⾳楽が好きだったのに、仕事にするのは無理と封じ込んでいた」ことを思い出して⼀念発起し、作曲に⽬覚め、⾃分で弾き語りをして、ライブハウスのオープンマイクに1⼈で⾶び込んでは出演者としてライブをさせてもらう交渉をして、積極的に⾳楽活動をしていました。特に作曲のセンスはものすごいものがあり僕は絶⼤な信頼をよせています。
どうしたら彼⼥の遅咲きとも⾔える才能や個性や創造性をもっと多くの⼈々に届けられるのか︖
⾃分なりに考える中で漠然と⽇本よりもヨーロッパが合うような気がしていました。活動を進めるうちに、僕が作詞して星園祐⼦が作曲した⾮常にクオリティの⾼い作品が次々と⽣まれていき、それらを集めたアルバムを制作することにしました。制作は順調と思われていたそんな時、約2年前の2022 年2 ⽉25⽇に事件は起きました。それは突然ドーーンとやってきました。
星園祐⼦が⼤動脈解離という⼤病を患い、緊急⼊院、緊急⼿術をしたのです。
⼈⼯的な⼤動脈を取り付ける⼿術は成功し命をとりとめたものの、死んでもおかしくないような⼤病で活動を再開出来る⽬処が⽴たないまま1年が経ちました。その間、デモ⾳源のための仮レコーディングしていた歌素材を使ってアルバムを完成させたのが「Oh, Baby blue」というアルバムです。
またまた、そんな時に転機が起きました。
バーチャルアーティストという分野で世界ツアーを成功させたプロデューサーが信州に遊びに来られて、その⽅からいろいろな話を聞き、その⽔準の⾼さと市場規模に衝撃を受けました。またAI技術で⾳声⽣成ソフト(ボカロ)に⾰命が起きていることを知りました。
活動再開が⾒込めない中、⼀筋の光が射したような気がしました。
もし仮にこのまま星園祐⼦が⼆度と元気に歌うことが出来ないとしても、このバーチャルアーティスト&ボカロというスタイルならヨーロッパに星園と僕が作った作品を届けられる︕星園祐⼦の才能や創造性を今後も⽣かすことが出来る、そう考えました。
さらにそんなタイミングで、フランス在住のお友達Yoshimi Romaniさんから、僕のプロデュースセッションを受けたいというオファーがありました。彼⼥は⽇仏の架け橋となる「コーディネーター」として活躍したいという希望があり、この瞬間に「星園と僕が作った作品をバーチャルアーティストを使ってフランスに届ける」という構想が⼀気に膨らみました。2022年冬のことでした。
⼀⽅で、⾃⼰紹介でも書いたとおり。2023 年に⼊って僕は20年越しで完全オリジナルの近未来SF⼩説「ブルールネッサンス」を書き上げました。
物語の舞台は今から9年後2032年横須賀のとある「地下シェルター」。
兄・隼⼈(シンガーソングライターだが事情があり歌えなくなってしまっている)を⾒つめる、妹・⾵花の⽬を通して、暗い地下世界で物語が進んでいきます。
この主⼈公2⼈を⼩説の世界から⾶び出させ、バーチャル兄妹DUOアーティスト「⾵花&隼⼈」としてデビューさせよう︕そんなことを思いついたのは2023年夏頃。星園祐⼦のとあるSNS投稿がきっかけでした。
それまでは単に、架空のバーチャルアーティストに代わりに歌わせるという発想でしたが、オリジナルキャラクターを⽣み出しプロデュースするという発想に転換したのです。
こうして⾵花&隼⼈は、篠原雅弥×星園祐⼦で楽曲提供・プロデュースするアーティストになりました。これにより、
・星園祐⼦のライブとアルバム「Oh, Baby Blue」
・バーチャルDUO ⾵花&隼⼈のライブと初アルバム
という2本の軸ができ、互いに相乗効果で発展していく、そんな構想ができあがりました。
⾵花&隼⼈は、このクラファンのリターンとして初アルバム「YAOYOROZU」をリリースします。もちろんパリに持っていきます。
さらには⼩説、アニメ映画、3Dライブ、バーチャルアーティスト、Vチューバー、メタバース、旅、お話会、SNSなどを統合した、かつてないエンターテイメント展開をイメージしています。
きっかけは前述のとおり、フランス在住のお友達Yoshimi Romaniさんからのご縁です。
もともとフランスは親⽇国であり、⽇本の伝統⽂化・サブカルチャー(ポップカルチャー)の⼤消費国です。
絵画においては、特にモネなどの印象派は葛飾北斎の影響を受けていますし、映画では、⿊沢明や⼩津安⼆郎などの作品が今でも⼤変な⼈気です。
サブカルチャ⼀では、特にアニメが⼈気です。実際に僕の知り合いのフランス⼈たちも、「⼈格形成に関わる知恵や哲学は⽇本のアニメから学んだ」と⼝を揃えて⾔っています(ほぼ同時期に2⼈からそう聞いたのでびっくりしました)
⽇本とフランスはそれくらい⼼の距離が近い。⽇仏⽂化交流においてもどんどん新しい展開を作り出して⾏ける⼟壌があると感じます。
実はさらに⾯⽩い話があります。
10年前に篠原雅弥がプロデュース・作詞した「よさこい演舞」が、⻑い歳⽉をかけてパリ、リヨンなどのフランスを代表する都市にじわじわと広がっていたのです。10年も前に⾃分で種まきをしていたなんて、まったく気づいていませんでした。
あえて著作権などを主張せず、「オープンソース」として誰でも⾃由に踊ってくださいという形(当時ではまだ珍しかったのですが)を採⽤した成果です。
今回のジャパンエキスポの僕たちのステージに、パリのよさこいチームの皆さんが駆けつけ踊って盛り上げてくれることになっています。10年越しで交流できること、本当に嬉しいです。
ジャパンエクスポでの出展にあたり、ただ単に作品を⾒せるだけではなく、⽇本の素晴らしい「精神性」を⼀緒に伝えたい、そのための分かりやすくてキャッチーな⾔葉を探していた時に、僕が何かの流れで⼝にした「ヤオヨロズ」という⾔葉を、星園祐⼦が「それだ︕」と拾ってくれました。
ヤオヨロズの神々で知られるように、ヤオヨロズという⾔葉は「無数」を表します。ありとあらゆる無数の動鉱植物、森羅万象に精霊が宿り、ありのままに個性豊かに⽣きている様をイメージする、⽇本古来からある⾔葉です。
その本質は「命としての対等な繋がり」です。あらゆる存在が、宇宙というお⺟さんのお腹から⽣まれた兄弟姉妹である、という世界観。
だれが偉い、どの⽣き物がすごい、などなく、あらゆるものが同格であり、対等だということ。
冒頭で述べた《地球総クリエイター時代》というのは、まさにそういう時代です。⼈々が⾃分の中の想像⼒・創造⼒を思い出していけば、誰の作品の⽅が優れているなんていう発想はなくなります。すべてが素晴らしい個性であり、尖った個性こそが調和を作っていくからです。
歴史を振り返っても、旧⽯器〜縄⽂時代にはまさに「ヤオヨロズ」の社会が花開いており、約2万年にも渡って平和が維持されていました。
その後⼤陸⽂化が⼊ってきてピラミッド社会へと変化していき、権⼒争いの戦争などが起こりますが、何度も振り⼦のように揺り戻し、室町や江⼾⽂化などではヤオヨロズ社会が再び花開きました。実際、ほんの数百年前の江⼾時代にも、⼦供たちは寺⼦屋で⾃分の学びたいことを⾃由に学び、⼈々は⻑屋で兄弟姉妹のように暮らしながら、⾃分の好きなことで収⼊を得て調和して⽣きていたのです。学校教育や会社勤めが当たり前になったのは明治維新以降、世界⼤戦などを通して完全に⻄欧諸国に⽀配されてしまってからです。
なぜ、何度⽀配されても振り戻してきたのでしょうか︖それは、私たち⽇本⼈のDNAにヤオヨロズの精神がしっかりと組み込まれているからです。
最近では、アフリカのシャーマンからの教えという形で縄⽂⽂化の話が逆輸⼊され、縄⽂⽂化のすばらしさが多くの⽅の知るところとなりました。とても嬉しく思います。
ですが、その話を聞いて終わりではもったいないと思うんです。僕たち⽇本⼈のDNAには、ヤオヨロズの精神性がしっかりと宿っている。ひとり⼀⼈のそれに着⽕して発動させたい。そうしたらものすごいことが起こる。僕はそう考えています。
まずはフランスパリで狼煙をあげ、その後⽇本全国をキャンピングカーで巡って「ヤオヨロズの語り部(かたりべ)」となります。もちろん、僕の「作品」である⾵花&隼⼈も⼀緒に連れて⾏って、⾳楽ライブも楽しんで頂きます。いわゆる「どさ回り」。僕の最も得意とするゾーンです。バーチャル3Dアーティストという最先端のアーティストを連れて、昔ながらのどさ回りをする、最⾼にワクワクします。そこで出会った⽅々のヤオヨロズDNAにさりげなく着⽕していきます。
ヤオヨロズからの流れで、やはり古事記などの⽇本神話から繋がる概念「三種の神器」にも着⽬しました。現在では天皇家の継承のシンボル、もしくは権⼒者の権⼒の象徴のように⾔われていますが、僕の⾒⽅は違っていて、本来はもっとパーソナルでもっとパワフルなものだと思っています。
それは、すべての⼈がそれぞれに持っている創造⼒のシンボル、秘宝です。個性の開花になくてはならないものです。この宝物の⼒を復元することで、喜び溢れる、ひとり⼀⼈の幸せな⼈⽣を創造していけると思っています。
⼋咫鏡(やたのかがみ)
草薙剣(くさなぎのつるぎ)
⼋尺瓊勾⽟(やさかにのまがたま)
鏡はすべての可能性を⾃由にこの世界に映すことができる受動能⼒
剣はひとりひとりの意思と創造の⼒ですべてを現実化できる⼒
勾⽟は⾝体・化⾝をとおして宇宙の精霊の⼒をひとり⼀⼈が宿しているその⼒のシンボル
もうひとつの僕の得意ゾーンに「対話型プロデュースセッション」がありますが、その中であなの中の三種の神器を⾒つけるというリターンを今回ご⽤意しました。
前述の通り、ブース出展の軸は下記の2つです。
さらにいくつかのコンテンツが加わることで、⾊とりどりな「ヤオヨロズ」ブースを形成していきます。
根源的な美の創造に⽴ち返ったメイクの再提案を⾏う「美塾(BIJUKU)」。「⽋点」を隠すメイクではなく「魅⼒」を⽣かし磨くメイク。まさにヤオヨロズの世界観です。
僕の⼤切な仲間である辻⼝陽⼦からの熱い薦めで、仲間に加わることになりました。
⽇本の伝統⽂化「禅」をベースに「化粧を道にする」という新しいメイクアップ概念「粧道」の確⽴を⽬指しているというところが、とても⾯⽩いと思いました。
⼈はみな、美しい。美しくない⼈なんていないんだ。
美醜に優劣をつけるマーケティングは成道かもしれないけど、僕は好きじゃない。⼀⼈ひとりが美に関⼼を持つことは全く⾃由だけど、社会や他者が決めることじゃない。⼀⼈ひとりの個性を⽣かしたメイク術ってそもそもが美しい気がするし、みんな違ってみんないいし、⽇本的だと思います。
⼀瞬で⾃律神経を整える⽿ツボマッサージ「神⾨メソッド」。
こちらは神経もろもろをリセットしてして、ニュートラルに導くもので、瞑想でいう空の状態、
スポーツで⾔うとゾーン。宇宙と直結してインスピレーションが湧きやすいく、めちゃくちゃ東洋的です。
とにかく「いろいろ」を現すヤオヨロズですが実はなんでもいいわけではなく、⽇本⼈が⼤事にしてきた独特な精神世界があります。⼀⼈ひとりの可能性の扉を開くサポートとしてとてもステキだと思っています。
今回、辻⼝陽⼦が神⾨メソッドをフランスへ伝えるべく技を研鑽中です。
さらにステージでは、前述のとおり、パリの「よさこい演舞」チームである「Hinodemai演舞」が盛り上げてくれます。
いよいよ始まった《地球総クリエイター時代》を最⼤限に楽しむための、珠⽟のリターンを多数揃えました。
ピンと来たものがありましたら、各リターンの詳細説明を読んでみてくださいね。
・あなたの中に宿る三種の神器を呼び起こす「対話型プロデュースセッション」
・篠原雅弥と⼀緒に⼋ヶ岳縄⽂遺跡を巡り⽇本⼈DNAに着⽕「縄⽂遺跡ツアー」
・ヤオヨロズの語りべ篠原雅弥と⾵花&隼⼈による「トーク&⾳楽ライブ開催権」
・あなたの存在そのものを珠⽟の歌にする︕楽曲提供「レガシーソング制作」
・バーチャル兄妹DUO《⾵花&隼⼈》の初アルバム「YAOYOROZU」
・あなたの中の宇宙と未来を映す︕⾃分に酔いしれる「スーパーフォトセッション」
・あなたの魂の開花をサポートする「トークライブ」
・内なる愛と繋がり、⼼と⾝体の幸せを復元する「ウェルビーイング整体」
・あなたの⼤切にしている想いを⾔葉にする「原点回帰プロフィール作成」
・あなたの歩んできた⼈⽣をインタビューしてひとつの物語にする「⾃伝作成」
・上質のパワーストンで三種の神器をあしらった超パワフル「⼿のひらサイズユニコーン」
・ただただ応援︕コース
・パトロンコース
・辻⼝陽⼦応援(神⾨メソッドを伝えるためのフランス渡航費)
辻口陽子とは、2023年6月に共通の知り合いから紹介されて、いきなり5時間話した。
「講演家になりたい」と熱く語っているのを聞いて、これはぜひ手伝いたいとプロデューサー魂が立ち上がった。
僕は応援したいと思うと、とことん愛を注いで応援するタイプ。
時にはその想いが強すぎてきつく言いすぎちゃうこともあるけど、それについてきて一つ一つクリアしていく陽子はほんとすごい。
彼女は幼少期から両親と離れて児童養護施設で100人以上の人たちと暮らしてきた。
みんなそれを聞くと「かわいそうだ」「不幸に違いない」って思うみたいだけど、彼女を見てみてほしい。
全然違うから。
家族が仲よかったら幸せ、親子仲がよかったら、幸せとか、そんな法則は存在せず、ひとりひとり幸せは自分が決めたらいい。みんな違ってみんないい💓
まさにそれを体現している人。なかなかいない。この子の講演はたくさんの人を目覚めさせると思った。
そして彼女は、人を瞬時に見抜く能力がすごい。
これは児童養護施設で100人以上の人たちと暮らした経験も大きいらしいけど、持って生まれたものもあると思う。
そして、言葉の力もすごい。
相手をリラックスさせるのもうまくて、さら〜っと風のような軽やかさで、一瞬の隙をついて風穴を開けていく。
こんなことできる人、なかなかいない。
さらに話を聞いていくと、「宇宙家族」という言葉がでてきた。
血が繋がってるとか関係ない、みんな兄弟姉妹のように一緒に育ち、一緒に暮らす。
彼女はまさに、そんな環境で育ってきた。実際にその世界を体験として知っている人。
これ、まさにYAOYOROZUの世界観なんだよね。このクラファンのコンセプトとものすごく合致している。
僕と陽子ももちろん宇宙家族。
一緒に「講演家デビュー」と「YAOYOROZUの世界」を創造していく仲間。
ということで、自然に僕のクラファンの中で講演会チケットをリターンとして販売することになりました。
彼女はこのクラファン期間中に、100名の会場を埋めると決めている。
ぜひ一緒にその現実を創造したいと思っています。ご支援よろしくお願いします!
Makiさんとの出会いはFacebook。僕が「すげーおもしろそうな人がいる」って見つけて、友達申請した。
Makiさんはメイキャップアーティストだけど、ただのメイクさんとはわけが違う。
まるで未来を見てきたかのように、その人その人のステージを見事なまでに上げてしまう不思議なパワーを持っている。
そして、ハイパーなユニコーンや亀を作るアーティストさんでもあります。
今回は、ハイバー中のハイバー「三種の神器ユニコーン」を僕のクラファンのリターンとして提供してくれました。
自宅の神棚や、御仏壇、自分の聖域に置けるように、15センチのマスコットサイズなんだけど、
そのパワーはとてつもない。どんな風にハイパーかっていうと、、
ボディにムーンストーンで八咫の鏡をあしらい、
ネックレスには、糸魚川入りコン沢産の青翡翠の勾玉、
ツノには、ヒマラヤガネーシュヒマールのクリスタルを草薙の剣にみたててある。 毛は聖麻を一本一本植え付け、
体の中には、イミラック、ギベオン隕石、シュンガイトをいれることにより宇宙と地球を統合、
足元には、五色幕の色をが配置されている。
これ一つで、自分自身が創造主として生きるエネルギーが整っちゃう。
そして、自分の魂の声に従って生きるガイドをしてくれる、そんなユニコーン。
物質的なものと、目に見えないもの。その両方が揃って初めて丸となって完成する。
その最後のピースを埋める役割なのだとか。
お医者様や実業家など「ザ・スピリチュアル」じゃない職業の方もたくさんお持ちになっているらしい。
本当におすすめなので、ピンと来た方はぜひ!
◾️篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・ヤオヨロズの語りべ
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作詞家(表現者)としての活動を活性化、歌の自叙伝レガシーソングを通してプロアマ問わず作詞提供する。
2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。
また音楽以外にも、横須賀を舞台にした小説「Blue Renaissance」を2023年秋に書き上げる。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索する中、2024年フランスパリのジャパンエキスポに出展決定。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。
2024年は自伝を出版するほか、ヤオヨロズの語りべとしてお話会×風花&隼人ミニライブを全国に展開予定。
◾️風花&隼人(バーチャルDUO)
https://hoshizono-studio.com/huuka