みなさんは、普段の仕事などで1日にどのくらいの時間を座っていたのか・・・何回離席していたのか・・・何分離席をしていたのか・・・て確認をした事ありますか?なんとなく、就業時間から考えれば、なんとなく座っている時間は思い浮かぶとは思いますが、ちゃんと管理をした事がある方ってそんな多くはないと思います。
Airly Chairは、座りのサポートをするだけではなく、専用アプリとの連動で、今まで管理が出来ていなかった時間や回数などまでの管理が出来る為、座り過ぎを自身の身体の不調で知るのではなく、アプリで確認し座っている時間が長くなってしまったら、少し離席する時間を作ったり、ランバーサポートの手動操作で背筋を伸ばしたりと体調を壊す前に数値で見る事で、身体への負担蓄積や先の健康被害なども未然に防ぐ事が出来ます。
アプリ管理画面はこんな感じです。⇊
Airly Chairって高くない?と思っているかもしれませんが、実は全然高くないんですよ。
一般的な日本企業の就業時間が7時間。
離席している時間や休日や祝日などもありますが、
単純計算すると・・・?
「7時間(1日)×20日(1か月)=140時間(1か月)」
「140時間(1か月)×12か月(1年間)=1,680時間(1年間)」
と、実は1年間で1,680時間も椅子に座っている可能性があります。
そう考えると、、、
1日に数十円の自己投資で、「健康な身体」と「仕事の生産効率」が上がると考えたら安すぎますね!!