リン酸鉄バッテリー容量2048Wh,最大2500W出力,最大15台拡張バッテリー接続,スマホ制御可,
最新ポータブル電源 Alpha2000 !

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近年、度重なる電気代の高騰により高まる節電意識

使う電気に制限をかけるため、仕事の効率が下がる可能性や日々の暮らしで息苦しさを感じてしまっている方も多いのではないでしょうか。

そこで最新のリン酸鉄バッテリーを使用し高い安全性を更に追求! また単体で約2,048Whの豊富な容量を備え、同容量クラスでは最高クラス出力や高い拡張性などの性能を誇り、節電だけでなくアウトドアユースや万一の備えとしても安心して快適にお使い頂ける、まさに次世代のポータブル電源となる「Alpha2000」がいよいよ日本に登場いたします。

USB-C出力は、PD100Wに対応。ノートパソコンなどを急速充電できます。
側面にLEDライトが搭載されています。ボタンまたはスマホアプリで点灯モード切替可です。

また上部にスマートフォンを置くことでQiワイヤレス充電が可能です。最大15W x2

後部にはAC出力、充電用入力端子が設置されております。
AC出力口は6個設けられており、複数の家事や調理を同時進行することが可能です。



シガーソケット充電は、12Vだけでなくトラックなどで使われている24Vにも対応しています。またソーラーパネルの入力電圧範囲が10100Vと広く、MC4端子を持ったパネルであればほとんど接続・使用可能です。

ポータブル電源市場を見た際に本当に安心出来る製品が少ないことに疑問を抱き、安全性の高いポータブル電源を多くのユーザーにお届けすることを目指しています。

バッテリーには複数の種類があり安全性が異なることはご存知でしょうか?

少し古いモデルのものですと「三元系」という種類のバッテリーを使用していることが多く存在しております。「三元系」バッテリーは高容量かつ高エネルギーではありますが、充放電中に発熱するため過充電や内部短絡など様々な要因で熱暴走を起こし、発火や爆発を起こす事故が発生しております。

従来のリチウム事故事例について

Alpha2000は安全性や耐久性で優れているリン酸鉄バッテリーを採用しており、リン酸鉄バッテリーの課題であったエネルギー密度も改善され、安全性とサイクル寿命の特徴を保ったまま、軽量化されております。

「三元系」から「リン酸鉄系」に買い替えを検討されている方も増えてきているのが現状です。

Alpha2000のAC出力は通常2000Wですが、スマートフォンのアプリ上でE-Turboをタッチし点灯させる事で、2500W出力まで対応する事ができます。
(注:E-Turbo機能をご使用になる場合、標準電圧で稼働させるよりパワーが弱くなります)

家庭用の電化製品ならほとんど使える2500Wの高出力。
電子レンジ・ドライヤー・電気ストーブと熱を使用する機器でも同時接続の使用が可能です。

【EPS(Emergency Power Supply:緊急電源供給)機能】

Alpha2000はAC充電の際、外付けのかさばる充電器を必要としません。付属のACコード線を本体のAC入力端子に接続するだけです。充電しながら同時に電源出力している時(パススルー状態)に停電が発生した場合、30msec(0.030秒)以下で電力給電モードへ自動で切り替わるEPS機能を搭載しています。室内であれば、Alpha2000を家庭用ACコンセントに接続した状態で常時お使いになれます。

急速充電】

最大1200Wの充電入力で10%程度から充電を始めると約1.5時間で充電が完了します。
(1%位からでも2時間以内です)
Fast(急速充電)とSlow(低速充電)を以下のボタンで切替することが可能です。急速充電は、少なからずバッテリーに負荷がかかりますので、通常は低速充電。必要に応じ急速充電に切替というのが簡単に行えます。

■Fast-急速充電: 1200W か 800W をアプリで選択可 (Fastと表示が出ます)

■Slow-低速充電: 600W~100Wをアプリで選択可  (Slowと表示が出ます)

拡張バッテリー接続機能】

Alpha2000は、拡張バッテリーを接続する事でバッテリー容量を拡張する事ができます。

拡張バッテリーは1台あたり容量 2048Wh、最大15台を接続可能で、メイン機と合わせ32,768Wh の超大容量となります。
※あくまでも理論値で実効容量は変換損失などで減少します。

接続ケーブルを接続時、コネクタ部が機器の横筐体から出っ張るのは実質20mm程度で、接続時の出っ張りはほとんど気になりません。

拡張バッテリーを接続した後はメイン機の主電源ONで、拡張バッテリーも自動的に電源ON状態になります。
ケーブル接続により同期した状態となり、充電/放電を行うことが可能になります。

スマホアプリ内で、接続している拡張バッテリーの出力状態を確認できます。



スマートフォンアプリコントロールについて】





【Alpha2000  メイン機】予定標準販売価格: 285,800円(税込)

【Alpha2000  拡張バッテリー】予定標準販売価格: 199,800円(税込)



今回、用途に応じて3種類のソーラーパネルを準備させて頂きました。

アウトドア用におすすめのソーラーパネルはこちら↓


パネル2枚を並列接続してAlpha2000へ入力することもできます。


フレキシブルのパネルなので、折り曲げ可能。車の上部にマグネット粘着シート等を使って固定できます。

コンパクトカー上にも装着できます。※HONDA FITのルーフ部に装着した写真です。

 

 
2.45Kgと非常に軽量・薄型のソーラーパネルです。パネル自身に、紐を通せる穴が開いている為、簡単にベランダ・バルコニーなどに吊るす事ができます。

太陽光に対し垂直設置する事により、屋根上の設置と異なり鳥の糞、落ち葉、ゴミなどによる発電効率低下を避けられます。またパネル表面がブラック色の為、太陽光パネルに反射した光が、周辺の住宅や、通行人にあたってしまうという心配もありません。

400Wと120Wパネルは、最表面に耐候性が高く電気絶縁性にも優れているETFE(エチレン  テトラ  フルオロ  エチレン)を使用しています。光透過率が高く、耐熱や耐久性などに優れます。

予定標準販売価格:
400W  118,000円(税込), 200W  52,800円(税込)  120W  32,800円(税込) 


Q: AC周波数  東日本: 50Hz/西日本: 60Hz 両方に対応していますか? 

A: Alpha2000のボタン操作で切替が可能です。

Q: Alpha2000の電気用品安全法(PSE)、技適(無線)認証について取得されていますか? 

A: 丸型PSE、技適について現在申請、取得推進中です。リターン品納品までに取得予定です。

Q: サービス保証について、教えて下さい。

A: Alpha2000メイン機、拡張バッテリーは3年間のサービス保証となります。GREEN FUNDINGのメッセージ機能でご連絡頂けましたら、対応させて頂きます。

Q: 日本語の取扱説明書は付属しますか? 

A: はい、接続方法を含めた説明書が付属します。



Shenzhen市に所在する Gree Power Corporation Limitedが生産を行います。Alpha2000シリーズは、今年春から欧州向けを中心に出荷が始まっていますが、日本の皆様へは今回初めてのご紹介となります。ぜひ、よろしくお願い申し上げます。



当プロジェクトページをお読み頂きありがとうございます。JAPAN PRO ENERGY代表の岩崎と申します。弊社は当初、撮影関連機器を主に扱っていましたが、2019年よりポータブル電源の扱いを開始し、現在はジャンルに拘らず、Japan Pro ENERGY(バッテリー, 電源関連), Japan Pro STYLE(家庭内で使う機器, カー関連), Japan Pro VIDEO(撮影関連機器)  3分野の商品を扱っています。

今回、最新ポータブル電源Alpha2000を紹介させて頂きました。ぜひご支援頂きたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

リスク&チャレンジ

※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により、出荷時期が予定より遅れる場合がございます。

※並行輸入品が流通する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。

※リターンの配送が完了するまで日商Pro映像株式会社は「ポータブル電源 Alpha2000」の日本における独占販売権を有する正規代理店です。並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。 また、正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得やの関税の適切な処理が担保されます。

※原則として配送遅延に伴る支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3か月を超えた場合には希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

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