現役看護師がプロデュースするスキンケアブランドより
ケアテア プロテクトUVミルクが登場!10年後の肌を守りたい。
〜紫外線対策、予防から始まるスキンケア習慣をご提案〜

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看護師がプロデュースするスキンケアブランド「ケアテア」

私たちは、看護師をしながら皮膚科・美容皮膚科で得た知識を活かし、3年前にスキンケアブランドを設立しました。

 

「継続したスキンケア」を提唱するため、web上をメインに製品開発や販売を行い、生活の中で取り入れることのできるケアや知識などをSNSなどを通して、発信して届けています。

 

これまでにスキンクリームや石鹸を商品化し、たくさんの方のお悩みや肌トラブルに寄り添ってまいりました。

人によっては当たり前のように聞こえる「スキンケアを習慣にすること」ですが、これまでの医療現場の経験から、予防のためにスキンケアをする方は少なく、肌荒れが起きてから一生懸命スキンケアする方をたくさん見てきました。

 

そもそも、“美のゴール”は十人十色で、正解がありません。

皮膚も身体の一部なので根本は、食事や睡眠など生活習慣をベースに肌が健康であること、また、バリア機能やターンオーバーが正常に働き、季節やその時々の肌の状態にあった正しいスキンケアが行われれば肌トラブルを最小限に抑えることができると考えています。

私たちのモットーとして、お肌に何か美容成分を加えて育てる!というよりも、シンプルに「身体や肌本来が持っている力を最大限に引き出し、健やかに導く」こと、それには「スキンケアの習慣化」が欠かせません。

 

情報が溢れて収集しやすい時代ですが、ただ単に商品をプロデュースするだけではなく、日常に溢れている間違ったケアや認識を、少しでも払拭できるように。

看護師がプロデュースするという責任感を持って、ブランドのミッションである『「寄り添い」によって、ホスピタリティが続いていく社会をつくる』を成し遂げます。

 

UVケアを推奨する「本当の意味」とは

天気が良いとなんだか気分が晴れるように、紫外線を浴びることは「悪」だけではありません。

そのため、全ての紫外線を完全にカットしなければいけないとも思ってもいません。

 

適度に紫外線を浴びることは、体内のビタミンDの生成を促進し、骨を丈夫にしてくれる。

さらに、日光を浴びることで幸せホルモン「セロトニン」が生成され、精神状態が安定し幸福を感じやすくなるというメリットもあります。

 

しかし、過度に紫外線を浴びると主に目や皮膚など、健康に影響があることが多くの研究によりわかってきました。※1

最近では周知されてきていますが、UVケアをせずに過度な紫外線を浴びてしまうと、シミやシワが何十年もたってから現れてきます。

 

私たちは、子供のうちから大量の紫外線を浴びていると考えられていますが、必要以上の紫外線を浴びないよう、帽子・衣類・日やけどめなどによる紫外線対策を心掛けることが大切です。※1

 

“ 日やけしてしまってからのアフターケアでは、予防効果は少ない ”とされているので、10年後も20年後の将来の肌を守るためにも正しいUVケアを習慣化し、継続した予防のスキンケア習慣の大切さが伝わるよう商品を届けると共に、多くの皆さまをサポートしていきたいと思っています。

 

※1:紫外線環境保健マニュアル2020/環境省

https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf

 

商品開発する上で、大切にしている4つの軸

冒頭でもお伝えした通り、私たちは皮膚科・美容皮膚科で働いてきた経験をもとに、自身の肌のチカラを最大限に引き出し、健やかな肌を目指すために以下4つの軸のもと開発・発信を行なっています。

 

1. 洗いすぎない


肌から必要以上に、皮脂や自身が持っている保湿成分を落とし過ぎないこと。

 

2. 過度な摩擦を起こさない


肌トラブルの元となる、摩擦は最小限にする。

 

3. 保湿を継続する


肌トラブルが起きてからスキンケアを行う方が多く、予防のための保湿やケアは行われていないのが現実。

日頃から保湿を継続してスキンケアを習慣化することが大切。

 

4. 紫外線予防を行う


肌トラブルの元となる、紫外線を予防としてカット。

 

この4つ目の紫外線予防について、ブランド発足時から試作を3年繰り返し、今回やっと納得のいく使用感と処方に出会うことができました。

今回、紫外線対策として「ケアテア プロテクトUVミルク」を商品化することで、日頃のスキンケアから10年20年先の肌を守るケアが一貫して、ケアテア製品で行えるようになります。

 

特許技術「三相乳化法」を使った日やけ止めの特徴

紫外線防止効果が高い日やけ止めは、肌に与えるダメージが大きくなってしまいますので、数値が高いものを使っておけばとりあえず安心ということではありません。

 

ケアテア プロテクトUVミルクは、日やけ止めを習慣化するという観点から、買い物や通勤などの日常使いをメインで使うことを想定し、ゴルフやアウトドアなど、ちょっとした屋外活動でもお使いいただけるSPF35/PA+++を採用しました。

(図参照)

・紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方

・水や汗に強い!のに石鹸で落とせる

・肌に密着して化粧下地にも使える

・UVAもしっかりカット

・界面活性剤不使用

・「アラントイン」配合。日やけ後のピリピリ感を防ぐ

・界面活性剤フリー・旧表示指定成分フリー・エタノールフリー・パラベンフリー・鉱物油フリー・無香料・無着色・低刺激。

・パッチテスト・スティンギングテスト・乳幼児試験。

・ハワイの海でも使える環境配慮

 

ミルクタイプで、ケアテアスキンクリーム同様のスッと伸びるテクスチャー。

「アラントイン」配合することで、日やけによるピリピリ感を防いでくれます。

また「三相乳化法」※3を採用することで、汗や水に落ちにくい特徴があるものの、石けんやボディソープなどで洗い流すことが可能です。

紫外線吸収剤不使用のノンケミカルで、ハワイの海でも使用できる環境に配慮したやさしい処方で、シミやしわの発生に大きく関与するUVAもしっかりカット。

 

10年後の肌を紫外線から守る予防ケアとして、女性男性問わず、赤ちゃんからおとなの肌に、家族みんなでご使用いただけます。

図引用:<生活シーンに合わせた紫外線防止予防化粧品の選び方>日本化粧品工業連合会編「紫外線防止用化粧品と紫外線効果」より

※3:神奈川大学 特許第3855203号「乳化分散剤及びこれを用いた乳化分散剤方法並びに乳化物」

 

こんな人におすすめです

ノンケミカルの日やけ止めをお探しの方

使用感の良い日やけ止めをお探しの方

保湿している感覚で日やけ止めを使用したい方

クレンジングはライトに済ませたい方

汗、水に強い日やけ止めをお探しの方

キシミや白浮きがない日や止めをお探しの方

 

ケアテア プロテクトUVミルク 商品詳細

内容量:30mL

全成分:水、酸化亜鉛、BG、スクワラン、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセ リン、ポリヒドロキシステアリン酸、ジメチコン、ペンチレングリコール、 ベヘニルアルコール、酸化チタン、ポリメチルシルセスキオキサン、(ア クリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、ホホバエス テル、メチコン、水酸化Al、イソステアリン酸、シロキクラゲ多糖体、ヒド ロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、t-ブタノー ル、アラントイン、フェノキシエタノール

紫外線防止効果:SPF 35 / PA+++

その他:パッチテスト/スティンギングテスト/乳幼児試験 (※ただし全ての方に皮ふ刺激が起きないわけではありません。)

界面活性剤フリー、紫外線吸収剤フリー、旧表示指定成分フリー、エタ ノールフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、無香料、無着色

※デザインは変更になる場合がございます

 

さいごに

いまをアルク:https://imawo.alc.co.jp/caretea/

 

長い間、看護師として皮膚科や美容医療で経験を積んできたことから、スキンケア商品をプロデュースするところに行きつきました。

今はITという手段を使って製品を届けたり、経験からの知識・体験を、「新しい看護のカタチ」として提供しています。

そんな私たちを日頃から、心暖かく支えてくださるスタッフ、関係者の皆様、そしてケアテアを購入という形で応援してくださるお客様には、心より感謝申し上げます。

日頃、SNSを通してお客様とコミュニケーションを取っていますが、私たちはお客さまのお喜びのコメントやリアクションなどをいただくことで、やりがいや誇りを持ってこの事業に取り組むことができています。

 

まだまだ無名なブランドではありますが、私たちはブランドを有名にすることが目的ではありません。

たくさんスキンケアブランドが溢れる中で、現場や現実を見てきた私たちだからこそ、肌トラブルが起きる前の予防ケアとして「スキンケアを継続、習慣化する」を今後もコツコツと提唱していきます。

 

肌トラブルを「予防できる」「最小限に抑えられる」そして、お客様のお悩みを解消することが私たちの願いです。

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