日本ミステリーの源流・島田荘司がミステリーの真髄を描く。
映画「幻肢」製作プロジェクト

リターンを追加しました。綾辻行人先生・東川篤哉先生との対談プランです。

サポーターの皆様、こんにちは。

この度、新たな支援プラン

「島田荘司×綾辻行人 特別対談<本格ミステリーの可能性を探る旅>への同席権」・「島田荘司×東川篤哉 特別対談<奇想が生まれる奇蹟の瞬間>への同席権」

等3つのプランを追加致しました!

これは、映画製作プロジェクトを応援して頂いている方々からのご要望もあり、ミステリーについて語り合える、リアルなイベントに参加できる!新たなプランを作りました。

第一弾は、『十角館の殺人』で新本格ムーブメントを巻き起こし『Another』で本格ミステリーの可能性を広げた綾辻行人と、そのデビューを支えた島田荘司の対談が実現。あくなき挑戦を続けるふたりが、現代における本格ミステリーの可能性について語り合います。 (2014年夏、都内にて開催予定)

上写真撮影:迫田真実

第二弾は、『謎解きはディナーのあとで』や原作ドラマ「私の嫌いな探偵」(烏賊川市シリーズ)がいま大人気、ユーモア・ミステリーで知られる作家・東川篤哉と、島田荘司というふたりの類いまれなる“奇想”作家が、アイデアが生まれ落ちる瞬間について初めて明かします。(2014年夏、都内にて開催予定)

この機会だからこそ、実現した貴重な対談になりますので、是非ご参加下さい!

残り19日で1,896,000円。

映画「幻肢」をより多くの方々に見て頂くために、

皆様のご支援が必要です。

拡散だけでも構いません、皆さんでこのプロジェクトを盛り上げていくお手伝いを宜しくお願いします!

2014/01/30 03:04