テクノロジーでゴルフスコアに革命を◎【エイムポイントに対応】
世界初、グリーンの傾斜・芝目・素振り幅を計測できるAIキャディ「Under100」
ほぼ全てのパターグリップに簡単装着可能、3パット完全撲滅!

Under100の使用方法の問い合わせがあります。

Under100を初めて使用する場合 電源を入れます(〇ボタンを長押し)と設定画面が出て水平補正が選択されています。

〇ボタンを押してすぐにシャフトにヘッドと真っすぐに貼付け、平らな場所へ置きます、倒れないように手は添えるだけです。

グリップの下に手を置かないでください。

補正が開始され白い矢印がくるくる回ります、赤い文字でENDが出ましたら〇ボタンを押して水平補正の完了となります。

再度水平補正の画面に戻りますがここで〇ボタンを長押ししますとアドバイス画面が表示されます。

これで通常に使用できます。

 

その他設定はアドバイス画面から+ボタンを押せば各種設定項目を選択して設定完了させてください。

 Gスピード(標準9.5) 旗高(初期値2.4m) 肩高(初期値1.2m) 利き手(初期値右利き) 水平補正(パター変更した場合再設定) 計算補正(初期値100%)

・Gスピードはゴルフ場のマスター室で告知しているGスピードを設定しますが標準でもあまり誤差はありません。

・旗高はゴルフ場のピンの長さを設定しますが初期値でそんなに誤差はありません。

・肩高は必ず自分のパターするときの構えた肩から足元までの高さを設定してください。

・計算補正は基本的には補正しません(補正する場合は素振りする予測距離よりもいつも短い/打ち過ぎの場合補正します、短ければ+打ち過ぎの場合は-にします)

 

<グリーンで使用する場合>

  • 電源ONして先ず距離を測定する場合は本体をシャフトに貼らず、ピンに向けてーボタンを押していただければ

画面にピンをいっぱい迄+-ボタンでズームして〇ボタンを押せば距離が表示され〇ボタンを押しますと確定しアドバイス画面にもどります。

(3.3mから23.9m範囲以外の場合は目視で計測) 特に目測できる方はカメラを使用しなくてもかまいません。

  • アドバイス画面表示でシャフトにヘッドと真っすぐに本体を貼り付けます。
  • ピンに向けて水平補正と同じように置いていただきますと上り/下りの測定ができます。

表示の下段の打つ倍率を覚えます、また玉の転がりが上に向かいますと下り、下に向かいますと上りとなります。

  • 次にピンに向けて横に置きますとスライス/フックが測定できます。

表示の上段の勾配%を覚えます。また玉の転がりが左に向かいますとフック、右に向かいますとスライスとなります。

(エイムポイントに関しましてはInternetで情報を得てください)

参考   https://tom49.com/post-2972/

  • パターを立てるとアドバイス画面に自動で戻ります。 (再度傾斜測定をしたい場合は置いていただければ開始します)
  • 次にアドバイス画面で素振りしますと軌道と今の素振りの打つ距離が表示されます。

緑の軌道は理想のスイング、黄色の軌道は実のスイング、赤の軌道はヘッドが真っすぐかの軌道で直線がベストです。

グリン上では軌道チェックは時間がかかりますの打てる予測距離のみ確認してください。

(自宅の練習で素振りして軌道チェックしスイングを向上してください:基本は振り子原理です)

 

<例>

距離計測が5.0m 下りで打つ倍率が0.8   ラインは傾斜2%スライスとした場合は

5.0*0.8=4.0m  素振りで4.0mのスイングを探して同じスイングでパッティングをします。

但し ラインはスライスですが打ち出し方向は自分の感で決めてください。

    エイムポイントを使用する場合は2%指二本で打ち出し方向を決定

 

詳細は取説を参考にお願いします。

https://BIT.LY/3ML1XPR

2023/07/11 17:01