世界各国の新鋭作家(総勢18名)のSF短編小説を一度に堪能できる一冊『Rikka Zine』創刊号
〜 紙版の通販は今だけ 〜

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* SF書評家が発起人、世界各国の新鋭作家(総勢18名)のSF短編小説+論考1本を一度に堪能できる一冊
* 自主製作誌『Rikka Zine』Vol.1 Shipping特集号の制作販売強化のためのクラウドファンディング
* 商業ではありえない原価率を設定しており、紙版の通販はほぼクラファン経由のみとなります
* 2022年9月20日(火) 23:59までに目標金額の50万円に達するとプロジェクトは成立し、達成日に決済されます
* 目標金額に未達成の際は、プロジェクトは非成立となり、決済はされません
* 目標金額を達成した後も、上記の日時まで、募集は継続されます
* 日本語版の発売時期:9月25日(予定)


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もくじ

・発起人は、会社員 兼 SF書評家
・今回創刊する『Rikka Zine』とは?
・個人プロジェクト Rikka Zine を立ち上げた理由
・発起人がSFに魅せられたわけ+翻訳SFの課題について
・支援金の使途
・支援金を“使わない”費用について
・収録作(詳細)
・紙版の直接通販はこの機会のみ!
・リターン


発起人は、会社員 兼 SF書評家

こんにちは、橋本輝幸と申します。

2008年から海外SFを中心に書評や書籍解説、論考などを発表している兼業ライター・SF研究家です。

橋本輝幸のイメージ画像
ツイッター@biotit

SFやファンタジー小説の一読者であり、十代後半にその世界に魅せられて早20年超。

気づけば「SF書評家・SF研究家」として活動しています。(時に、文芸誌の特集の監修や論考の寄稿、SF小説コンテストの審査員長、審査員や下読みを務めることも。)

 私がなぜSFを愛するようになったかという話は、後ほど別の段でお話します。



" 日本の、そして世界のSF小説作品を、いま以上に手に取りやすく(気軽に読みやすく)するメディアがあってもよいのでは? "


そんな思いで、個人プロジェクトとして活動を始め、それが今回の創刊に繋がっています。( * 後述 )


" まずは小さなスケールで同人誌を動かしてみよう "


私の軽い思いつきは、小説の公募に対する100名近い応募、そして翻訳家や校正者として参加を申し出てくれた人たちの思いがけないサポートのおかげで、創刊号からボリュームたっぷり19作(小説18、論考1)を収録して発進できることになりました。


世界各国の新鋭作家(総勢18名)のSF短編小説等を一度に堪能できる一冊です。日本のほかブラジル、インド、中国、韓国のSF作家が参加しています!

退廃的な未来社会、いわゆるディストピアやポストアポカリプスな社会を描いた作品からは、今の私たちが感じる閉塞感が痛切に伝わってきます。

また、世界各地の食文化や街並みの雰囲気が味わえる点は海外旅行や海外文学の愛好家におすすめできます。

歴史SF、歴史ファンタジーも収録しています。

くわしい内容紹介はまた改めて!

 

今回創刊する『Rikka Zine』とは?

目次の画像です。テキストデータは後半に記載あり

記念すべき創刊号、テーマは「Shipping」です。
船出、配送、それに関係性などを意味するテーマです。新たな雑誌の出発にふさわしいのではないでしょうか。

収録が確定している作品は、掌編あるいは短編(平均7000字/作)が18作、論考1作です。

収録作品の95パーセントは公募で集めた作品、
そして残りはテーマにあった作品を見つけてオファーしたり、作家を執筆に誘ったりして集めました。SF賞の受賞経験がある作家、注目の新鋭、創作を始めたばかりの方々まで執筆者は多様です。
 
収録作の7割超は本誌のために書き下ろされました。残りはテーマに合う既発表作ですが、海外作品はすべて訳し下ろし。日本語で読めるのは本誌が初です。
 
海外作家7人のうち、6人が日本初紹介で、25~35歳の新鋭です。

また海外SFの日本語訳だけではなく、英語版を刊行し、日本SFの英訳を独自に行います。

 

個人プロジェクト Rikka Zine を立ち上げた理由

個人プロジェクトRikka Zineは、2019年の春に“世界SFのZINE(自主制作誌)”を標榜して活動を開始しました。

英語圏のSF賞にノミネートする短編小説の初出媒体は、いまやすっかり紙の雑誌からウェブメディアに移り変わっています。小回りがきくウェブ雑誌(ウェブジンと呼びます)は、とがったコンセプトで新しい作家をどんどん紹介することが可能で、若く新しいSF関係者たちによって運営されています。


「日本でだってもっと気軽に、ひんぱんにSF小説が読めたっていいのでは?」

「小回りがきくSFのメディアがあったっていいのでは? 」


それが発足の動機となった疑問でした。

SF作家でもSF翻訳家でもない私は、自分ができることを考えた末、2019年から不定期にSF関係者のインタビューを収集し、noteで公開するなどしてきました。

これが本企画の前身です。

この企画のためにTwitterで英日2言語でSF情報を収集し、発信する中で、私はたくさんの国のたくさんのSFのプロ、或いはファンと知り合い、親しい関係を築きました。コロナ禍に直撃され、対面インタビューやイベント参加が難しくなり、このプロジェクトはしばし休眠していましたが、その間も海外のSF関係者との交流や刺激は続いていました。

やはり日本の読者に、世界の情報だけでなく最新の実作も届けたい。

そして日本のSFも世界に届けたい。

また、作家、編集者、翻訳家、校正者、イラストレーターやデザイナー等、SF文芸を維持するすべての仕事のノウハウを維持・継承したい。

そんな思いを胸に、誰かが立ち上がってくるのを待たず、私は自ら舵を取ることにしました

この日本で、日本語で読者がSF文芸にアクセスできる機会を守るためには、たくさんの人が継続的にSFの仕事に携わり、ある程度フェアな報酬を得られるようにする必要があります。

誰もやらないならば自分で実験するのみ。
そんな思いで始まったプロジェクトなのです。
 

発起人がSFに魅せられたわけ+翻訳SFの課題について

じつは私も「ミステリーやSF小説は、頭が良く、知的好奇心に満ちた読者のものではないか?」と子供時代は勝手になんとなく敬遠していた時期があります。

しかし2000年前後、牧野修や田中啓文のホラーやコメディSF、古橋秀之や秋山瑞人、冲方丁のライトノベル、山尾悠子の幻想SFにはまり、「この作家たちがSFと呼ばれるなら、私はSFが好きなのかもしれない!」と思うようになりました。イメージよりずっと自由で多様でした。折よく、河出書房新社から〈20世紀SF〉、〈奇想コレクション〉、国書刊行会から〈未来の文学〉など、SFの幅広さを思い知らせてくれるような叢書の刊行が開始されたタイミングでもありました。

ひとくちにSFやファンタジーといっても千差万別ですが、私自身は、視点や時代を変えて現実を描ける点、大きなスケールで物語れる点、現実から離れた想像力の世界を楽しめる点、現実のしがらみを逃れて別の可能性を語れる点などを好んでいます。

またSFは狭義のScience FictionだけではなくSFやファンタジーやホラーを包括したSpeculative Fictionととらえられ、近ごろ英語圏では特に、日本におけるイメージより広く拡張された概念になっています。本プロジェクトが定義するSFは、この“広いSF”です。

 

ところで皆さん、SF作家のケン・リュウのことはご存じでしょうか? 彼の短編集『紙の動物園』は2015年に日本で翻訳出版されました。(古沢嘉通・編訳、早川書房刊)

『紙の動物園』は、お笑いタレントで芥川賞受賞作家でもある又吉直樹氏にも絶賛され、Twitter文学賞海外篇1位を獲るなどSFファン以外の読者にも広く愛されました。

一方で、本書は主にSFのプロの投票で決まる『SFが読みたい!』で海外篇1位を獲り、収録作のうち2作はSFファンの投票で決まる星雲賞の海外短編部門を受賞しています。つまりジャンル内外で評価されたといえます。

ケン・リュウは劉慈欣『三体』を英訳し、世界的ベストセラーに押し上げた翻訳家でもあります。昔ながらのSFの追究と、SF読者以外の心もつかむ叙情や普遍を兼ね備えた作家です。この姿勢は当雑誌も目標としているところです。

『Rikka Zine』vol.1に収録する世界のSF作家たちの既存インタビュー等を読むうち、私はブラジルの、インドの、中国の作家もケン・リュウを読んでいる点に気づきました。影響を受けた作家として言及している人も複数人がいました。国や言語や小説ジャンルの境界にとらわれることなく活動する一方、国や言語や小説ジャンルに対する深い愛と、ときに危機感を持っている「私たち」はいわばポスト・ケン・リュウ世代なのかもしれません。

あまりに大雑把な定義ではありますが、他国で翻訳されて読まれることへの希望を持ち、複数の言語で読書や創作を楽しむ作家が珍しくなくなったのは、1980年代-90年代以降生まれの特徴ではないでしょうか。

昨年、SF・ファンタジー作家協会の会員が選ぶネビュラ賞の授賞式の中継を観ていたときのことです。
ショートストーリー部門の発表係を担当した作家ニベディタ・センは、導入スピーチで「短編SFFは新しい黄金時代にある。あるいは虹の時代に」と語りました。ウェブ雑誌が短編小説の主要供給源になってから、世界中には私と同世代の人が立ち上げた新規事業や非営利事業としてのインディペンデントなSFの雑誌があふれ、ニッチなコンセプトのものも含めて多種多様な活動を繰り広げるようになりました。私も今の短編SFシーンが大好きです。新しい黄金時代、あるいは虹の時代がいかなるものかも、これからご紹介していきます。

他国で文化助成金を獲得したり、非営利団体としてSF文化を推進する人たちが私にはうらやましく見えました。自分たちの裁量で、スピード感をもってあたらしいSFを作っていくのはさぞ楽しいことでしょう。

反面、翻訳SFは非翻訳SFに比べてあまりにハイコストで、紹介が容易ではありません。私に見えている海外SFシーンはなかなか日本にリアルタイムに伝搬してこないのです。

ここで、はたして日本でインディペンデント小規模SF出版は不可能なのか?という疑問が沸いてきました。

疑問は、実証実験して検討するしかありませんね?

 

元手をクラウドファンディングに依存したり、主宰者たちが無給や赤字で同人誌を作るのは、私はなるべく避けたいと思いました。持続が難しくなっていくからです。

そこで2021年前半、自治体の創業支援講(イノベーション創出・起業家養成のための講座)を受講し、収支計画などを学び、ペースはゆるやか、スケールは小さくとも持続的な事業を目指すことにしました。

当面の目標はヒューゴ―賞ファンジン部門のノミネート資格である「4号以上継続的に刊行する」を達成することです!

 

支援金の使途

本誌は目標達成の可否に関わらず、刊行されます。
目標に達成した場合は「版権購入費」「翻訳費」「発送・流通費」「広告・宣伝費」に充当し、雑誌のクオリティとスケールを向上することをお約束します。

・英訳する小説作品を数編増やします。日本語や韓国語から、文芸翻訳のプロや経験者の手で英語に翻訳します。こちらはウェブサイトでの一般公開を予定しています。
・和訳する小説や論考作品を数編増やします。英語や中国語のイチ押し作品を翻訳修行中の若手が翻訳します。こちらはウェブサイトでの一般公開を予定しています。
・翻訳家への報酬を当初予定金額より増額し、文芸翻訳市場の単価を維持・向上します。もちろん目標達成可否に関わらず報酬はお支払いしますが、当初予定を上回る報酬を目指します。(申し訳ありませんが、ここでは具体的な金額とパーセンテージを公開しません。本誌の金額を根拠にして値下げ交渉されるケースがあってはならないからです)
・リアル書店や即売会で本誌を手にとる機会を増やします。幅広い方のお手元に弊誌を届けるための施策を計画します。
・支援金合計額の20%は GREEN FUNDING様の手数料となります。

 

支援金を“使わない”費用について

・掲載が確定している作品の「版権取得費(=国内外の作家に支払う原稿料)」「印刷・製本費」「校正・査読依頼費」は売上から調達します。
・「編集・デザイン・DTP費」は今回、主宰者が自作しました。価格に反映していません。
 └ 主宰者の編集・翻訳・校正作業には支援金を使用しません。無報酬です。
 └ 初版部数が完売した場合のみ、労働分の報酬を受け取ることにします。
・本誌はあくまで自主出版物であり、価格を抑えるために上記のような事情があります。商業出版のクオリティには達しないことをご了解の上、お買い求めください。

 

収録作(詳細)

※現時点のものであり、表記変更や改題の可能性があります。

日本語公募採用作(到着順)

千葉 集「とりのこされて」     英訳:マット・トライヴォ―
灰都とおり「エリュシオン帰郷譚」 英訳:ブライアン・ベルグストロム
笹帽子   「幸福は三夜おくれて」
伊東黒雲「(折々の記・最終回)また会うための方法」
鞍馬アリス「クリムゾン・フラワー」
日本橋和徳「天翔ける超巨大宇宙貨物船:アレステア・レナルズ論」 ※論考
ファン・モガ「スウィート、ソルティ」 韓日翻訳:廣岡孝弥   
阪井マチ「終点の港」
稲田一声「きずひとつないせみのぬけがら」

日本語招待作品

もといもと「胡瓜より速く、茄子よりやおらに」

日本語採用作【文体の舵をとった航海士たち】

※ル=グウィン『文体の舵をとれ』(大久保ゆう訳、フィルムアート社)の課題を完走した方々の作品を収録しました。荒波を乗り越えてパワーアップした書き手たちの技をご覧ください。

府屋綾「依然貨物」
さんかく「新しい星の新しい人々の」
根谷はやね「悪霊は何キログラムか?」

英語公募採用作

レナン・ベルナルド(ブラジル)「時間旅行者の宅配便」英日翻訳:橋本輝幸
木海      (中国)「保護区」中英翻訳:ジュディス・フアン、中日翻訳:橋本輝幸
ロドリーゴ・オルティズ・ヴィニョロ(ブラジル)「宛先不明の人々」英日翻訳:白川眞
ヴィトーリア・ヴォズニアク(ブラジル)「残された者のために」英日翻訳:橋本輝幸
ジウ・ユカリ・ムラカミ(ブラジル)「海が私に手放させたもの」英日翻訳:橋本輝幸

英語招待作品

ソハム・グハ(インド)「潮の上の人生」英日翻訳: 暴力と破滅の運び手 & 橋本輝幸

 

紙版の直接通販はこの機会のみ!

紙版の直接通販は、この機会のみ。

以降は、即売会での入手、電子書籍での購入が基本となります。

定価に対する原価率が非常に高いため、書店へ販売委託する量はきわめて限られる予定です。

なお英語版はプリントオンデマンド形式で2022年10月以降に発売予定ですが、権利契約と製作スケジュールの都合で、当サイトからはお買い求めになれません。あらかじめご了承ください。

※トップ画像は日本語版のイメージです。判型は正確ではありません。表紙もラフ版ですのでご注意ください。

 


リターン

▼応援プラン

1000円〜

■プロジェクト主宰者からのお礼メッセージ(Eメール)

・出版プロジェクトを応援(最低1口以上、何口でも可)
・プロジェクトを1口1,000円よりご支援ください。金額は変更可能です。

 

▼電子書籍プラン

2000円

■電子書籍『Rikka Zine』vol.1  日本語版1冊
■プロジェクト主宰者からのお礼メッセージ(Eメール)

・予価¥1,650(税込)です。

 

▼紙の書籍プラン

2500円

■紙書籍『Rikka Zine』vol.1  日本語版1冊
■プロジェクト主宰者からのお礼メッセージ(Eメール)

・予価¥1,980(税込)です。
・紙書籍の直接通販のチャンスは本サイト経由のみです。
・送料込み。海外へのお届けをご希望の際は、送料が別途かかります。

 

▼【 セットプランA 】紙の書籍+電子書籍

3500円

■紙書籍『Rikka Zine』vol.1  日本語版1冊
■電子書籍『Rikka Zine』vol.1  日本語版1冊
■プロジェクト主宰者からのお礼メッセージ(Eメール)

・クラウドファンディング期間中のみのセット価格。少しお得です!
・電子書籍はPDFとePubでの提供を予定しています。
・紙書籍と電子書籍はお届けの時期は異なります。
・送料込み。海外へのお届けをご希望の際は、送料が別途かかります。
・発行予定時期:紙書籍は2022年9月末、電子書籍は2022年10月以降


 

▼【 セットプランB 】紙の書籍+英語版の電子書籍

3500円

■紙書籍『Rikka Zine』vol.1  日本語版1冊
■電子書籍『Rikka Zine』vol.1  英語版1冊
■プロジェクト主宰者からのお礼メッセージ(Eメール)

・電子書籍はPDFとePubでの提供を予定しています。
・紙書籍と電子書籍はお届けの時期は異なります。
・送料込み。海外へのお届けをご希望の際は、送料が別途かかります。
・発行予定時期:紙書籍は2022年9月末、電子書籍は2022年10月以降

 

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■ここだけ制作日記 
​​​​​​ └ ​企画から製作、完成に至るまでの経緯や裏話集。一部は本プロジェクトの「活動報告」に掲載したものの再録です。PDFの小冊子です。
■プロジェクト主宰者からのお礼メッセージ(Eメール)

・電子書籍はPDFとePubでの提供を予定しています。
・紙書籍と電子書籍はお届けの時期は異なります。
・送料込み。海外へのお届けをご希望の際は、送料が別途かかります。
・発行予定時期:紙書籍は2022年9月末、電子書籍は2022年10月以降

 

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​ └ 企画から製作、完成に至るまでの経緯や裏話集。一部は本プロジェクトの「活動報告」に掲載したものの再録です。PDFの小冊子です。
■希望者のみ、ウェブサイト上にお名前を記載いたします。
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​ └ 刊行直後と、数か月後の2回に分けて、発起人のトークを配信します。中身は参加者の皆さんの希望を聞きつつ、作り上げていきます。
■白熱!改稿の記録 
​ └ 投稿作をそのまま掲載したわけではなく、作品によっては大幅改稿を経て収録することになりました。作者の許可を得た作品について、何がどう変わったのかを紹介します。PDFの小冊子です。
■ここだけの「海外作品じっくり解説PDF」つき。
■プロジェクト主宰者からのお礼メッセージ(Eメール)

・電子書籍はPDFとePubでの提供を予定しています。
・紙書籍と電子書籍はお届けの時期は異なります。
・送料込み。海外へのお届けをご希望の際は、送料が別途かかります。
・発行予定時期:紙書籍は2022年9月末、電子書籍は2022年10月以降

 

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