世界各国の新鋭作家(総勢18名)のSF短編小説を一度に堪能できる一冊『Rikka Zine』創刊号
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【速報】作家・高山羽根子さんからの応援メッセージ

バナー。作家・高山羽根子さんからのメッセージ

速報です。作家の高山羽根子さんにRikka Zineへの応援メッセージをいただきました。

主宰の意図をがっちり汲み取った、温かなメッセージに感激しております。ありがとうございました!

 もし、国籍や時代、作家名、性別などあらゆる属性から切り離された状態の物語が漂っているメタバースなるものがあり、そこから世界中の人々が自由に自動翻訳で引き出すことができたなら、それらのエスニシティはどこに在るんだろう? と考えることがあります。

 いま私たちは、望めばあらゆる国のあらゆる属性の人たちが書いたすばらしい物語を手に取ることができます。ありがたいことに、それを希求し続ける特殊能力者の方々がいらっしゃるからです(ふふ)。

 私はその物語を手に取りたいので、その方たちの応援をしたいと思います。

高山羽根子さんは2010年に「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞の佳作を受賞。第一短編集『うどん キツネつきの』(東京創元社)が日本SF大賞最終候補に選出されました。また同書に書下された「おやすみラジオ」が星雲賞の日本短編部門で参考候補作に選ばれます。

2020年、首里の馬』(新潮社)が三島由紀夫賞候補となり、第163回芥川龍之介賞を受賞しました。

2022/09/08 21:01