【キャンプテーブルは暗い】の常識を変える!
テーブル全体を明るくし、キャンプご飯を断然おいしく映えさせる
「究極のランプ」
ランタンとは違う新しい灯りが、おしゃれキャンプ・ファミリーキャンプ・ソロキャンプでも活躍。

「ビューネテーブルランプ」開発ストーリー①

皆さん、こんにちは。

ミンテイジ株式会社です。

 

プロジェクト開始から1週間が過ぎました。

おかげさまでたくさんのご支援をいただいております、本当にありがとうございます!

 

そして、皆様の「応援コメント」もたくさんいただいており、本当に嬉しい限りです

コメントいただけるとモチベーションアップにつながります!

 

引き続きよろしくお願いいたします!

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今回は、特別な時間を、より良い「あかり」で過ごしてもらいたい。

そんな思いから生まれた「ビューネ」テーブルランプ。その開発ストーリーを紹介します。

■花を愛でる照明

ガーデニングが趣味の私は、その花々や葉を摘み、花瓶に挿して部屋に飾っています。その時々の花があることは、心を優しく豊かにしてくれるものです。

ある小雨の降るどんよりとした休日のことでした。午前中に生けた大振りの百合の花が、香りはするものの、部屋の暗さで実に存在感がなかったのです。

何か目立たせる方法はないか、ネットで「フラワーライト」を検索するもイメージしていた器具は皆無。私は手近の照明材料で「とりあえずのライト」を作り、その優美な姿に当ててみました。

その時の驚きは、まさに「凄い!」「綺麗!」感動の瞬間だったことをよく覚えています。この感動がきっかけで、試行錯誤の末フラワーライトが完成したのです。

 

■新しい用途展開

来社した友人にフラワーライトを自慢げに見せた時のこと、テーブルランプとしてもこのままで使えるのではと。

レストラン屋外テラス席等で使用されているテーブルランプは、暗くて料理が見にくい、或いは見えないことが多いとのこと。

それを解消できるスペックを充分持っているとのことでした。

私はすぐに調査を開始、満足できるテーブルライトは非常に少ないことが分かりました。

折角の高級レストランでも照明により「料理の見た目」が損なわれており、これは料理の提供者も食べるお客様も実に損をしていると思ったのです。

 

こうして「ビューネ」テーブルランプは、フラワーライトをカスタマイズすることで生まれたのです。

次はなぜ今のようなデザインになったかをご紹介します!

 

2022/08/09 15:18