刃と人工知能がレーザーカッターを進化させる!
革新的なレーザー・ブレード加工機「xTool M1」

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Kickstarter でレーザー加工機 1 位の実績!

GREEN FUNDINGでのプロジェクト実施に先立ち、Makeblockは2021年に世界最大規模のクラウドファンディングプラットフォームKickstarterにてxTool M1のキャンペーンを実施しました。プロジェクトは最終的に、2,869名の支援者の皆様より、3億円を超えるご支援を頂くことができました!Kickstarterで昨年実施されたクラウドファンディングプロジェクトの中では、レーザー加工機のカテゴリーで最も多くの支援を集めたプロジェクトとなり、Techカテゴリー全体でも年間 7 位に位置づけられました!

xTool M1をフル活用したジオラマ製作動画をご覧ください!

Mikasu-Channel様によるレビュー動画をご覧ください!

GREEN FUNDINGの公式レビュー動画をご覧ください!

xTool M1とは

xTool M1は、レーザー加工とブレード加工の2種類の加工を1台で実現できる革新的な製品です。レーザー加工機とカッティングプロッターの機能を1台の製品に統合することで、レーザー加工機では扱うことができなかった素材を刃(ブレード)で切断することができるようになりました。また、高解像度カメラとAIヴィジョンアルゴリズムを利用した独自開発のソフトウェアが、従来のレーザー加工機では実現できなかった革新的な機能を提供します。製品をレーザー加工機単体として見ても、その出力や精度は業界トップクラスの水準を満たすものであり、導入・運用の負担も少ない設計となっています。 xTool M1は、家庭でのDIYからオフィスでの業務活用まで、あらゆる用途においてどなたでもお使いいただける製品です。

レーザー彫刻/レーザー切断/ブレード切断

一般的に、レーザー加工は木材、金属、ガラスなどの加工に適していますが、レーザー加工が適さない素材もあります。例えば、ビニールや皮革などの柔らかい素材では、レーザー切断によって切断面が焦げたり変色したりするなど、加工品質が保てないという問題が起こります。xTool M1は、レーザーだけではなく、刃で加工を行うこともできますので、レーザー加工が適さない素材に対しても刃を用いて高品質な加工を施すことができます。実際の作品制作の場面では、加工を行う素材を選び、その素材に対してレーザーと刃のどちらが適しているのかを選択し、加工を行います。レーザー加工機とカッティングプロッターの2台を用いて作品制作を行う場合には、2台の機材と2つのソフトウェアを同時に使い分ける必要がありますが、xTool M1は1台の機材を1つのソフトウェアから制御しますので、運用面でのストレスを感じることもありません。

次に、レーザーでの切断が適している素材と、刃での切断が適している素材について見ていきましょう。レーザーは柔らかい素材・硬い素材を問わず、多くの素材の加工に適している加工手段でありますが、PVCシートやステッカー用紙など、いくつかの素材に対しては最適な加工手段であるとは言えません。一方で、カッティングプロッターは柔らかい素材の切断を高品質に行うことができますが、木材やアクリル板などの硬い素材を切断することはできません。xTool M1は、レーザーでの加工が適している素材と、刃での加工が適して素材のいずれをも扱うことができますので、1台の機材として扱うことができる素材の種類が類を見ない程の幅広さとなりました!

このように、xTool M1単体で多様な素材が扱えるようになりましたので、1台で制作できる作品の幅が大きく広がりました。xTool M1にはオプションとして利用できる回転装置もありますので、素材や形の制約を受けずに作品制作に没頭することができます。

革新的で使いやすいソフトウェア

xTool M1は、高解像度カメラとAIヴィジョンアルゴリズムにより、3つの革新的な機能を実現することができました。スケッチカットと画像抽出の機能はユーザーが創造的なデザインデータを簡単に作成することを支援し、バッチ処理の機能は加工に関わる手間を省きます。

スケッチカット

内蔵の高解像度カメラが紙や素材に描かれたデザインを自動で識別しますので、紙や素材に手書きで描いたデザインを用いて加工することができます。

画像抽出

内蔵の高解像度カメラを使うことで、様々な素材からイメージを抽出することができます。抽出したイメージはそのまま彫刻のデザインとして利用できます。

バッチ処理

内蔵のカメラは素材の形を自動で識別し、バッチ処理で複数の処理を一度に実行することができます。

初心者でも利用しやすいソフトウェア

xTool M1のソフトウェアは初心者でも簡単に利用できる設計になっています。Makeblockは世界中の教育機関に対して数千台のレーザー加工機の導入実績があり、日本の幼稚園や小学校でも広く活用されています。世界中の子どもたちや教員の皆様から頂いたフィードバックをもとに、初心者でも使いやすいソフトウェアを開発しています。

例えば、各種パラメーターの設定は初心者が悩むポイントの1つです。xTool M1のソフトウェアは、一般的に加工に用いられる素材の情報をプリセットとして用意していますので、加工する素材の種類と厚さを選択するだけですぐに加工を行うことができます。素材の厚さがわからない場合も、 内蔵の高解像度カメラが素材の厚みを自動で識別しますので、手動で厚みを測定する必要がありません。 また、ユーザーがよく使う素材については、パラメーターの設定を素材の情報と合わせてソフトウェア上に保存することができますので、よく使う素材に最適なパラメーターが一度決まれば、二度目以降の加工ではパラメーター設定を行う必要がありません。

デザインデータの作成が難しいという点も、初心者が抱える大きな課題の1つです。Makeblockはダウンロードしてそのままご利用いただける豊富な作品サンプルデータを用意していますので、製品を手に入れたその日から加工を始めることができます。

対応しているOSもWindowsだけではなく、MacOSや各種タブレット端末、スマートフォンにも対応しています。使い慣れた端末でxTool M1をご利用ください!

強力な切断性能と超高精細な彫刻精度

次に、レーザー加工機としての切断性能と彫刻精度について確認しましょう。xTool M1は小型で強力な半導体レーザーを備えています。また、革新的なデュアルレーザーテクノロジーと圧縮スポット技術によって、強力な切断能力と超高精細な彫刻精度を実現しています。

10Wの高出力レーザーによって、一度の加工で8mmの厚さがある木材を切断することができます。

また、画像などのデザインデータをもとに、0.01mmの超高精細な精度でレーザー彫刻を行うことができます。これにより、作成したデザインを忠実に再現することができます。

円筒形の立体物に対しては、オプションの回転装置を利用することで彫刻を施すことができます。

導入・運用しやすい製品設計

レーザー加工機のような機材を導入する際には、導入のしやすさや、運用面での取り回しも重要なポイントになります。

取り回しの良い運用

従来のレーザー加工機と比べると、xTool M1はコンパクトで扱いやすい設計となっています。本体の重さは9.8kgと軽く、サイズも段ボール箱程度の大きさになりますので、家庭用のプリンターのように机や棚に置いて使用することができます。筐体もシンプルな形状になっていますので、必要の際には大人1人で軽々と持ち運ぶことができます。

高い安全性

xTool M1は、FDAによる安全性評価において最も安全なレベルのクラス1を取得しています。レーザー加工はxTool M1の密閉された筐体内で行われ、筐体上部もブルーライトを軽減するフィルターで覆われているため、レーザー光線が外部に漏れることはありません。また、加工中に蓋を開いた際には自動停止機能が作動するため、誤ってレーザー光が手に触れてしまう心配がありません。

また、xTool M1は独自の排気システムを搭載しています。内蔵の排気ファンと付属の排気パイプによって、効果的な排気を行うことができます。

窓からの排気ができない屋内環境で機材を利用する際には、オプションの脱臭集塵機を利用して排気を行うことができます。

製品デモを見てみましょう!

このような特徴をもつxTool M1ですが、加工を行っている様子を動画でご覧頂くことで、より深くその使い方をご理解頂けると思います。ここでは、xTool M1 に関する動画を3本ご用意しました。それぞれ英語で説明をしている動画になりますが、YouTubeの自動翻訳機能を使うことで日本語で内容を確認することができます。(※動画にはKickstarterキャンペーンの内容が含まれますが、本キャンペーンには適用されません)

最初の動画はxTool M1の開封動画です。xTool M1のパッケージに入っている内容物を動画で確認してみましょう!

次の動画はブレード加工のデモ動画です。シールをカットしてTシャツを作成する動画をご覧ください!

最後の動画はレーザー加工のデモ動画です。ドッグタグへの彫刻と、回転装置を使ったタンブラーへの彫刻をご覧ください!

より詳細な製品情報はこちら!

Makeblockは、昨年末のKickstarterでのキャンペーン実施に伴い、4回のライブデモイベントを実施しました。深圳にあるMakeblock本社で実施したイベントになりますので、Makeblockの雰囲気も感じて頂けると思います!ぜひご覧ください!(※動画にはKickstarterキャンペーンの内容が含まれますが、本キャンペーンには適用されません)

第2回ライブデモ

第3回ライブデモ

第4回ライブデモ

仕様

内容物一覧

オプション

スケジュール

2022年3月25日 プロジェクト開始

2022年5月31日 プロジェクト終了 (予定)

2022年6月1日 製品生産を開始

2022年7月末頃 日本法人より製品発送

FAQ

Q1:日本語で利用できますか?

A:できます。取扱説明書やソフトウェア等も日本語に対応しています。

Q2:組み立ては必要ですか?

A:必要ありません。

Q3:PVC素材も加工できますか?

A:できます。ブレード加工が適しています。

Q4:消耗品はありますか?

A:レーザーヘッド、替刃、脱臭集塵機用フィルター等があります。消耗品については、今後一般販売を予定しています。

Q5:本体の製品保証はどうなっていますか?

A:本プロジェクトでご支援いただいた製品については、1年の標準保証に加え、今後有償での提供を予定している保証サービスを提供致します。サービス内容はプロジェクト終了後に支援者の皆様にご連絡致します。

Q6:消耗品は保証に入りますか?

A:消耗品については保証対象外となります。

Q7:各種認証は取得していますか?

A:CE/FCC/FDAにつきましては既に取得済みです。PSE、TELECの認証については申請手続き中であり、製品発送時までには取得できる見込みです。

起案者情報

私たちMakeblockは、世界中の子どもたちが21世紀を生き抜くために必要な創造性を獲得することを目的として、プログラミング教育やメイカー教育で活用できる教材を開発しています。

2013年に深圳で創業し、現在では140を超える国や地域で事業を展開しています。主力製品であるmBotの累計販売台数は100万台を超え、子どもたちがプログラミングについて学ぶ際に活用するツールとして最も人気のある製品の1つとなっています。

2020年にはメイカー向けのデジタルファブリケーション機器に特化したサブブランドxToolを立ち上げました。私たちが今までに培ってきた教材開発の知見を存分に活かし、活用が難しいと言われるデジタルファブリケーションツールを誰もが利用できるツールとして提供できるよう製品開発を進めています。

また、2016年には日本法人を設立し、日本の皆様向けのサービスおよびサポートを提供しています。2021年10月にはGREEN FUNDINGにてxTool D1のプロジェクトを実施し、507名の方々から5,700万円のご支援を頂きました。製品の配送やアフターサポート等、一般流通している製品と変わらないサービスを支援者の皆様に提供しております。本プロジェクトにおきましても、日本法人に所属する社員が日本語版へのローカライゼーションやアフターサポートを万全の体制で行えるよう準備しております!

Makeblock の受賞歴

Makeblockが掲載されたメディア

リスク&チャレンジ

※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。

※開発中の製品につきましては、仕様・価格・デザインなどが一部変更になる可能性もございます。

※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。

クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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