東北ずん子スタンプラリー事務局です。
ずんだもんスリッパは8月6日梱包に向けて最終段階に入りました。
東北ずん子スタンプラリーで景品缶バッジをお願いしている白石市障害者地域活動支援センター ポプラさんにずんだもんスリッパの作業風景を送っていただきました。
スリッパ制作会社のクレオさんによって手作業で縫製されたスリッパをずんだもんの耳を傷めないように、もちもちな肌を汚さないように細心の注意を払いながら慎重に裏返す作業をポプラさんが行っています。
私も通常製品のスリッパで裏返す作業を体験させてもらいましたが、簡単そうに見えて力がいる難しい作業です。
ポプラさんもクレオさんも難しい作業だけどずんだもんの顔を見るとほっこりするそうです。
作業は最終段階、先日お知らせしました通り8月7日より順次発送できる予定です。
もう少しだけお待ちください。