簡単に空気を入れられる!スピーディー&パワフルな空気充填!
どんな時も安心!空気圧を自宅で管理!充填自動停止&測定機能付きで機能性抜群!
コンパクトで持ち運びができダッシュボードへスマート収納!
「多機能」4モードの切り替えで、車だけでなく、浮き輪・ボール・ゴムボートなど幅広く適用!
暗くても安心ライティング機能及び2種類の緊急モード搭載
「USB充電式」なので場所に拘らず簡単に充電、いざという時どこでも空気入れができる!
繰り返し使える大容量6000mAhのリチウムイオン電池で最長30分使用可能!
近年、自動車産業は安全装備・運転支援機能システムなど技術的な分野で飛躍的に目覚ましい進歩を遂げています。
しかし、どんなに技術が進歩しても点検を怠れば大事故に繋がることがあります。
その一つとして、タイヤの空気圧がもたらす事故をご紹介します!
高速道路などを走行すると、タイヤが熱を持ち補強材が破損します。
スタンディングウェーブ現象によりバーストを引き起こしてしまうのです。
結果、ハンドルの操作が不能になり大事故をおこしまうのです。
タイヤの空気圧が既定値よりも高すぎると、道路に落ちているゴミや石でタイヤが傷つきやすくなり、それによりタイヤにダメージが起きます。
また、低気圧のときと同様に部分的な摩擦が発生しやすくなります。その結果、こちらもハンドルの操作不能により大事故をおこしてしまうのです。
特に高速による遠出のドライブ・旅行・出張時などは注意したいところ!タイヤに空気がしっかりと入っていないと燃費も悪くなります!
特に注意したいのがバースト【タイヤ破損】これによるJAFが出動した件数は直近の約10年間で136.5% 、出動件数も年々増えています。
タイヤトラブルによる出動件数が2007年度で286,934件。
10年後の2017年度だと391,799件とその出動件数は104,865件増。 決して無視できない数値ですね!!
・タイヤの空気圧が高すぎるor低すぎる
・タイヤのゴムの劣化
・タイヤの損傷
・過積載
でもダッシュボードなどに、この電動空気入れを収納しておけば、いつでも迅速に空気圧をチェックできます。
空気圧をチェックしたことのない初心者でも操作は簡単、4種類の空気圧レンジからモードを選択するだけ!
自動停止機能もとても便利。容量6000mAhリチウムイオン電池の充電式。電動空気入れの電池容量はトップクラスです!
③ワイヤレスなので持ち運びが便利で、また充電式なのでとても経済的です!
一回の充電でタイヤ4本分【195/65R15】が充填可能です。
規定値になると自動的にストップする高性能な機能付きで、なんと大容量リチウムイオンバッテリー6000mAh!
点灯・点滅切り替えLEDライトを搭載し、夜間の空気入れやタイヤ交換時に手元見やすく、簡単に解決!万が一の時、あなたを真っ暗な夜から助けます。
運転席側のドアを開くと,車体側ドアの縁に規定シールが貼られています。そこに車の適正空気圧が表示されているのでその数値に従って空気補充してください。
※この数値はあくまでも純正のタイヤの場合によるものです。扁平タイヤ・スタッドレスタイヤや純正のタイヤでないときは適正数値が異なる場合がありますので注意が必要です。
路面の状況に合わせて空気圧の調整をしましょう!新雪の場合は少し低めの空気圧にすることで接地面を増やし雪のぬかるみから脱出しやすくします。また、アイスバーンなど路面が凍結している場合は少し高めの空気圧にすることで滑りにくくします。
純正タイヤに比べ空気の入る部分が少ないため少し高めの空気圧にしましょう!
もちろん、適正な空気圧を設定しても気を緩めないで安全運転に心がけましょうね!
少し高めの空気圧、少し低めの空気圧の目安は適正数値の約10%くらいです。
【車・バイク・自転車】
例えば230kPaの場合 230kPa×10%=23kPa
高めは約250kPa 低めは約210kPa
バイクの空気圧は車両ごとにメーカーが適正数値を出しているので確認して空気補充しましょう!
大抵はタイヤ付近のフレームやチェーンガードに適正数値ラベルが貼られてます。もしくはサービスマニュアルに記載されてます。
バイクも車と同様、状況に応じて空気圧を変えることが理想です!
空気圧を適正空気圧より低めにした場合はどうなるでしょう!?
接地面積が大きくなりよりグリップして地面との食いつきがよくなる。しかし、鋭利なものが刺さり安くパンクの原因にまた車両全体のパフォーマンスを下げ、燃費も悪くなります。
さて、空気圧を高めに設定した場合はどうでしょうか!?
単純に低めの空気圧の場合の反対の効果が起こるということです。
タイヤにかかる負荷が少なくなり燃費も良くなります。しかし、グリップの能力が落ちる分早めのブレーク操作を早めたり強く握る必要が出てきます。
遠出の移動手段で高速道路は欠かせません。しかし便利である分、点検をおろそかにすると危険も大きくなります。
高速道路では高めの空気圧の設定にしましょう。燃費も良くなり車両のパフォーマンスも向上します。低めの空気圧だとタイヤが歪む【スタンディングウェーブ現象】ことでタイヤの破裂に繋がるので気を付けましょう!
適正に空気圧を補充することでスピードも上がり自転車のパフォーマンス向上へ大きく効果を発揮します!
自転車の空気圧適正値はタイヤ自体の側面に記載されてます。単位はPSI・BAR・kPa・kgf/cm2・atmの5種類ですが日本国で使われる多くの単位はPSI・BARの2種類です。
1 psi = 6.89475729 kpa
100psi=6.89475729 kpa × 100 =689.475729 kpa
100kpa=1BAR
・タイヤの寿命が延びる
・タイヤ破損のリスクが軽減する
・悪天候時やブレーキ時にタイヤの性能を大きく引き出す
・乗り心地・走行の安定感が増す
・ハンドル操作が軽くなる、バランスが安定する
・タイヤが破損する
・ホイールがゆがみ走行時の安定感がなくなる
・走行時に不快感が出る
・ペダル操作が重くなる
・ハンドル操作が重くなりブレーキが利きが悪くなる
【USB充電式】【自動的に空気圧測定&オートストップ】【操作簡単】等の機能で、
車に限らず バイク ・自転車・浮き輪・ボール等の様々な場面で活躍してくれます。
サイズ
Q&A
Q.空気入れはどんなものに対応しますか?
A.3種類の空気入れアダプターにより、車・オートバイ・自転車のタイヤ・ボール等に対応します。
Q.空気入れは充電式ですか?
A.リチウムイオン電池内蔵の充電式なので電池の買い替えがなく経済的です。
Q.空気入れのサイズは?
A.長さ24.5㎝×幅5㎝×幅5㎝
Greenfundingでご支援頂いた方には、お届け日より起算して6カ月間を初期不良対応期間とさせていただきます。この間当店への着払いで商品を発送して頂きまして、不良個所の修理、或いは新品への交換をさせて頂き発送させていただきます。
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我々のブランドミッションは、ユニークでありながら、尚かつ実用的な新規性のある商品・サービスを提供することです。私たち自身が実際に使ってみて、本当に良いと思ったものだけをご紹介しております。
この度、日本でプロモーションする「電動空気入れ」をGreenfundingのプロジェクトにてスタートできることを大変嬉しく思います。プロジェクトを「いいね」と思ったかたは、是非ご支援のほうよろしくお願いします。
今回のプロジェクトでは日本における正規輸入販売代理店として皆様に「電動空気入れ」をお届け致します。 クラウドファンディングは日本の皆さんにこの製品を知っていただくための一番の近道になると考えております。皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます!