たった3ミリ厚の超薄型、堅牢なステンレス製でSIMカード専用ストレージ付き。ワイヤレス充電対応、縦も横も自由自在のスマートフォンキックスタンド。

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Maco Wingは、たった3ミリ厚の超薄型、堅牢なステンレス製、縦も横も自由に設置可能なキックスタンドとSIMカード専用ストレージが一体になったスマートフォンスタンドです。オーストラリアのスタートアップ、Three1Design社がデザイン、開発しました。Maco Wingを使えばもうSIMカードの保管に困ることがなく、紛失の心配も探す苦労もありません。SIMカードリリースピンも一緒に安全に保管できます。ほとんどのスマートフォンとケースに対応、付けていることを忘れるほど薄く頑丈で、iPhone Pro 12 Maxなど6.7インチの大型スマートフォンまで、角度60度に縦に立てて安定して使えるほか、水にも強い防水仕様、ワイヤレス充電も妨げないミニマムサイズです。

Maco Wing | Elise Japan


SIMカード&リリースピンホルダー内蔵の最もスリムなキックスタンド

いつ収束するか分からないパンデミックが続いています。多くの人々がテレワークで仕事をこなし、自宅で過ごす時間が急激に増加しました。スマートフォンが益々生活から切り離すことができないツールとなり、スマートフォンの利便性を高め、ストレスを緩和することが仕事の効率化に繋がり、疲労の軽減にも役立ちます。Maco Wingはストレスの原因の一つを解決し、スマートフォンのある日々の生活の質を高めます。

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お気に入りのスタンドが見つからない

市場には様々なデザインのスマートフォンスタンドがあります。見た目がいかにもスタンド、いかにもホルダーというデザインが一般的で、その多くがスリムで使いやすさを強調しています。ところが実際にはスリムとは言えず、本当にスリムで頑丈、さらに気が利いた付加機能が備わっているスタンドは残念ながら見当たりません。そこで開発チームは、自分たちのニーズに合うスリムで使える機能を付加したMaco Wingのデザインに取り組みました。よくあるスタンドはポケットへスムーズに入らない、入れた後で膨らんで跡が見えてしまいます。Maco Wingは、ポケットの端に引っかからない、入れた後もスリムでスッキリ、ほとんど跡が見えません。一般的なホルダーは、ワイヤレス充電で障害になりますが、Maco Wingはまったく問題ありません。

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薄さの極限まで追究、将来を見据えたデザイン

開発チームが最初に取り組んだのは、スタンドの厚さでした。スマートフォンスタンドの厚さを、平均的なサイズの6~7mmから3mm未満にトリミングしました。これはほとんどのスタンドよりも約50%もスリムです。

ワイヤレス充電は最新モデルのスマートフォンで標準的な機能になり、Appleが次世代のiPhoneで完全ワイヤレス充電に移行するという噂もあります。私たちはデザインが将来を見据えたものであることを望み、従って、ワイヤレス充電のフットプリントをクリアするミニマリストデザインを完成させることが、Maco Wingのデザインの重要なポイントでした。

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一般的なスタンドは、ワイヤレス充電の妨げになる。


Maco Wingの特長

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サイズはよくあるスタンドの半分、耐久性は倍以上

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ポケットへ入れても跡が見えない

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ワイヤレス充電を妨げない

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モビリティの強化

さらに、私たちはそこでアイデアを止めることはありませんでした。開発チームは、スマートフォンスタンドが自分たちのためにこれ以上何ができるかを自問し、スリムであり、小さいながらも重要なアクセサリーを持ち運ぶことはできないか、と考えたのです。Maco Wingのストレージには、nano SIMカード、micro SDカード、またはSIMカードリリースピンのいずれかを保管できる2つのスロットがあります。これらのアイテムは海外旅行に欠かせないものですが、最も重要な時に忘れがちです。日常ではSIMロックフリーのスマートフォンでSIMカードを使い分けたり、micro SDカードを差し替えることがあり、いざという時、大変役立ちます。

SIMカードホルダーには2つのスロットがあります。SIMカードやmicroSDカード、SIMカードリリースピンを2つまで収納できます。ラバー素材でカードをスロット内にしっかりと固定します。落下する恐れはありません。

Maco Wing | Elise JapanMaco Wing | Elise Japan


絶妙なサイズ感、シンプルでエレガントな外観

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導き出した最適なビューイングアングルは60度

Maco Wing | Elise JapanMaco Wing | Elise Japan


デザイン性と実用性の取り組み

Maco Wingの表面はフラットで、スマートフォンの背面に微妙に溶け込みます。フロントカバーを定位置まで開き、縦に設置すると、60度の最適なビューイングアングルで利用できます。この角度は、ユーザーが手を伸ばしてスマートフォンへ届くディスタンスから導き出し、約50cm離れたところから画面を確認したり動画を見たりタッチすることができる適切な角度です。*タッチが強過ぎると倒れることがありますので、ご注意下さい。

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自然なビデオ通話が楽しめる

Maco Wing | Elise Japan

Netflixや動画のビンジングによる首の痛みはもうありません。大切な人とのビデオ通話のポートレートモードでも便利です。スマートフォンと縦に立てても横向きでも自然なビデオ通話が楽しめます。

磁気固定ホルダーと互換

Maco Wingは、サードパーティ製のスマートフォン磁気カーホルダーとも互換性があります。ミニマムサイズのため、磁気で固定するホルダーの機能を妨げません。ワイヤレス充電も問題ありません。Maco Wing


エンジニアリングとライフスタイルの出会い

最もスリムでスマートフォンに溶け込み、アクセサリーを収納するスペースを確保できるスタンドをデザインするにはどうすればよいでしょうか。さらに機能的で耐久性も必要です。その答えは、精密機器の設計と同じレベルの緻密さと、プレミアムグレードのステンレススティール素材を採用することでした。

ステンレススティールは最小の厚みでも優れた強度があります。欠点はプラスティックやシリコンに比べてコストが数倍も高価な素材だということです。しかし、Maco Wingは、長期間の使用に耐える性能を提供するため、設計段階で高耐久性を求めました。その結果、高価でも迷うことなく、ステンレススティールの採用に決まりました。

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Maco Wingと一般的なスタンドの比較

Maco Wing | Elise Japan


仕様:

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■カラー:ブラック、シルバー

■サイズ:幅 19.0mm x 長さ 50.2mm x 厚さ 2.8mm 

■素材:ステンレススティール / ラバー(内蔵SIMカードホルダー)

■重量:30.0g

■同梱物:Maco Wing本体 x 1(ホコリ防止コーティング済みSIMカードホルダー内蔵)/ 3M粘着テープ x 2(初回用 x1, 交換用 x1)

■保証:ご購入日から1年間


取り付け方:

Maco Wing | Elise Japan

Maco Wingをスマートフォンへ取り付けるには、3M粘着テープの剥離紙をはがして、目的の場所に接着します。この時、ワイヤレス充電エリアの近くに取り付けないようご注意を下さい。

重要:ほとんどの接着テープと同様に、粘着力は圧力で活性化され、時間の経過とともに強度が高まります。3M粘着テープを取り付ける時は、10~15秒間、適度な圧力をかけ、その後、2時間程度放置してから使用を開始して下さい。 (早すぎるとはスタンドが外れる場合があります)


Maco Wingの互換性:

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3M粘着テープは、ほとんどのスマートフォン本体とケースに取り付けることができます。様々な素材のスマートフォンやケースでテストした結果、多少の接着力の差はあるものの、Maco Wingが意図した通りに機能するのに十分であることが分かりました。

接着表面の粘着度: 

  • 硬質プラスチック、TPU、シリコン、金属、ガラス:非常に強い結合
  • マットな表面仕上げ(iPhone 11/12 Pro/12 Pro Maxなど):十分な強力な接着

非対応: 

  • 本革、合成革:粘着テープが表面に接着する傾向があり、スタンド使用中に革が部分的に剥がれる危険性がある
  • 生地、凹凸のある表面(素材を問わない):非対応

スマートフォンまたはケースを交換したら?

心配ありません。ケースを交換したり、新しいスマートフォンを購入する場合でも、Maco Wingも一緒に手放す必要はありません。その時のために、Maco Wingのパッケージには新しい3M粘着テープがもう一つ付属しています。将来、さらに新しいケースやスマートフォンの機種交換をする時には、3M社の「3M 300LSE」粘着テープを購入して下さい。日本のオンラインショップ、ホームセンターなどでご購入可能です。


さまざまなスマートフォンに対応:

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Maco Wingのデザインスケッチ:

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Maco Wingの最終プロトタイプ:

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パッケージデザイン:

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プロジェクトのリスクと課題

他の新しいテクノロジーによるクラウドファンデイングプロジェクトと同様、Maco Wingプロジェクトをスタートし、プロトタイプから大量生産製品に移行することにはリスクが伴います。 Macoでは、Maco Wingが5番目のプロジェクトであり、必要なすべてのR&Dを行った後にのみ立ち上げることで、支援者へのリスクを最小限に抑えるために最善を尽くしました。最終プロトタイプの完成まで投資することで、製品を真に理解するまで努力しました。製品の価格を持続可能なものにするために、原価を適切に見積もり、追加のコスト(金型修正、材料調達、パッケージ、在庫保管)を厳格に計算しました。また、すべての支援者に完成品を正常に提供できるように、資金調達の目標と出荷スケジュールを設定しました。コロナウイルスの世界的な広がりが続いている目下の最大の課題は、輸送です。私たちのロジスティックパートナーは、出荷調整について2週間ごとに更新を提供しており、ほとんどの輸送関係コストが、以前のものよりも高くなっています。私たちは、開発プロセスをオープンで透明性のあるものにし、途中で予期しない遅延や課題が発生した場合、タイムリーにご支援の皆様へ通知することをお約束します。


Three1Design社について

2014年にオーストラリアのメルボルンで設立したスタートアップ企業。同年、Kickstarterで2つのキャンペーンを実施、成功を収める。絡まったケーブルのストレスを解決するというシンプルな目標を持って、MACOケーブルオーガナイザーが誕生しました。以来、MACOはユーザーの日常を充実するため、新しい機会を提供する製品開発を始めています。

2019年、同社が開発した代表的な製品、Maco Go Apple Watch磁気充電ドックは、アメリカと日本のクラウドファンディングキャンペーンで約4,000万円の支援を獲得、今日、一般市場で人気の商品となっています。

Maco Go | Elise Japan

ウェブサイト:www.hellomaco.com


リスク&チャレンジ

1. 為替レートの変動、輸送費の改定等により、販売予定価格が若干前後する場合があります。

2. やむを得ない理由により、予定されている発送時期が遅れる場合があります。

3. 商品写真と実際の商品では、色合いが異なる場合があります。                        

4. お申し込み後のキャンセルや変更は受け付けできません。


スケジュール

プロジェクトスタート:2021年9月17日(金)

支援者募集終了:2021年10月31日(日)

出荷開始予定:2021年11月下旬〜12月中旬


プロジェクト起案者

Three1Design日本輸入代理店 エリーゼジャパン合同会社

Elise Japan

2017年に創業。日本とフランスで高級消費財と情報機器分野で経験豊富な日本人とフランス人が共同でエリーゼジャパン合同会社を設立。自社製品を開発し、世界各国で事業を拡大。20年に及ぶビジネス経験を生かし、自社製品のデザイン事業、海外メーカー輸入代理店事業、海外企業の日本市場参入サポート事業を行っています。

取扱ブランド:Elise Japan

ウェブサイト:www.elise-japan.co.jp

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