『ルミンエイド タイタン』は、まったく新しいインフレーションデザイン（ふくらませ方法）の『スマホ充電機能付ソーラーランタン』です。持ち運び時は手のひらサイズなのに、わずか1.5秒でぱっとふくらみ明るさ300ルーメンの本格的なランタンになります。スマホ充電機能付きですので、防災用の備えにも最適です。
ツイストして（ひねって）上下に引っ張るだけ！あっという間に膨らみ、だれでも簡単に開閉できるシンプルデザイン。
※タイタン本体の張力は、少しひねると簡単に開くように調整されています。
従来品（ルミンエイド ヒーロー/マックスとの比較）よりソーラーパネル面積60%UP!
最も明るいモードは、300ルーメン！約17畳の部屋を明るく照らすことができます。また、連続点灯時間は100時間（明るさ「弱＝Lowモード、10ルーメン時）。いざという時、頼りになるランタンです。（1畳=1.62㎡で計算）
バッテリー機能（4,000mAh/5V2A）搭載で、スマホやタブレットなどを充電することができます。※USB TypeA端子からの出力となりますので、普段お使いのスマホ充電ケーブルをご利用ください。
真っ暗な環境下でも、暗順応を維持するのに有効なレッドライト（赤色光）機能を搭載。目に優しい明かりで周囲を照らします。ユーザーから最も多かったリクエストの一つです。
※暗順応・・・明るいところから暗い部屋に入ると、はじめは物が見えにくいが次第によく見えるようになります。これを「暗順応」といいます。
電源ボタンを１回押すと、最も明るい300ルーメンの明かりが点灯します。
電源ボタンを押すごとに少しずつ暗くなり、６回目で消灯します。
●ルミンエイド社（開発者）の紹介
私たちルミンエイド社（アメリカ・シカゴ）は、2010年の創業以来、世界100か国以上の国や地域に100万個以上の『ルミンエイド・ソーラーランタン』シリーズを、NGO団体・人道支援団体と協力し届ける活動を続けてきました。
過去10年間のユーザーやNGO団体等から寄せられたフィードバックを元に、より実用的となった『ルミンエイド タイタン』をいち早くGREEN FUNDINGの皆様にご紹介できることを大変嬉しく思っております。
ルミンエイドの創設者、アンドレアとアンナです。
●株式会社プレジー（実行者）の紹介
株式会社プレジーは、海外で話題の「新しい」商品の中から、「自分たちが本当に欲しいものか」という視点で厳選し、皆さまにご紹介・販売しております。
LuminAID社（アメリカ・シカゴ）の輸入総代理店として「LuminAID Titan（ルミンエイド タイタン)」日本国内で独占販売させていただくことになりました。
弊社が「ルミンエイド」の販売をスタートし約3年。多くのお客様にご愛用いただいてまいりました。ルミンエイド社10周年を記念して発売された「ルミンエイド・タイタン」。デザインを一新し、より使いやすくパワーアップしました。
この商品をGREEN FUNDINGを通じ日本の皆さまにいち早くご紹介し、商品の素晴らしさをお伝えしたいと思っております。ぜひご支援いただければ幸いです。
Q１．ソーラーパネルのみで充電した場合、何時間で満充電となりますか？
A１．約16～20時間で満充電となります。
以下のような方法で社内検証した結果、約15時間（丸2日間）で満充電となりました。検証時期：2021年5月、検証地点：東京都、天候：晴天
※このようにソーラーパネルが太陽に垂直に当たるよう充電させることにより、最も効率的な充電が可能となります。
Q２．4000mAhのバッテリー容量でスマホをどれくらい充電できますか？
A２．スマホ自体のバッテリー容量により変わりますが、1～1.5回程度のフル充電が可能です。
Q３．連続点灯時間に幅があるのはなぜですか？
A３．リチウムイオン電池の特性上、低温状態では充電容量が低下します。20℃前後の一般的な使用環境では、点灯時間の幅の上限（ルミンエイド タイタンの最も明るいモードでの連続点灯時間は3～5時間ですが、この場合5時間）となります。氷点下のような低温の環境では、下限に近くなります。
Q４．窓越しに室内でソーラー充電してもよいですか？
A４．可能ですが、最近の窓ガラスは遮光性の高いものが多くなっているため充電量はかなり落ちます。直接ソーラー充電した場合の半分程度になる場合が多いようです。早く充電したい場合は、外で直射日光に当てた状態で充電してください。
Q５．非常用として保管しておいた場合、バッテリーはどのくらい保ちますか？
A５．ほぼ満充電に近い状態にしてからタイタンを保管した場合、2年後でも50%以上の充電容量を保つよう設計されています。非常用に保管しておく場合、少なくとも1.5～2年に1回は充電を行うことをおすすめします。
リスク＆チャレンジ
