高駆動力アンプ設計、豊富な接続性、質感から操作感に至るまでこだわりぬいた
ネットワークステレオレシーバー「TX-8390(S)」

【オンキヨー TX-8390】高音質技術④(フロントパネル)

ご支援者の皆さま お世話になります。 TX-8390(S)の高音質技術を紹介します。
TX-8390(S)のフロントパネルには高剛性5mm厚アルミフロントパネルを採用しています。


肉厚なアルミ無垢材を用いたフロントパネルは、上質な手触りや重厚感を醸し出すと同時に音質にも大きく貢献しています。
フロントパネルは機器の設置上、最も振動にさらされ、再生音の音圧の影響を直接受ける部分であるため、ここに5mmもの厚さを誇るアルミフロントパネルを採用することで、樹脂製や薄いアルミを採用したパネルに比べ、不要共振を大幅に低減し、圧倒的な高音質を実現します。
また、フロントパネル背後にヒートシンクが配置されており、それ以降にはトランジスタ等の電子部品があるため、振動(経路)の伝達を入口で防ぐことができます。

何かご不明な点がございましたら、「起案者への問い合わせ」にてお問い合わせ頂けると助かります。

引き続きよろしくお願い致します。

オンキヨーホームエンターテイメント㈱

2021/09/10 17:19