エッセイスト 松浦弥太郎が映画の初監督をすることになったワケ
映画「場所はいつも旅先だった」応援者を募集!劇場公開プロジェクト

【改めてありがとうございます!】131名の、ご支援いただきました、皆様方へ。

みなさま、この度は、ご支援と応援を誠にありがとうございます。

早いもので、クラウドファンディングを開始してから、1週間以上が経過しました。

開始1日目で第一目標の100万円を達成し、その後も、みなさまのあたたかい言葉と共に、支援が広がり続けております。

 

本当に有り難いことだと身に沁みて感じています。

 

金額やコースの大小に関わらず、この小規模でプリミティブな映画作品を気に留めてくださり、少しでも社会に広がるようにと一緒に育んでくださろうというみなさまのお気持ちを感じました。

 

この場を借りて深くお礼を申し上げます。

 

今回のクラウドファンディングを開始するにあたって、なぜクラウドファンディングを実施するのか、という命題に向き合ってみました。

 

note「クラウドファンディングするワケ」

 

やはり、映画を製作し、公開すること自体が、企画の段階から遡ると長い長い旅のようなものであります。そして、このクラウドファンディングにご支援いただいているみなさまとは、一緒に旅をしてくださっているような感覚のようにも感じます。

 

この1週間は、今回ご支援をいただいた資金をもとにして、これから公開1ヶ月前の段階で、少しでも映画を認知させ、広げる為に、できる手立てを考えて、そのための制作物(パネルなど)等を作成しておりました。

 

そうした情報も今後みなさまに随時お伝えして参りますね。残り30日となりましたが、引き続きこのクラウドファンディングのチャレンジに最後までお付き合いいただき、気に留めていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。

 

起案者 石原弘之

2021/09/20 22:17