①自宅でリアル仮想空間を走ろう!これ一台で実現、最先端おうちトレーニング
②自動負荷などセンサーを内蔵しリアルな走行実現。面倒なセッティングは不要
③雨の日・外出自粛の日々に、家にいながら開放的なバーチャルトレーニングを
バーチャルライド用・次世代フィットネスマシン
「HITFIT Bike 2」(ヒットフィットバイク 第2世代)は、主要各種バーチャルサイクリングアプリに対応した、多機能センサー内蔵のバーチャルライド用・次世代フィットネスマシンです。
最新テクノロジーで実現する、充実した最先端の「おうちトレーニング」に興味がある方へおすすめです。
国内初*として昨年発表した、大好評の第一世代「HITFIT Bike」が進化して再登場となりました!(*当社調べ)
最先端おうちトレーニング!
いま話題のバーチャルサイクリングアプリとは?
バーチャルサイクリングアプリは室内でサイクリングを楽しめる最先端おうちトレーニングです。バーチャルサイクリングの世界で、あたかも自分がそこを走っているような体験ができます。
世界中の参加者が仮想世界の中でトレーニングしたり、競争したり。仲間と切磋琢磨してライドに励んだりしています。最近では世界最高峰ロードバイクレース「ツール・ド・フランス」がバーチャル空間で開催され、大きな盛り上がりをみせました。
Tour de France Virtual // Stage 1 - Watopia Hilly Reverse −YouTubeより
バーチャルサイクリングのリアリティ
バーチャルサイクリングの魅力は、そのリアルさにあります。センサーとアプリの連動によって負荷を自動的に変えてくれるというシステムですが、坂の勾配、空気抵抗、などまわりの細かい環境が負荷に反映され、実際の走行とかなり近くなっているということが特徴といえます。
やってみたい!しかし…遊ぶハードルが高い
現状、バーチャルサイクリングで遊ぶのに必要な機材の組み合わせは大きく2通りあります。
これではスマートトレーナーだけで10〜20万円、またトレーナーに取り付けるロードバイクも用意する必要があり、機材をそろえるコストが高すぎる傾向にあります。
こちらでは①よりコストを抑えることができますが、そろえる機材が多く、セッティングに手間がかかります。またどちらも前提としてロードバイクを用意する必要があり、遊ぶのにハードルが高く、手が出しにくいという課題がありました。
HITFIT Bikeとスマホだけでバーチャルトレーニング!
そんな中、今年に入り海外で「スマートバイク」と呼ばれる、スピンバイク型トレーナーが登場。バイクをセットする必要がなく、自分のポジションに最適化できるスマートバイクは注目を浴びていますが、40万円前後の大変高価なアイテムでプロ仕様となっているのが現状です。
そこでEDGENITYでは、一般の家庭にも導入できるよう手の届きやすい価格を設定。国内初となる、各種センサーを内蔵した一体型フィットネスマシンを開発し、
この組み合わせのみ。しかも9万円代〜の低コストで、室内でのバーチャルサイクリング体験が可能に! すべての人に、バーチャルトレーニングを。 おうちで過ごす時間が多くなっている昨今、HITFIT Bikeで楽しく身体を動かしてみませんか?
商品特徴
・本体のみでバーチャルトレーニングを実現
・バーチャルトレーニングに対応・多機能センサー
・坂道など勾配をリアルに再現する自動負荷機能
・スピード/ケイデンスセンサー付き
・HITFIT Bike 2 への進化「心拍計&ギア」
・スマートウォッチ&ヘルスケア連携でエクササイズ記録の管理
・高精度な「光学式アームバンド」
・30dbの非常に優れた静音性
・さまざまな端末で楽しめる
・スマホ・タブレットが置ける端末スタンド
・マシン単体(スタンドアローン)で使用可能
・サドル&ハンドルの微調整
・ラクラク移動の車輪付き
・構成パーツは最小、組み立てカンタン
・シューズ不要な素足ペダルもオプションで
・振動を低減する防振防音マット
以下、HITFIT Bike 2の商品特徴について説明いたします。
本体のみでバーチャルトレーニングを実現
HITFIT Bikeでバーチャルトレーニング生活を。
先に説明した通り、バーチャルトレーニングに必要なセンサーや制御CPU一体型なので、スマホなどのデバイスと本体さえあればすぐに始められます。
バーチャルトレーニングアプリは他にも、現実世界を走る体験を提供するRouvyやBkool、サイクリストが撮影/投稿したライディング動画を走れるKinomap、トレーニング特化型のTrainerRoadなど、多数存在します。自分の目的やモチベーションにぴったり合うアプリを選んで最先端トレーニングを楽しみましょう!
現実世界を走る体験を提供するROUVY
バーチャルトレーニングアプリに対応した多機能センサー
HITFIT Bike 2には以下の高度なセンサーやCPUを内蔵してます。これによりアプリの機能を最大限に活用し充実したバーチャルライドを実現します。
坂道の勾配をリアルに再現・自動負荷機能(パワーメーター)
バーチャルライド上でコースに合わせて自動的に負荷を調整します。コースが坂道になるとトレーナーの負荷が坂道の斜度に合わせて自動的に変化し、リアルな走行を味わうことができます。
電磁負荷方式
電磁磁石にかける電圧を変えることで負荷をかける仕組みを採用。フライホイールに電磁磁石を近づけたり遠くしたりすることで、負荷をかけます。非接触型となっているため音はしません。
マグネット負荷方式より強い負荷をかけることができ、広い負荷調整ができます。
スピード/ケイデンスセンサー
自転車のケイデンス(1分間あたりのクランクの回転数)を計測するセンサー。
走るときはケイデンスを一定にすることを意識し、脚に無理のかからないギアを選択することで負担を減らすことができ、快適なサイクリングにすることができます。
体力や体格などの個人差や、車種やクランク長、シチュエーションなどにもよって変わるもので、自分の適正なケイデンスをみつけることがライドにおいて大切なポイントになります。
HITFIT Bike 2 への進化「心拍計&ギア」
本体のハンドル部に心拍センサーを配置し、ハンドルを握ってサイクリングすることでアプリ上に心拍数を反映することができます。
心拍数コントロールは脂肪燃焼を目的とするダイエットにおいては非常に重要。効率的な有酸素運動によってトレーニングの効果を最大化させます。
またHITFIT Bike(第1世代)からの大きな改良点として、心拍計のハンドル部にギアシフト機能が標準装備になりました。これで高度なトレーニングも可能に!
スマートウォッチ&ヘルスケア連携でエクササイズ記録の管理
ハンドルに搭載の心拍センサーでもセンシングは可能ですが、スマートウォッチを使用することによってより正確に、そして健康管理と連携できるようになります(※アプリにより仕様が異なります)。エクササイズの記録を他の様々な生体データと一緒に管理をして生活全体の健康状況を把握しましょう。
スマートウォッチは持ってない!という方へ。
「光学式アームバンド」
ハンドフリーでトレーニングしながら、心拍数は測りたい。でもスマートウォッチは持っていない!という方のために、オプションとして高精度な心拍センサーを搭載した光学式アームバンドを用意しました。
30dB以下の非常に優れた静音性
暮らしの中の道具なので、「うるさくない」ことは見逃せないポイント。
HITFIT Bikeは日常の暮らしにも配慮した静音性を実現しました。30dBは、目安として「非常に小さく聞こえる」程度のレベルで、「郊外の深夜」「ささやき声」と例えられるほどの静音性。これなら近隣の迷惑を心配することもありません。
さまざまな端末で楽しめる
はじめにも説明した通り、バーチャルトレーニングアプリを動かすスマホなどの端末が必要になります。
利用シーンに合わせて、パソコンを使う、テレビ画面に映して使う、プロジェクターに投影して使うなど、部屋の大きさや持っている端末に合わせて最適な使い方を選択できます。
スマホ・タブレットが置ける、端末スタンド
本体には端末スタンドを装備。スマホやタブレットを設置してアプリ画面を確認したり、モニターでアプリ確認&スタンドにもう一つタブレットを置いて映画鑑賞、のようにライドを楽しむこともできます。
マシン単体(スタンドアローン)で使用可能
バーチャルサイクリングアプリを使わなくても、オリジナルアプリにより、自分に合った負荷の設定が可能でカロリー消費量なども確認できます。
また本体のソフトウェアアップデートも、アプリを通して行えるようになります。
なお、オリジナルアプリは、順次App StoreやGoogle Playストアにてダウンロード可能になる予定です。
※デザインは開発段階のものであり、変更の可能性がございます。予めご了承ください。
サドル&ハンドルの微調整
サドルは81cm〜98cm、ハンドルは97cm〜108cmに調整可能。
(サドルはさらに前後方向0〜5.5cm移動可能)
対応身長の範囲は145-190cmなので、様々な体格に合った調整で快適に使用できます。
ラクラク移動の車輪付き
本体前方の脚には移動がラクにできる車輪がついています。これにより1人でも簡単に移動でき、部屋の模様替えや配置換えでも手間取ることはありません。
構成パーツは最小で、組み立てもカンタン
従来のバーチャルトレーニングにおいて必要だった、複雑なセッティングは一切不要。最小パーツ構成だから、複雑な組み立てをする必要は一切ありません。
シューズ不要な素足ペダルもオプションで用意
基本使用としては室内シューズ等を履いてのご利用を想定していますが、素足で使いたい方へ、シューズ不要な素足用ペダルをオプションで用意しました!
振動を低減する防振防音マット
上記の通り、本体のみでも十分な静音性がありますが、床への負担が気になる方や、振動をより低減したい方のために、オプションでオリジナルデザインの防振防音マットを用意しました!
周りや環境に配慮し、思う存分バーチャルライドを楽しみましょう!
デザイン
※デザインは開発段階のものであり、変更の可能性がございます。予めご了承ください。
スペック
※スペックは開発段階のものであり、変更の可能性がございます。予めご了承ください。
会社の紹介
株式会社エッジニティ
国内大手家電メーカーでのエンジニアとデザイナーの経験メンバー。最新の性能と品質でスタイリッシュなプロダクトを世に送り出すことで、多くの人に生産性の向上や利便性を実現していただくとともに、プロダクトを持つことの喜びを育んでもらえるものを世に送り出したい。その想いから株式会社エッジニティを立ち上げました。 2019年6月には、持ち運び可能な4K超高画質タッチパネル付モニター「AddOne」を国内クラウドファンディングを通してリリース。2000万円を超える資金調達に成功。続く19年10月には超短焦点4Kレーザープロジェクター「EdgeVision」をリリースし、2000万円を超える資金調達に成功。2020年6月にはUMPCノートパソコン「Reevo」が6000万円を突破、続いてE-Bike「ALISTA」は2300万円超、次世代フィットネスマシン 「HITFIT Bike」は1900万円を超えるご支援をいただきました。 多くの支援者様に支えられ、さらに大きなチャレンジへ次々と挑んでいます。
Q&A
Q:商品到着後に組み立ては必要ですか?
A:本製品は約9割完成状態にてお手元に届きます。
ハンドル・ペダル・サドル等のパーツ取り付けが必要ですが、誰でも簡単に約30分以内で組み立てられます。
Q:マンションやアパートで深夜に使用することは可能ですか?
A:本製品は使用中の騒音が30dB以下で"落ち葉の音"や"ささやき声"レベルのため、いかなる住宅環境でも安心して使用できます。
Q:マンションやアパートで使用する際にはフロアマットが必須ですか?
A:本製品はほぼ無音につきフロアマットによる防音の必要はありませんが、汗やボトルから水がこぼれても防水性のフロアマットがあると安心です。さらに床面の保護にも効果的です。
Q:裸足や靴下のみでペダルをこぐことができますか?
A:付属のペダルは踏面部分に凹凸がありグリップ力の高い設定になっており、シューズを履いた使用が前提です。そのため、裸足や靴下では足裏が痛くてこぐことができません。裸足で使用するためには、オプションの素足用ペダルが必要になります。
Q:本体に心拍数センサー内蔵とありますが、オプションのアームバンドは必要ですか?
A:ハンドル部に心拍数センサーが内蔵されていますが、より高精度に心拍数を把握するにはアームバンドの使用をおすすめします。
Q:本製品の使用には電源が必要ですか?
A:電磁負荷方式であり、さらに各種センサーが内蔵されておりますので、付属のACアダプターによる電源供給が必要です。
Q:メンテナンスは必要ですか?
A:本製品は電磁負荷による無摩擦式のため、消耗品がなくメンテナンスフリーです。
Q:消費電力はどれくらいですか?
A:定格消費電力は10Wになります。毎日30分使用した場合の1ヶ月の電気代はわずか約4円です。(※電力量料金単価27円/kwhで算出)
Q:故障した場合のメーカー保証はありますか?
A:到着後1年間はメーカー保証により無償にて修理が受けられます。ただし、保証対象外事項もありますので、詳細は商品とともにお届けする保証書をご参照ください。
Q:北海道や沖縄への発送には追加料金が発生しますか?
A:日本国内発送において、送料を負担していただくことはありません。
Q:技適マーク(技術基準適合証明)やPSEマークはありますか?
A:日本の法令に従い、技適マーク及びPSEマークが付きます。
Q:領収書の発行は可能ですか?
A:メッセージにて宛名や但し書き等の詳細をご指示いただければ領収書を発行します。
Q:支援申し込み後のキャンセルは可能ですか?
A:GREEN FUNDINGでは支援者都合のキャンセルは認められておりませんので、当社ではシステム上において対応することができません。
※本商品はバーチャルトレーニングアプリに対応したセンサーを搭載しているものであり、サービス自体は含まれていません。別途各種アプリのサービスをお客様ご自身で契約いただく必要がありますのでご注意ください。
※ロゴやプレイ画面は全て該当するkinomap、zwift、rouvy、fugazに権利が帰属します。
※kinomap、zwift、rouvy、fugaz等記載されている製品名等の固有名詞は、各社の登録商標又は商標です。