さて！！
明日23日(火)～30日(火)までの8日間。
僕、篠原正司の【公開プロデュースセッション生配信】をします。
題して「私をプロデュースしてみて！(仮)」です。
この趣旨にバチっとはまらないこともあるかもしれませんし、普段、人前ですることはありませんし、公開でするのははじめてのことで緊張しますが面白そうということと、盛り上げのためにやってみます。
僕がプロデュースの現場でなにを大事にしているか？プロデュースってどんなことをしているのか？その生々しさとか、みなさん、驚かされるかもしれないです。僕の不思議な発想力とイメージ展開力にも。
ご関心、ご興味があるかたはぜひ、ご覧ください。
前にブログにも書きましたが僕のプロデュースセッションの特徴は「第六感」にあるという記事を書きましたがご検討にあたりそちらも参考にしてみてください。
この第六感がなぜ人より発達したのか？
最近、よく考えます。
1.どもりで自分の意見や思いを言えなかった→観察力や自分の思いがどこにあるのか？常に思いをめぐらしていたこと。
2.周囲に伝えられない思いからイマジネーションの翼が広がったこと。
3.標高1700mの周囲に誰も住んでいない場所に隔離されていたこと。また習い事など人と交流する機会が極力避けられたこと。
4.特に小学校時代に学校教育に潜在的な反発があったことで無意識な洗脳から遠ざけられたこと。
5.恋愛や結婚生活がうまくいかず普通と言われるような家庭がなかったこと。
6.瞑想や意識の訓練をする場所に恵まれたこと。またその「師」に恵まれたこと。
7.瞑想や意識の訓練を誰よりも努力し取り組んたこと。
8.数知れない超常現象が日常にあったこと。
そのことを常に思考せずにいられなかったこと。
9.数知れない現場や仕事や経験に恵まれたこと。
10.小学校から社会人まで「友人関係」がなく純粋な意識が保たれたこと。
こんな感じかな？
そういえば20代前半に小学校時代の同級生たち7～8人と一度だけ会ったことがありました。驚いたのは小学校時代の僕を驚異に感じていたとその場にいた全員が言っていた事。
ケガをして血を流していても笑っていたとか。10数人に雪の中でリンチされても笑っていたとか。毎日の体罰や罰則に耐えていた僕を見ていて『こいつには絶対にかなわない』と思っていたと。へーーと、そうだったんだと驚きました。宿題をやらずいつも体罰や罰則を与えられていたダメな奴で、単に落ちこぼれでみんな馬鹿にしてるんだろな？と思ってたことが、いやはやわからんもんだなと。
今から思えば自分がある程度、確立していたということでしょうか？
その畏怖と怖れを彼ら彼女らは感じていたのかもしれないです。
まあ、ざくっとこんな感じで自分と第六感を結ぶものは本当に大事でこの部分を自分に対して認めない間の自分はとても不安定でした。この第六感の部分、自分でも怖くなるくらいの卓越した感覚を持っています。自信があるのは当然で、それは幼少から磨き抜かれた資質だからです。とことん人生をやり抜いてきたからです。
以前は自分のその部分の能力を不安視(否定)してましたが今は怖いものがありません。
というわけで今夜からの配信お楽しみに！
●夜20時～
●やく40分の配信です。
●Facebookライブを使います。
●公開プロデュースのゴール
「モノにしたら絶対いいあなたの宝物」を見つけるところまで。
※篠原Facebookにご注目を。
3月23日(火)内田麻衣さん(仮)
3月24日(水)篠原ゆりさん
3月25日(木)
3月26日(金)
3月27日(土)
3月28日(日)
3月29日(月)
3月30日(火)
3月31日(水)レガシーソングフェス【Amazing】
※僕のプロデュースセッションはアーティストに限らず一般広範のみなさまが対象となります。
また篠原正司プロデュースセッションモニターを募集しています。https://note.com/shinohara444/n/ne2d65fd21862
クラウドファンディングも31日まで。200万円を目指してがんばっています。
ぜひ、応援よろしくお願いいたします
感情をコントロールできるのが大人？
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自分の声を取りもどす作曲プログラム
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星空はいつだってこの胸の中に...
見つめているよ／星園祐子
【ストリングスフルVer】
https://youtu.be/cZDqebAt8A0
作詞／作曲／歌 星園祐子
編曲／トコオタクヤ
プロデュース／mix／MV 篠原正司
