(※既にWPLより独占販売権を取得済)
写真では本物と見間違えるほどリアルな「D12」は、誰もが思わず欲しくなるクオリティ。走らせるだけでも大興奮!さらに自分好みにカスタムしたら2倍楽しい、写真や動画を撮ったら3倍楽しい!都会のコンクリートを、田舎のあぜ道を、極小軽トラで駆け抜けよう!
送信機の操作の量や速度に合わせてハンドルをゆっくり切ったり素早く切ったり、アクセルワークも同様に徐行運転からフル加速まで、思い通りに操作できます。
(動画と実物はプロポデザインが多少異なります)
組立済のRCカー(RTRモデル)ですが一般的なトイラジと違い、ホビーRCとして分解、整備をして楽しむことができます。発売開始後にはメンテナンス方法を紹介するサイトも公開予定。(※現在準備中)
分解整備ができるのはもちろん、バージョンアップするためのカスタムオプションパーツの販売も予定しています。
本格的なホビーRCは一式揃えるだけで3万円以上…。 でもおもちゃのRCでは物足りない…。もっと気軽に始められたらいいのに…。このD12なら7,000円(今回のご支援特別価格)で必要なものがすべて揃います。「ずっとやってみたかった」「これからデビューしたい」そんなビギナーでも気軽にホビーRCに挑戦できます。
※送信機用の単三電池2本は別売りです。
スケール感抜群のボディ、足回りにはサスペンションを装備!(フロント:トーションバー リア:リーフスプリング)決して「おもちゃ」とは言わせない作り。まずは家の中で気軽に遊んだら、D12と共に出掛けよう!舗装されていない悪路だってへっちゃら、色んな場所でパワフルな走りを楽しもう!
電波法は、携帯電話・Wi-Fi・Bluetoothなどの電波を規制する日本独自の法律です。総務省が定めた認定機関で検査をクリアすると、使用が認可され「技適マーク」が付与されます。
PSEマークは電気用品安全法に基づき、国の定める安全基準の検査に合格して電気製品が安全性を満たしていることを示すマークです。リチウム単電池・組電池は国連(UN)の危険物リストで危険物(Class9)に分類されており、国連勧告の定める試験に合格しなければ輸送が認められません。
そのままでも十分遊べるけれど、抜群のスケール感を活かしてプラモデル感覚で塗装をしたり、カスタムして楽しんだりすることもできます。
フロントにはダブルウィッシュボーン&トーションバーサスペンション、リアにはホーシング&リーフスプリングサスペンションを採用。
ヘッドライトレンズにはクリアパーツを採用し、車体の雰囲気に合わせて電球色の高輝度LEDを標準装備。前後のウィンカーレンズにもLEDのステーがあるので後からカスタムすることも可能です。
RCカーって何?自分で作るの?という方も大丈夫、完成品なので箱から出せばすぐに遊べます。ステアリングとアクセル操作はモード切替ができるので、お子様や初心者でも動かしやすい操作感にすることが可能。仲間はもちろん、親子で一緒に楽しむことが出来ます。
カラーバリエーション |
仕様 |
<送信機(プロポ)> |
<車体> 車のスケール:1/10 ホイールベース:190mm トラック幅:135mm ホイール径:31mm タイヤ径:54mm タイヤコンパウンド:ソフト モーターサイズ:260 カラー:ホワイト、シルバー ドライブトレイン:RWD (後輪駆動) フロントサスペンション:独立(調整可能なキャンバー、キャスター、つま先、車高) リアサスペンション:ソリッドアクスル付きリーフスプリング リアアクスル:メタルギア付きプラスチックケース パワー:最大2Sのみ |
<セット内容> |
クラウドファンディング限定特典 |
リターン & スケジュール |
▼ ▼ ▼
定価8,750円→ 限定価格 8,312円
定価8,750円→ 限定価格 7,438円
定価8,750円→ 限定価格 7,000円
定価17,500円→ 限定価格 12,250円
定価17,500円→ 限定価格 12,250円
定価8,750円→ 限定価格 7,438円
定価8,750円→ 限定価格 7,000円
定価17,500円→ 限定価格 12,250円
《 スケジュール 》 '20年11月13日 クラウドファンディング開始 |
サンプル展示のお知らせ |
ご支援金の一部を使って、現在二子玉川の「蔦屋家電+」様に今回の「D12」現品を展示していただいております。 こちらの展示はクラウドファンディング終了日の翌日、2020年12月16日(水)までを予定しております。 品物を実際に見ることが出来るチャンスですので、都内近郊にお住まいの方は是非お立ち寄り下さい。
<蔦屋家電+>
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号
二子玉川ライズS.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電1F
営業時間:09時30分〜21時00分
https://store.tsite.jp/futakotamagawa/
<アクセス>
・電車 東急電鉄大井町線・田園都市線「二子玉川駅」より徒歩4分
・バス 東急バス・小田急バス「二子玉川駅」下車徒歩2分 東急バス「ライズ・プラザモール前」下車徒歩2分
FAQ |
[Q] いつ届きますか?
[A] 2020年12月中に順次お届け予定です。
変更等がございましたら、活動報告を通じてご報告させていただきます。
[Q] キャンセル、返品、および修理や交換について。
[A] キャンセルについては詳しくは、GREEN FUNDINGの「利用規約」内の[ 支援金について ]に明記されておりますように、支援金支払い後のキャンセル、返金要求、その他支払いの撤回等は一切行うことができません。なお、製品到着後、製品の不具合や問題がございました場合、製品の保証期間内に製品に記載の問い合わせ窓口よりご連絡ください。
[Q] 支援者様都合による再配送、または転送となった場合。
[A] プロジェクトがサクセスした際には、製品が準備出来次第、発送いたします。この際、「お荷物を受け取らなかった」、「住所に誤りがあった」、「住所変更を事前に連絡しなかった」などの状況により、再配送、または転送処理が必要な場合、着払いでの配送とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
[Q] 大きさはどのくらいですか?
[A] 33*14.5*16.6cmです。
[Q] 操作方法は簡単ですか?
[A] 箱から出して本体のバッテリーを充電し、送信機に単3電池2本を使用すればすぐに遊べ、操作方法もお子様でも簡単に操作できます。(※本体用の7.4Vバッテリーは付属しますが、送信機用の単3バッテリー2本は付属しません。)
[Q] スペアのパーツはありますか?
[A] 現在販売準備中でございます。準備が整い次第弊社WEBサイトより販売を開始予定です。
[Q] リチウム電池は規格が一緒なら他のものも使用できますか?
[A] 箱から出して本体のバッテリーを充電し、送信機に単3電池2本を使用すればすぐに遊べ、操作方法もお子様でも簡単に操作できます。(※本体用の7.4Vバッテリーは付属しますが、送信機用の単3バッテリー2本は付属しません。)
【交換時の注意点】
[Q] 初期不良による返品・交換について。
[A] 商品到着から1週間以内にご連絡をいただければ返品・交換対応をさせていただきます。万が一、1週間経過後に問題が発生した場合は、弊社までご相談ください。初期不良以外での返品・交換はお受けしておりません。
※並行輸入品(保証対象外)にご注意ください。 |
狂熱の時代であった80年代に比べ、昨今のホビー市場は衰退を辿る一方です。多くの模型店はなくなり、遊び方を教えてくれる店主さんやRCサーキット場はほとんど見かけなくなってしました。それでも根強いファンが多いRCカーの魅力は語りきれないほどです。
「この業界をもっと盛り上げたい」「車の面白さを伝えたい」
との思いから高コストパフォーマンスのRCカーを販売し、新規層や復帰組の金額的障壁を取り払いユーザー増を目指します。
RCカーを場所・時間・金額に囚われることなく気軽に始めてみたい方にはこれ以上ないくらいベストな商品です。今後は店舗での体験試遊会なども是非実施したいと思っている為、仕入れや輸入代金はもちろん、イベント実施費用や動画制作などのプロモーション費用も含めて今回クラウドファンディングを企画しています。
私たちはアートからイノベーションを創出し、公平に取引できるプラットフォームの確立を目指します。ユーザーとクリエイターがより面白くなるようなカルチャーを作っていきたいと思っています。
2019年8月、日本では数少ないUSB充電式のエアブラシ「USB充電式ミニコンプレッサー付きエアブラシRW-082」を発売。じわじわと売上を伸ばしAmazonのエアブラシカテゴリでランキング1位を獲得、以降ランキング1位の常連となる。カスタマーサポートも好評で定番のヒット商品に成長。
2019年11月、日本発のペンタブレットブランド 「筆や写楽」を創立。第一弾としてロープライス・ハイスペックペンタブレット「KUMADORI」を発売する。livedoorニュースに掲載され注目を浴び、初回分は即完売。その後もTwitterを中心に二度三度と話題になり、品薄が続く。
2020年8月、「筆や写楽」ペンタブレット第二弾として「TSUKISHIRO」を発売。「月白」と呼ばれる伝統的な日本の和色をモチーフに、KUMADORIとは対照的に小さく持ち運びもしやすい製品となっている。パッケージイラストのキャラクターは公募で名前を決定し、「筆や写楽」イメージキャラクターとして活躍中。今後Vtuberとしての活動も予定されている。
2020年11月、RCカーメーカーの「WPL」より独占契約を結び「WPLJAPAN」としてブランドを発足。欧米でも話題の1/10スケールの軽トラックモデルや、1/16スケールのクローラーを順次展開予定。