【株式会社リコー発】ハンディプロジェクター革命。
手元から動画や画像をコードレスでどこでも瞬時に投影。伝えたいことを今すぐ効果的に!
「RICOH Image Pointer」

光量について:活用シーンのご紹介④ ~屋外編~

リコーの米田優(エレキ・光学担当)です。 RICOH Image Pointerの投影画像例を色々ご紹介します。 今回は屋外編です。 [以下で示す画像は、はめ込み画像ではなく、カメラで撮った画像を掲載しています。画像には明るさの補正をかけず、なるべく見た目どおりになるようにしています。] まずは外のこんな廊下で。

RICOH Image Pointerを取り出し、画像を投影してみましょう。

結構見えてくれます。 廊下ですれ違った人をちょっとばかし引き止めて、画像を見せて説明をすることが出来ます。 今度は屋根の影になっていないところで。

いや、ちょっと見づらいですね。外光があるとどうしても薄くなってしまいます。 でも、少し画像サイズを小さくしてあげると、

結構見えてくれるようになります。ちょっと薄いな、と思ったら投影画像サイズを小さめにして見やすくなるようにしてみて下さい。 歩いていると、こんな室外機を見つけました。

えい。

屋根のない外ですがちゃんとみることが出来ます。 外で何かの遊びをするのに使えそうです。鬼ごっこをする小学生が使ってみてもいいかもしれません。 お次はこんなところで。

見えます。 どんどんいきます。 建物の狭間で。

見えます! こんな現場感ある積み下ろし場所ではどうかというと、

使えます。色んな現場で画像をシェアするのに使えそうです。 最後は木陰の下で。

投影してみると、

ここでも使えそうです。 RICOH Image Pointer、外での使用も考えています。外になるとどうしても日の光で見づらくなってしまう場面が出てくるのですが、日差しが弱く、日陰になっているようなとき例で示した通り使うことが出来ます。 リコー 米田優

2020/04/27 09:21