リコーの米田優(エレキ・光学担当)です。
Image Pointerを色々な場所で使ってみました。 今日はカフェでの使い方紹介です。
カフェで二人(S本さんと米田)が雑談しています。お互い休暇時に遠出をしてきたそうです。
さぁ、どんなところに行ってきたのでしょうか?
[以下で示す画像は、はめ込み画像ではなく、カメラで撮った画像を掲載しています。画像には明るさの補正をかけず、なるべく見た目どおりになるようにしています。]
S本さんはハウステンボスに行ってきたそうです。
お花がきれいに植えられてて、建物もゆとりあるデザインで、全体的にのどかで。ハウステンボス内であちこち行ったところを教えてくれました。 で、そうそう夜のライトアップもすごく良かったと。
おもむろにS本さんはImage Pointerを出し、
じゃーん。
◎大きな画像を投影して、 夜ハウステンボスを見せてくれました。川底からライトアップがきれいにされていて、その上を船が通るそうです。光のアーチをくぐるのも楽しそうですね。
さてでは米田の方はどこに行ってきたのか?
北京です。
北京は観光地でもありますが、普通の都市で、外国人も少ないので向こうの人の生活が感じられて中々楽しいところでした。 外国に行くと日本では見ないようなご飯がありますよね。北京にもありました。虫です。蛾です! 蛾を結構強火で焼いて、味付けもしっかり目です。 S本さんにどんなだったか見せたいので、
米田はImage Pointerを取り出し、
ばばん。
蛾が串に刺さってます!
◎Image Pointerの投影距離を調整して大体原寸大で表示させて、 S本さんに各部位を食べたときの食感の説明をしました。
(食べてみたのですが、普通に食べられるものの、格別美味いとは思いませんでした。そもそも向こうの人も、特に若い人は好んで食べる訳ではないそうです)
北京また行きたいです。
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さて、次回はImage Pointerを飲み屋のキャッチが使ったらどうなるかの巻です。お楽しみです。 今日はありがとうございました。
◎大きな迫力ある画像を見せられる!思い出をしっかり伝えよう!
◎投影距離を調整してお好みサイズに表示できる。ものの大きさ感を伝えよう!
米田優