7歳の起業家が発明した新感覚ボードゲーム『CoderBunnyz』
遊びながらコーディングが学べる!

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CoderBunnyzは「子供でも簡単に始められる」「遊びながらコーディングを学習できる」ボードゲームです。

カードに書かれたプログラミング通りにウサギのロボットを進めていくことにより、自然にコーディングの基本を身につけることができます。
プレイヤーはダイスを振り、手に入れたコードカードでロボットのバニーを操作して、ニンジンを食べながら他のプレイヤーより先にゴールを目指します。
ゲームには4つのレベルがあり、少しずつ難しいルールで遊ぶことで段階的にプログラミングを覚えることができます。


CoderBunnyzは、次のようなコーディングの概念を遊びながら自然と覚える事ができます。


-シーケンス
-条件付き
-繰り返しループ
-コード作成
- 関数
-デバッグ
-分岐
-継承
-並列処理
-スタック
-キュー
-リスト


 

製品の特徴

CoderBunnyzはこれまでに存在しなかった、コーディング知育型のボードゲーム。

これから時代の中心となるプログラミングを、ボードゲームで遊びながら学習できます。

ゲームレベルが4つに分かれているので、飽きずにプレイできます。

 

著しいAIの進化に伴い、日本でも2020年から小学校でプログラミング教育が必修化となります。

本格的な学校教育での導入前に、今から自宅で予備知識を付けておくことができます。

ゲームなので難しさを感じず、抵抗感なく始められます。

 

CoderBunnyzは1~4人対応。

ボードゲームを通して、家族の時間を共有することができます。

子供だけでなく、大人でも楽しみながらプログラミングを学べます。

 

「AIって何?プログラミングって何? コーディングって何?」と子供に聞かれた時に、親としては分かりやすく答えてあげたいもの。

CodeBunnyzは自分にコーディングやプログラミングの知識がなくても、難しいこと抜きでゲームをしながら自然に教えてあげることができます。

 

 

ゲーム概要

 

CoderBunnyzはアメリカの学校では既に導入されており一般販売されている外国で、ご好評いただいています。

 

CoderBunnyzは「子供でも簡単に始められる事」に焦点を当てたボードゲームです。
プレイヤーはコードカードを使ってロボットのバニーを操作し、ニンジンを食べて他のプレイヤーより先にゴールを目指します。
コードカードはウサギのイラストと動き方が書かれており、子供でも分かりやすく、覚えやすいです。
コーディングの概念を遊びながら自然に覚える事ができます。

アメリカアマゾンのボードゲーム部門で1位になった経験もあり、ゲーム性も証明済みです。

 

 

 

 

このボードゲームを開発したのは、アメリカの女性起業家、サマイラ。

当時7歳の小学生です。

 

AIチップの設計をしている父の影響を受けたサマイラは、わずか7歳でSTEMコーディングボードゲーム「CoderBunnyz」を開発。

4~104歳までの約2400人にコーディングを教えました。

 

たちまち世界中の注目が彼女に集まり、CoderBunnyz は世界106の学校で導入。

 

Open-Silicon Valley2017(起業家賞)、インフィメーカー賞 2016受賞、オバマ元大統領から手紙を受け取るなど多数の称賛を受けました。

そして、サマイラはGoogle、インテルなど数々の世界の大企業で講演を行い、2016年にはマイクロソフトで最年少の講演者となりました。

 

そんな彼女が作り出したCoderBunnyzは、子供から大人まで誰もが楽しみながらを習得できます。

 

近年、日本でもボードゲームは人気で、遊べる場所もどんどん増えています。

しかし、CoderBunnyzのようなSTEMコーディングが学べるボードゲームは、あまり見かけない珍しいジャンルです。

電源もパソコンも使わないので、視力の低下や姿勢の歪みの心配もありません。

 

 

今後、私たちが生きていくうえで、AIとの共存はより当たり前の世界になっていきます。

特に今の子供たちにとっては、重要な必修教科になります。

 

楽しく体感できる学びは、教科書よりも吸収力を高めてくれることでしょう。

デジタルをアナログで学べる。

勉強をゲームで楽しむ。

 

CoderBunnyzで新しい未来へ。

 

 

【商品仕様】

CoderBunnyz

 

プレイ人数:1~4人

対象年齢:6歳以上

生産国:中国

付属品:日本語説明書&英語説明書
 

【リターン紹介】

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【リスク&チャレンジ】

並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

 

 

 

【メーカー紹介】

CoderBunnyzはコーディング(STEM教育)の概念を学ぶことができるボードゲームです。

CoderBunnyzプログラミングボードゲームは、次のようなコーディングの概念を遊びながら覚えることができます。

-シーケンス
-条件付き
-繰り返しループ
-コード作成
- 関数
-デバッグ
-支店
-継承
-並列処理
-スタック
-キュー
-リスト

 

サマイラの夢は“10億人の子供たちにプログラミングを学んでもらう”ことです。

難しく考えるのではなく、ゲームを通して楽しみながら簡単にAIの理解を深めてください。

 

 

【実行者紹介】

2000年代以降、世界は確実にネット社会化が進んでいます。

かつては1家に1台だった電話も、一人一人がスマホを持つ時代です。

パソコンも一般家庭に普及し、買い物や旅行の予約もインターネットで済ませる時代です。

キャッシュレス化も急速に進み、高齢者でもSUICAで改札を通るようになりました。

AIの大きな発展により、日本でも近い将来、労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能とも言われています。

2020年からは学校教育でプログラミングが導入されるのも、当然の流れです。

これからは「AIのためにプログラミングをどう学んでいくか?」

そして親は子供に「どうやって子供にプログラミングを教えてくか?」という教育の大きな課題に直面していく時代が来ます。

「コーディング×ボードゲーム」という、デジタルとアナログが見事に融合したCoderBunnyzで、子供も大人も楽しく学習してもらえることを願っています。

 

 

※上記30日返品保証は
今回弊社が特別に対応させていただく保証になります。

 

 

【ボードゲームカフェ・ボードゲームイベント開催者の皆様へ】

AIやTVゲームがどんどん発展していく中でも、近年アナログゲームは人気を伸ばしており、ボードゲームカフェやイベントが増えています。

デジタルが発展すればするほど、アナログの持つ魅力も高まっていくのだと感じています。

ボードゲームのイベントには親子連れの方も参加されていますが、ボードゲーム好きな大人が子供を連れてくるか、子供に連れられた親が一緒に付き合って遊ぶパターンが多くみられます。

そのような親子の方にもCoderBunnyzで遊んでほしいと考えています。

是非、ボードゲームカフェやイベントに参加された親御さんに、CoderBunnyzを勧めてあげてください。

 


【教育関係の皆様へ】

教育現場では勉強の他にも生徒の自主性や個性も同時に育てていくのは大変な苦労だと思います。

また、プログラミング(コーディング)を教える場合は機材のコストもかかる問題もあります。

CoderBunnyzなら、1つの製品で同時に4人まで遊びながらプログラミングを学ぶことができます。

また、電気もPCも必要なく、本製品だけですぐに遊ぶことができます。


生徒間と自然と会話や駆け引きをすることができ、ワイワイ楽しみながら学ぶことができます。

今回のリターンでは教育関係の方でも購入しやすいよう、お得なセットのリターンをご用意いたしました。

この機会に是非導入をご検討ください!

※教育・販売店・ボードゲームカフェ・イベント用の大量購入も大歓迎です!
 ご質問のある業者様はお気軽にご連絡ください。

 

 

 

【FAQ】

Q. 遊び方は簡単ですか?

A. はい、7歳の女の子が作成したので小学生でも簡単に遊ぶことができます。

 

Q. 日本語説明書は付いていますか?

A. はい、付属しています。

 

Q. 電源は必要ですか?

A. 必要ありません。パソコン環境がなくても場所を問わずプレイすることができます。

 

Q. 製品保証期間はありますか?

A. リターンの発送日から1年の保証が付きます。

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